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現在、ある会社で働いているのですが、宅地建物取引主任者の資格を持っていないためたいした仕事をさせてもらえず、給料もそれなりで転職を考えているのですが、肝心の宅建試験にどうしても合格できません。一応資格学校に3年通っていましたが3年連続で涙をのみました。私の両親も周りの友人「もう受験をあきらめて他の職業を探したほうがいい、これ以上貴重な時間とお金を無駄にするな」言われています。このまま無資格のままの転職も考えました。年齢も30代前半ですしそろそろ転職するにも年齢制限にかかってくる時期でそしてこのご時世で無資格で転職するにはあまりにも無謀だと思い踏みとどまっています。そこで宅建試験に何度か不合格でやっと合格できた方にどうか
よきアドバイスをお願いしたいと思います。どんなことでも構いません。ちなみに私は来年も資格学校に通うつもりでいます。そのことも含めてあと使える勉強法などがあれば教えてください。
どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (10件)

私の家内は、3回目で合格(完全独学)しました。


合格発表のときは、涙×涙でした!

あなたも、もう一度チャレンジしてみて下さい。
努力が報われたときの喜びは、きっと、何よりも大きいと思います。

佐藤先生のらくらくシリーズはとてもわかりやすく、合格に導いてくれると思います。

ガンバレ!!
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的を得た回答になるか分かりませんが


宅建に関する事で長々とした回答になりますが宜しくお願いします。
また最後に宅建に関連するインターネットサイトを紹介していますので、こちらを活用し解決に至れば幸いです。

宅建試験のイメージとして、不動産関連の基本的な事について学ぶ資格だと思っている方が多い様に感じます。
ところが、学習を手掛けて行くと、そうでない事に痛感させられます意外と難関の資格かもしれません。


特に民法重視の『権利関係』で学ぶことは、過去問を学習しただけでは解けないような問題も出題され最も理解が必要な科目です。


『法令上の制限』では、数値を覚えなければならない事項が多く最も暗記する量が多い部分とも言われています。
ここ数年の傾向として暗記だけでは選択できない、ある程度考えさせる問題が多くなってきていることが分析するとわかります。


『宅建業法』では、専門的な分野ですが基礎的な学習を行うことで、得点源と言われている分野です。どのような問題にも対応できるようにしておく必要があります。
過去問を完璧にマスターすれば、ほぼ確実に点数につながります。本試験では50問中20問宅建業法が出題されます。


『税及び免除問題』(土地、建物、統計等)は、不動産に関連した税について出題され、最も出題予想がしにくい分野ですが、
しっかりと学習することによって平均点以上を取ることができます。


宅建の勉強時間は人それぞれですが、1ヶ月で合格した方や2年3年かけて合格したという方も中にいます。
ただし、集中的に日に何時間勉強したとか、毎日やったとか、色々な条件まではわかりませんが、一般的に言われる事では、期間としては3ヶ月から6ヵ月、合格者の勉強時間で言えば平均350時は必要かと思います。


役に立たないかもしれませんが、お薦めの勉強法を紹介します。

宅建試験に限らずどの様な試験にも共通することは、

『覚える→理解する→点にする』

このサイクルを徹底的に繰り返す事です。
このサイクルを原点に考えれば『宅建試験は過去問重視』と言う数多くの意見も信憑性が増します。
択一試験での攻略は暗記力ではなく、反復学習で自然と覚えて点にするこの様な結論かもしれません。
あと四肢択一試験の勉強方法の落とし穴は、自己学習するなかで問題集を行う場合に、点数で自己評価するのではなく
一肢毎に問題文を理解する事です。

しかし、理解できない部分や気になる部分は、質問をしましょう。通信教育機関を利用するのも結構ですが料金が必要になりますのでOKWaveの様なサイトを活用するのも有効です、私も閲覧しましたが素晴らしい解答が多く見受けられます。
質問をすることで記憶の定着率が高まります。
意外と大切なことは、質問する事ではなく、コミュケーションを取ることによって、自分ひとりではないのだということを意識することが重要です。
独学の方にありがちなのですが自分を追い込む傾向にあります、追い込んで勉強するのは必要な事で否定はしませんが『メリ・ハリ』を維持する為にもコミュケーションは欠かさないようにしましょう。


ただ、注意してほしい事は回答してくれた方(私も回答していますが!!)には本当に申し訳ないのですが、その方が信頼できるかわからないという点です。
インッターネットという事から不特定多数の方が利用しているわけですから、心無い回答や、適当な回答をもらってしまう可能性もあります。

そのことは自己責任で利用しましょう。


最後に、インッターネット利用で効率良く学習出来るようにいくつかのホームページを紹介します。

OKWaveを有効活用している様に少しは勉強の幅が広がるかと思います。


下記は

宅建試験に関わる関連サイトです
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『財団法人 不動産適正取引推進機構』
 
  試験申込等はこのサイトから行えます
 http://www.retio.or.jp/
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       『ユーキャン』
 
   通信教育を手掛ける老舗です
   http://www.u-can.co.jp/index.html
------------------------------------------------
       『日建学院』

   毎年、高い合格実績があるようです
 http://www.ksknet.co.jp/nikken/index.aspx
------------------------------------------------
   『十影響の宅建スーパーWEBサイト』

   宅建に関する情報を提供しています
   http://tokagekyo.7777.net/main.html
------------------------------------------------

※あなたの御健勝を願っています。
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独学・2回目で今回やっと38点取れてました!


去年も独学だったのですが、私は頭がよいほうではないので
テキストと過去問の参考書をやっているだけでは
だめだと思い、今年はオークションで去年合格された人が出品されてる
模試(だいたい試験と同じ様式の問題が4~5回分が一冊になっている本)
を5冊ぐらいを1000円で譲ってもらい、
それを6月くらいから繰り返し毎日解きました。
はっきり言って過去問をやっているより大変でしたが
少しずつ、合格点が取れるようになりました。
直前は今年用の模試を買って統計や法改正などをやりました。
私は、ほとんどお金もかからずに合格できたので、よかったと思います!
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どのくらいの時間学習しましたか?


私は450時間です。
過去問は何を使いましたか?
私は過去問宅建塾を5回転しました。
宅建の受験を決断した時に、宅建に関係ないものは断ちましたか?
私は受験勉強の期間、テレビはつつしみました。
それと、私は資格学校へ行っていません。
模試も受けていません。
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私は合格証書はまだもらえていませんが、今回38点だったので、一応「やっと受かった」


という気分の人間です。貴殿からすれば「うらやましい」と思うでしょうが、ま、聞いて
ください。

私は10回くらい受験しましたよ。イヤ、マジで。もう何度試験を受けたか
覚えていないくらいです(笑)。
不動産業界の人間じゃないのでマジメに勉強していなかったというのも
ありますが、仕事が忙しくて(それを言い訳にしていた)漠然と勉強していた
というところですね。ま、それで受かるわけ無いですよね。

私は完全に独学です。通信講座は全く考えませんでした。
私の場合、宅建学院の佐藤氏の「らくらく宅建塾」をとにかく読みました。意味が分からなければ
なんとなく理解できるまで。全くわからないときはすっ飛ばしましたけど。
そして持ち運び用の「まる覚え宅建塾」をそれこそ手持ち無沙汰なときに読みました。ケイタイを
いじって時間を潰す感覚です。そして過去問を何度もやりました。若干分野別の問題を解きました。
これが以前までの方法。1~2点差で悔しい思いを何度したことか。

そして今回はというと。上記に加え、「宅地建物取引の知識」(住宅新報社)を読みましたね。
佐藤氏のテキストは宅建初心者には非常にありがたいですが、テストで点を取るには物足りない。
また、とにかく模試テキストを何冊も買って問題をこなしました。佐藤氏の模試テストはもちろん
買いましたけど。なお、答え合わせした後の解説はもちろん読み返しますが、気になるところは上記
の本で読み返すなどしました。この本1冊丸暗記できれば99.9%合格できるでしょうけど、まず
無理です(笑)。

少なくとも10月になった頃には35以上を取らないと危ないです。まぐれで1回、2回取っても
満足してはダメです。理解していなかったがマグレで正解したということもありますから。
(私の場合は、統計問題は正解でもノーカウントしていました。あんなもん点数と思っちゃあダメ。)

私は今回申込み書を発送(7月下旬頃)してから取り掛かりました。落ちたと言っても今までの知識
はムダじゃないんですよね。解いていれば思い出してきます。ちなみに今回は平日1日1~2時間
くらい勉強したかな。

宅建はだいたいひっかけが多くて、そこに騙されるとドツボにはまります。
逆にわかってくると「あ、ここひっかけだ」と気付きます。今年のテストの(問18)なんか、
3で回答した人結構多いと思いますが、あれは典型的なひっかけで、「難燃材料」じゃなくて
「不燃材料」なんですよね。
「ああ~そうだった」っと思っても、単純な「ひっかけ」にやれれたら勿体無いですよね。

後は運もありますが(実際10月になって解いた問いの類似問題が2~3問出ました)、これは
やはり数をこなしたからこそ、だと自分では思っています。

10月に入って37点以上ばかり出れば、もう後は当日体調を崩さないことです。
合格レベルに達していてこそ、当日も気持ちに余裕が出ることでしょう。
弁護士や司法書士の試験というのは、努力+生まれ持った才能が必要だと自分は思います。
しかし宅建は努力でカバーできると思います。
諦めずにがんばってくださいませ。
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せっかく3年間頑張ったのだから、もう1年頑張りましょう。


私は通信教育で勉強して2回目で受かりました。最初の年は7月から勉強して、試験日までにすべてのテキストやりきれず。2点足りず不合格。ショックで半年間何もせず、翌年の5月から再度勉強。でもほとんど忘れていました。8月に模試を受けて点数伸びず、このままでは今年も駄目だと思い、自分なりに重要事項を覚える工夫をしました。

1)まず文房具店で売っている、単語カードを買ってきました(なるべく大きいのを)。よく英単語を覚えるときに使う白紙のカードをリングで止めてあるやつです。これにテキストの重要事項を問題形式で書いていきます。例えば、表側に「事務所に必要なものは」と問題を書き、裏側にその答えを箇条書きに書く。問題形式で作るのがミソです。単にノートに書き写して後で読み返しても、なかなか覚えられないと思いますよ。これをいつも持ち歩いて、暇さえあれば見直しました。駅のホームで電車を待つ間とか、餃子の王将で定食注文して、来るまでの間とか。(これほんとです)8月半ば過ぎていましたから必死でしたね。周りの目なんか気になりませんでした。電車に乗っても、座るとウトウトするのでいつも立って、カードを見てました。
ちなみに単語カードは“ナカバヤシ(株)”が販売している物を使用。これ便利です。緑と赤の半透明のセルロイドのカードが付いていて、私はこれを仕切り板として使用、つまり覚えたカードを仕切り板の後ろにもっていき、覚えていないカードを前において集中的に見ることが出来ます。この集中的に繰り返したおかげで結構覚えましたね。

2)教材の過去問も、間違える問題は何回解いても間違えるので、これもカードに書き写して繰り返し解きました。最近の宅建は選択肢すべてを判断できないと、解けない問題が増えているので、間違う選択肢だけ抜き出して、○×問題として書き写して覚えたりもしました。

3)重要事項を覚えるのに“ごろ合わせ”を活用しましたね。「まる覚え宅建塾 佐藤孝著」と「楽学宅建 氷見敏明著」この2冊にごろ合わせが載っています。わらにもすがる思いでこの本を買いましたが、これすごく役に立ちました。作り直したり、自分で新たに作ったりして覚えました。もちろん単語カードに書き写してです。(ごろ合わせを覚えるのもかなり大変でしたが) ちなみにカード作るのも相当時間がかかりましたよ。でも手間暇かけたおかげで重要事項の整理も出来ました。

このカードを作ったのは、暗記のためだけでなく、試験前の1週間をこのカードを利用して不得意部分を集中して見直せると思ったからです。
ほんとに役に立ちました。宅建業法は20問中19点取れました。これは大きかったですね。

まずは覚える工夫をすること。(問題を何回解いても、テキストを何回読み直してもなかなか覚えられないと思いますよ。)それといつまでに何をやるかを計画を立てて実行することです。
私も落ちた時は、周りから好きかてなことを言われましたが。受かると大きな自信になりますよ。

長くなりましたが、最後に一言。コメントください。(^_^ 最近回答しても、何のコメントもなく無視されたような気がするケースがあるので。)
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この回答へのお礼

こんにちは。
返事が遅くなって申し訳ありません。
詳しくご指導ご鞭撻のほどありがとうございました。
ここから学べるエッセンスもありとても参考になりました。
改めてお礼を申し上げます。

お礼日時:2011/10/25 13:04

>現在、ある会社で働いているのですが、宅地建物取引主任者の資格を持っていないためたいした仕事をさせてもらえず、給料もそれなりで転職を考えているのですが、肝心の宅建試験にどうしても合格できません。

一応資格学校に3年通っていましたが3年連続で涙をのみました。

まず、なぜ落ちたのか分析をしましたか?どの分野が強く、どの分野が弱いのか?下記に正答率目安を書いてあります。
その目安より高ければ強く、低ければ弱いので弱いところを補強し、強いところで点を稼いでください。


>宅地建物取引主任者の資格を持っていないためたいした仕事をさせてもらえず、
宅地建物取引業者の従業者なら5問免除になる宅建登録講習刃受けてますよね?(念のため)


>一応資格学校に3年通っていましたが3年連続で涙をのみました。

資格学校に3年通えばもうインプット用のノートなどは出来ているんじゃないんですか?
仕事して学校通って平均学習時間(授業・講義を除いて)の375~525時間を確保できていますか?
資格学校は模試を受けるや統計のまとめ貰うためだけに利用し、独学で問題を解いていった方がいいんじゃないですか?

>私の両親も周りの友人「もう受験をあきらめて他の職業を探したほうがいい、これ以上貴重な時間とお金を無駄にするな」言われています。このまま無資格のままの転職も考えました。年齢も30代前半ですしそろそろ転職するにも年齢制限にかかってくる時期でそしてこのご時世で無資格で転職するにはあまりにも無謀だと思い踏みとどまっています。

宅建資格がいる会社なら資格手当てが1~3万/月あるはずなので合格すれば数年で元が取れると思いますよ。


>ちなみに私は来年も資格学校に通うつもりでいます。
どのようなタイプの学校かにもよりますがもうインプットできているなら独学で問題を解いていく方が効果的だと思います。



私はリストラにあってからの基金訓練なので独学とは少し違いますが、
2010年7月から日建学院の基金訓練を受けて2010年度43点で合格しました。

DVD講義を受講(238時間)
1.ガイダンス(1H)
2.入門民法(12H)
3.アプローチ主要科目(16H)
4.重点講義(110H)テスト13H、見直し4H、問題24H、解説32H
5.要点解説講義(36H)テスト12H
6.宅建ズバリ解説(21H)
7.宅建ポイント解説(15H)
8.実践模擬試験(16H)試験5年分、解説6H
9.直前対策講義(35H)テスト26H、問題9H
10.模擬試験・テスト(32H)テスト12H、見直し6H、解説12H

問題集を3回づつ解く(社会人教育のDVDの時も解いてました)
1.権利177問(4肢)
2.業法180問(4肢)
3.法令108問(4肢)
4.税その他84問(4肢)


宅建は375~525時間(授業・講義を除いて)が平均学習時間らしいです。

実際には時間じゃなくて宅建なら過去問解いて85%解ける状態になるまでやれればOKだと思います。

私の宅建の勉強法
1.テキストを一読、(DVDがあるなら視聴しながらテキストをマーク)
 判らないところ、覚えるところにマーク
 章末に問題をやり間違ったところを見直す(私は講義のあとやりました)。

2.問題集を3回解く
この時4肢を1肢づつ○×として解く(この時どこが間違ってるか書ければなお良し)
間違った肢の解説を読み判ればそれで良し、判らなければテキストを読む。
問題集にチェック欄があると思うのでチェックをいれる
間違った問題は重なる傾向があるので(重ならない場合全般的に判っていないということになる)試験前に間違った問題を解く

3.過去の試験問題を解く(試験では上がるので1時間50分を目安で解く)
過去の最高点は36点なので38点(76%)を目安で採れれば合格すると思います。

4.定期的・仕上げに資格学校の模擬試験を受ける


項目別の点数の目安は正解目安/問題数(正答率目安)

(権利関係)民法  
6~7/10(65%)

(権利関係)特別法
2/4(50%)

法令上の制限
5/8(62.5%)

宅建業法
20/20(100%)

税法・価格の評定
1~2/3(50%)

5問免除
3/5(60%)

なので宅建業法が合格のポイントです(ここで落とすと致命傷です)。
試験では知識だけで答えが出せる宅建業法(試験では第26問目)から始めることをお勧めします。

4.考える問題(権利関係)ではファーストインプレッションの方が正答率が
高い傾向にありますので書き直さない方がいいようです。

5.自宅で勉強がはかどらない場合、
図書館やファミレスでの勉強をお勧めします。

6.満点を目指さない。
難問(民法など)は他の人も解けません。難問をこなすより、確実に採れる問題をこなした方が効率的です。
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学校に通うのを止めましょう。

独学でも受かる試験です。通う暇があったら寝ないで勉強する。そこまでやれなかったら、向いて無いというより、生きる努力が足りないと思います。

統計を見ると、10代の若者から80歳以上の老人でも合格者が出ています。かくいう私は、昨年受験しましたが落下しました。かけた費用は1万円。ヤフオクで買ったテキストです。民法の理解が足らずに落ちました。今年もと思いましたが、60歳を迎えて意欲が半減しました。取っても使い道がないし・・・・。

合格者の体験談には、試験前日に過去問を10年間分やり、全てに満点近くを取らないとダメ。というのがありました。簡単だったよ、という合格者も影では努力しているのです。
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参考程度に



貴方は、仕方なしに勉強を続けていたのかもしれません…

私は、一発で合格しました(ごめんなさい)

しかし理由がありました

それはどうしても法律が勉強したい・不動産屋で勤労してバリバリ稼ぐという理想像が

常にありました。

仕事もしていました。アルバイトですが…

私は重い精神疾患を患ってでもその理想像が頭から離れませんでした

因みに小学校の時の国語のテストの点数は60点位でした。

もちろん大学なんか受験したこともありません。

でも取得できました。

最後は、自分自身に打ち勝つこと・信念を持つことです
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学校に続けて通ってそれでも3回受からないというのは、向いていないのかなという気はするのですが。



それでもやるというにならまず、今回が最後という覚悟を決めることです。

次に学校にいったら、これは重要とかこれは覚えてくださいということは必ず次回までには覚えていきます。できなければ徹夜でも覚えます。試験は要するに暗記の勝負です。

模擬試験があるのでしょうが、そこでは合格点よりも必ず10点は高い点を取るつもりでがんばります。
取れなかったら過去の問題集を取れるまでやります。5回でも10回でもです。

これだけやればたいていの試験は通りますよ。それでも受からなければ今回でおしまいにすることですね。

合格しないのはどこかで楽をしているのです。わからない部分は講義の中で判るはずです。それを徹底的につぶす覚悟でやれば何とかなりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の中でも今回を最後に死ぬ気でやるつもりです。
よいアドバイスをしてもらいありがとうございました。

お礼日時:2011/10/19 17:22

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