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おはようございます。
契約書と請求書の関係をしっかり理解したく、初歩的な質問で申し訳ございませんがご教授下さい。

・契約書は、契約条件、支払条件を記載したもので、契約書の内容を元に商品発注などをする。契約条件が変更した場合は、契約書を再度取り交わす。
・納品請求書は、物品を納めた証明と、その代金を要求する文書。

1.商品を契約書通りに進められるはずなので、納品請求書と契約書の内容は一致しているはずだと思うのですが、正しいでしょうか?(会社のルールで、契約に変更が生じた場合は、必ず契約書を再度取り交わすこととなっています。)

2.また、売上は契約書と請求書のどちらが計上のもとになるのでしょうか?
請求書は代金要求する文書なので、契約書で宜しいですか?

3.1度発行した請求書をお客さんに発行済の場合、再度正しく請求書を発行する場合の流れは、誤った請求書を回収して、正しいものを発行するものなのでしょうか?それとも、赤伝請求書のようなものと、正しいものを発行するものでしょうか?

沢山になり申し訳ございませんが、頭が混乱しております。
教えて下さい。

A 回答 (4件)

1.納品請求書と契約書の内容は一致しているはずだと思うのですが、正しいでしょうか?



  一致しない場合も有ります、売り手が値引きした場合など...

  買い手に不服がなければ差異が生じても問題有りません

2.うちでは商品を発送したときに売上を計上しています

 09/15契約
 10/05発送(納品書添付)+売上計上
 10/31請求書〆切
 11/01請求書発行

3.請求書は何枚発行しても構わないはずです

  先方が紛失していれば回収は不可能

>赤伝請求書のようなものと、正しいものを発行

「請求」自体は電話でも口頭でも出来ます、その都度「先日の電話での内容は白紙にして今日改めて請求します」なんて言わないでしょう
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1.例えば単価のみ決めた場合総数が決定していないので契約書と請求書の内容は必ずしも一致しません。

また条件設定した契約の場合も同じ様に一致しないですよ

2.売り上げは請求書の金額になりますよ。契約かわしても実際に売り上げになるわけではないですよ

3.間違った内容の請求書を発行した場合確実に破棄してもらうか回収しないとトラブルの元です。赤伝というのは返品が有ったときに使用する物で金額の訂正が有った場合に使用する物ではないですしそもそも請求書は赤伝なんて有りませんよ

あなたは経理担当者ですかそれとも学生さんですか
どちらにしてもちゃんと勉強した方が良いなぁ
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1.商品を契約書通りに進められるはずなので、納品請求書と契約書の内容は一致しているはずだと思うのですが、正しいでしょうか?(会社のルールで、契約に変更が生じた場合は、必ず契約書を再度取り交わすこととなっています。



実際の取り引きではひとつの契約で複数回にわかれて納入する(分納)されることは良くあります。
また購入者の都合で納入時期が指定されることもあります。契約書は基本的事項は取り決めても、実際の細かな納入時期等は記載されないことも多くあります。
価格や取引条件等の基本事項以外は必ずしも契約書の変更まではしないことが多いと思います。


2.また、売上は契約書と請求書のどちらが計上のもとになるのでしょうか?
請求書は代金要求する文書なので、契約書で宜しいですか?

これは納品書が基本です。納入者側の基本は出荷基準です。これは納入者の手元から商品等が出たという事実です。
一方購入者側では検収基準で、これはそれを受け取ったという事実に基づきます。
これらの具体的日時、数量等を記載したものが納品書です。債権債務は基本的にこの納入時点で発生します。
請求書はこれに基づいて支払いを要求するもので、債権債務は既に発生した後で事務的な都合で送るものです。


3.1度発行した請求書をお客さんに発行済の場合、再度正しく請求書を発行する場合の流れは、誤った請求書を回収して、正しいものを発行するものなのでしょうか?それとも、赤伝請求書のようなものと、正しいものを発行するものでしょうか?

これは両社の打ち合わせで決まります。会社によっては一切の訂正を認めないところもあります。この場合は差し替えになります。
一方で、訂正印で訂正すればよいという会社もあります。
購入者にお聞きなってその指示を仰いだほうが良いと思います。
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質問者様の勤める会社のルールを前提に書かれても答えようがありませんので、社内の詳しい人に確認したほうが早いです。



一般的に納品書は注文のあった物品を相手先に収めると同時に渡し、注文の品と間違いがないか確認して、受領書に相手からサインまたは印鑑をもらい、その時の注文が正常に完了したこと証明するものです。
納品書と請求書を一緒に送付してくるところはありますが、請求書兼納品書というのは見たことがないです。

通常、個人との取引ではない限り、取引先に請求締め日と支払い日が設定されていて、納品の都度ごとに請求書を送られるのを嫌がるところが多いので、月ごとに請求締め日までに納品した分を合算して請求書を起こし、送付すると思います。
その時に都度の納品数も合算して送るとなると、都度納品した分の確認はいつやっているのでしょうか。



1.契約書にはいろいろ種類があります。
例えば、物品供給契約書で、単価契約の場合には数量が契約書に記載されていないことがあり、1回の注文に最低数量が定められてあったりと様々なので、必ずしも一致するとは限りません。
質問者様の勤め先の契約書の記載内容が分かりませんので何とも回答できません。

2.請求書です。

3.会社がどのように定めているかによります。
上司の指示による。

請求額を多く請求した場合は、一般職が、申し訳ありませんといって、差し替えですみますが、逆の場合、承知しない人もいますので、ちょっとしたトラブルにもなります。


>契約書は、契約条件、支払条件を記載したもので、契約書の内容を元に商品発注などをする。契約条件が変更した場合は、契約書を再度取り交わす。

契約書はそれを元に商品発注をする為のものではありません。
契約書というのは、契約の際の条件を記載した書面です。
先にも書きましたが、必ず商品数量が書かれているわけではありませんし、
逆に契約期間内に決められた数量を決められた日時に納入するようにと定めて、契約開始日から履行するようよな契約もあります。

契約書に商品数量が記載されていない契約書の場合は、都度、注文者などで取引先が必要な数量を指定するのが普通です。


契約内容が変更になた場合でも必ずしも変更契約書が必要なわけではなく、覚書でもかまいません。
これらは社内ルールによります。

一般的な契約について勉強してから社内ルールのような特化した内容を理解する必要があると思います。
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