プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

病名変形性膝関節症と言われて約1年以上経ちます。始めの頃はリハビリに通ってましたが、今は病院には行ってません。多少の慢性的な痛みは有りますが、日常生活には、大きな支障はないので、軽いストレッチやウォーキングなどをしながら、日頃から筋肉を鍛えてます。ただ、階段の下りがどうしても出来ません。降りれるようにするにはどんな運動をすればいいでしょうか。又半歩づつなら降りれますが、一歩踏み出した時に多少痛みが走ります。どうしても仕事を開始するので、階段が無いところなど有り得ないので、余り痛まずに階段を一歩づつ降りれる方法を教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

No.1です。

補足ありがとうございます。


>最後にもう一つ、プラセンタ注射やサプリメントについて教えて下さい。又は試す価値があるとすれば、どんな病院で、どの位の量で金額を教えて下さい。

プラセンタやヒアルロン酸に限らず注射などは飲み薬などよりも、やってみなければわからないという傾向が強いように思いえます。個人的にお勧めするのはやはりヒアルロン酸で世界的にも効果は認めらています。プラセンタにおいてはその効果はしっかり確立しておらず、臨床においてもヒフティヒフティくらいでしょうか。医療用で信用が置ける薬品はラエンネックとメルスモンの二つです。ですからこれらを取り扱っている医院がいいと思います。料金は濃度など医院によって違うので、直接ご確認された方がよろしかと思います。ちなみにサプリメントの効果の保証はありませんし、品質がどの程度わかりませんのでお勧めできません。


>ちなみに、通院しているところはヒアルロン酸だけみたいです。一度しましたが、痛みが酷くなり、私には向いてませんでした。

どのように調子悪くなったかにもよりますが、もしかしたらヒアルロン酸というお薬ではなくて、注射という処置の影響とも考えられます。ヒアルロン酸は効果的には良いものがあると思いますので、もう一回打ってみて、ダメならあきらめてはどうでしょうか。ヒアルロン酸にも薬の種類があります。全国で広く行われているのはアルツ、スベニールの二種類でこれは一週間に一回で計5回実施します。もう一つ、サイビスクという薬で去年認可されたばかりのヒアルロン酸です。サイビスクの方は一週間に一回で計3回実施します。サイビスクで劇的に回復する人もいますが、やはり実際はやってみてどうかというところです。

個人的にはヒアルロン酸を上限までやり終えたら、プラセンタに変えるという方法が効率がいいように思えます。


>本当に長々と申し訳有りませんでした、そして様々な専門的な知識を教えて頂いて有難う御座います!!中々ここまで教えて頂ける事は先ずないと思います。私は幸運でした。本当に有難う御座いました!!

いえいえ。微力ながらお手伝いできたようでこちらもうれしく思えます。今回の回答で分からないことがあれば、遠慮なく補足してください。


(とりあえず)またご縁がありましたらありましたら、よろしくお願いします。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にされてください。
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この回答へのお礼

わかりました!!ヒアルロン酸にも色々な種類があるのですね、驚きました!!ただ、通院の先生には、患者という立場の私からは専門的薬の話をする事が出来ないと言うか、素人の立場でと、不快感を覚える先生も少なくないですので、少し考えてみようと思います。又先生の方からもヒアルロン酸の注射を進められないので、やはりこちらからは何も言えませんね。運動やストレッチに専念して、それでも駄目な時は、勇気を出して、嫌がられても尋ねてみようと思います!!でわ、本当に有難う御座いました!!気温の変化が激しいので風邪などを引かないように気をつけて下さいね!!又お話出来たら嬉しいです(*^o^*)

お礼日時:2011/11/08 14:18

No.1です。

補足ありがとうございます。


>股関節は長距離を歩いた時だけ痛む感じで、直ぐ治るので、普段は大丈夫です。

ではそんなに気にしなくてもいいと思います。靴があっていなくても、股関節に痛みが出ることもありますので、頻繁に続くようなら靴の見直しも必要かもしれませんね。


>膝皿のストレッチですが教わったようにしてます。足首を持ってお尻に近づけるストレッチをやってみましたら、膝の痛みは出ませんでした、何か嬉しくなりました、ただ太股が張ったような痛みが少しありましたが平気です、焦らずやります。

そうですか!よかったですね。すぐに効果を実感できているようですから、コツコツ行えば完治する確率は高いと思いますよ。


>ところで腰が悪いと膝も悪くなるのは本当ですか?

これに関しては直接の関係はありません。例えば神経痛で膝に症状があらわれることがあります。腰から下の神経は全て腰から出ています。ですから腰に異常があると、その神経の走行上(腿、膝、ふくらはぎ、足など)に痛みや痺れがあらわれることがあります。具体的な病名で言うと、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症などです。しかしこれらが原因で膝に神経痛があらわれても、別に膝が悪いわけではありません。臨床では患者さんが訴える症状が膝なのか、腰なのか、両方なのか見分けるのが非常に重要になってきます。

前に老化のお話をさせていただきましたが、腰という組織もやはり老化をします。クションである椎間板の厚みは減り、骨が変形し、関節が緩み、脊柱管という神経のトンネルが狭くなったりします。病名で言えば変形性腰椎症、脊柱管狭窄症、変性辷り症などなどです。腰の老化と膝の老化現象が、症状として表に現れる時期がたまたま重なることが多いので、そういう表現になるかもしれないですね。

この回答への補足

回答有難う御座います。腰も悪いと、膝も悪くなる訳では無いのですね。やはり素人の流される情報は信じない方がいいですね、実は私は、車の接触事故(昔)で首も腰も悪いので、正直不安が有りました。でも独立した膝そのものの病気なら、膝に専念出来る事を頑張ります!!最後にもう一つ、プラセンタ注射やサプリメントについて教えて下さい。又は試す価値があるとすれば、どんな病院で、どの位の量で金額を教えて下さい。ちなみに、通院しているところはヒアルロン酸だけみたいです。一度しましたが、痛みが酷くなり、私には向いてませんでした。本当に長々と申し訳有りませんでした、そして様々な専門的な知識を教えて頂いて有難う御座います!!中々ここまで教えて頂ける事は先ずないと思います。私は幸運でした。本当に有難う御座いました!!

補足日時:2011/11/07 17:56
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>先生はやめて、あなたにします((笑)

そうですねお互いに貴方のほうが肩肘張っていなくていいと思います(^^)


>先ほどウォーキングを終えて帰ってきました、約30分ぐらいでしょうか?その後に膝皿を押すストレッチをして漸く落ち着きました。

一応ですが、お皿を直接押さないでくださいね。お皿の真上、骨の縁といいますか、太ももの下のあたりを押してください。


>ウォーキングと散歩を兼ねて2時間とか歩きっ放しだと、よく股関節が痛くなるのですが、無理のし過ぎですか?余り無理すると股関節も危ないですか?

運動として2時間は多いと思います。先ほども回答したように40分、多くても50分歩ければいいと思います。2時間で股関節が痛くなるようでしたら、大丈夫だと思います。数分で痛みが出るようでしたら、検査が必要かもしれません。気になるようであれば、やはり股関節もレントゲンを撮った方がいいと思います。


>又骨の為に牛乳をとった方が良いですか?私牛乳やヨーグルトが苦手で(汗)済みません、くだらない事を言って…。

骨の強度に重要な項目として、骨の最大骨量があります。最大骨量は男子で18~20歳、女子で16歳までをピークとし、あとはその幅での増減となります。例えるなら最大骨量とはバケツの大きさです。言うまでも無くバケツが大きければ大きいほど、骨が強くなる可能性が高くなります。バケツの大きさが決まれば、バケツの量以上の物は絶対に入りません。バケツいっぱいなら一番強度があり、少なくなればなるほど強度が下がります。と言うことは、思春期~成年までに骨人生が決まると言っても過言ではありません。

骨強度の関係するファクターは研究によれば、上記にお話した年齢のほか、栄養素、運動などです。栄養素で言えば、カルシウム、カリウム、 リン、ビタミンD・K・C、マグネシウム、フッ素、亜鉛などです。しかし、これはあくまでも可能性が高いもので、更なる研究が必要なものもあります。ですから実際は、バランスの良い食事、朝食は抜かない、無理なダイエットはしない、禁煙、アルコールは控える、など規則正しい生活が求められます。運動は前回回答したとおり、屋外ウォーキングをお勧めいたします。


色々書きましたが、骨健康を保つための項目をまとめてみます。

・乳製品などを気にして摂取する必要はありません。
 食事はバランスを心がけ、朝昼晩しっかり取る
・飲酒は控えめに、喫煙は控える
・運動は屋外ウォーキング
・十分な睡眠


私の拙い知識から引っ張り出した回答が、少しでもお役に立てたようでうれしく思います。こんな回答でよろしければできる範囲でお手伝いさせていただきます。全ての疑問が解決されるまで遠慮なくお聞きください。

この回答への補足

ご返事有難う御座います。どんな疑問にも回答して頂いて、凄いです!!ウォーキングは言われた通り30~40分にします。股関節は長距離を歩いた時だけ痛む感じで、直ぐ治るので、普段は大丈夫です。膝皿のストレッチですが教わったようにしてます。足首を持ってお尻に近づけるストレッチをやってみましたら、膝の痛みは出ませんでした、何か嬉しくなりました、ただ太股が張ったような痛みが少しありましたが平気です、焦らずやります。ところで腰が悪いと膝も悪くなるのは本当ですか?

補足日時:2011/11/06 23:01
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>0120さんを何て呼んだら良いか分からないので、ここでは先生みたいに思えるので先生と呼ばせて下さいね。あなたと言う呼び方は失礼かと気になってましたから(笑い)

いえいえ、別に気にしないでください。私も皆さんのことを貴方とお呼びしていますので(平仮名であなたはフランクですし、様は仰々しい感じがして...)。


>ところで膝の隙間ですが手のひら1枚は楽に入るので、まだまだ訓練が足りないですよね(汗)

一枚楽に入るのは正直まだまだですね。これの状態で「治療の必要はない」といった病院は何を見ているのでしょうかね?ご紹介した運動は自分でやる方法ですが、他人に行ってもらうこともできます。やはり他人にしてもらう方が効果としては期待できますが、専門家でなければ危険な部分もあります。効果は落ちてしまいますが、しっかりご自分での運動を実践されてください。(手のひら何枚、指何本入るというような情報も日記に書いておくといいでしょう)


>又気になってる事があるのですが、自転車は余り乗らない方がいいでしょうか?以前乗った時膝皿の下が酷く痛んで、腱を痛めたと言われてから、又自転車も怖くて乗れなくなってしまいました。でも訓練には良いと言われましたが…。全てがネガティブになってしまいました。克服したいですが。

自転車は膝に負担のかからない運動なので、乗っても問題ないと思います。お皿下にかかる負荷で言えば立ち上がるときや、階段の昇りの方が大きいです。

運動としても自転車は効果が弱くなります。皆さんトレーニングというとどうしても筋肉ばかりに注目しがちですが、実は骨も同じくらい重要なのです。骨とは体を支える柱、筋肉は柱の補強材です。柱そのものを強くすることは、特女性では非常に重要な項目になります。骨は足からの刺激があり、重力を感じる運動を行わなければ決して強くなりません。水泳や水中ウォーキング、自転車は効果がなく、一日中水の中にいれば骨粗しょう症のリスクが増えると言う報告もあります。水中や自転車でのリハビリは屋外を歩くことのできない方のリハビリです。手術直後の方であれば、陸上までの繋ぎに短期間行うものです。水中は重力もなければ、体を支えるための筋力も使う必要がなくなります。自転車で言えばサドルに座り、ペダルを踏み込む時だけの筋肉しか使っていないことになります。骨に関しては両者ほぼ運動効果は得られないと考えます。このように運動効率は非常によくないです。

ではどのような運動がいいか?ジャンプをする競技、たとえばバスケットやバレーなどは効果の高い運動ですが、膝OAで行うにはリスクが大きいので現実的ではありません。そこで個人的にお勧めするのは屋外ウォーキングです。骨への効果は十分ですし、加えて筋肉のリラックス効果、軟骨の栄養状況の改善も期待できます。筋力アップには少し弱い部分があるので、これに前にご紹介した脚を上げる筋トレを加えるといいでしょう。

運動強度、他のメリットも含めて考えれば屋外ウォーキングに勝る運動はありません。最初の内は5分でも10分でもいいと思います。運動中、直後、翌朝の痛みがなければ分数を伸ばしてもいいと思いますが、 「昨日大丈夫だったから今日は五分伸ばし、明日は10分伸ばす」 では膝を壊してしまいます。今行っている分数が大丈夫でも2週間はそのまま続けましょう。2週間後大丈夫のようなら5分伸ばして、また2週間続けます。このように2週間をメドに5分ずつ伸ばすとリスクを最小限に抑えて運動できると思います。一週間に3回以上行えるといいと思います。分数も最終的には40分ほど行えれば十分で、何時間も行うとリスクが増えますのでお気を付けください。


すいません、またちょっと長くなってしまいました...。説明で何か分かりにくいところがあれば遠慮くなくお聞きください。

この回答への補足

回答有難う御座います。先生はやめて、あなたにします((笑)先ほどウォーキングを終えて帰ってきました、約30分ぐらいでしょうか?その後に膝皿を押すストレッチをして漸く落ち着きました。ウォーキングと散歩を兼ねて2時間とか歩きっ放しだと、よく股関節が痛くなるのですが、無理のし過ぎですか?余り無理すると股関節も危ないですか?又骨の為に牛乳をとった方が良いですか?私牛乳やヨーグルトが苦手で(汗)済みません、くだらない事を言って…。私あなたに出会えて、初めて自分の体を意識して、興味を持つようになりました。それまでは、動ける事、歩ける事が当たり前で足への関心など全く有りませんでした。こんな風になっても、病院では何も教えてくれませんでした。不安で、不安で一向に良くならない苛立ちさや病院に言いたくても言えないもどかしさ、何も知らない愚かさ…。携帯で色々調べても、実際のところ信用性の無い情報、全てをどこに、誰にぶつけたらいいか悩んでました。お陰様で、こんな私の愚痴なども時間をかけて聞いて頂いて本当に感謝してるんです。気持ちが軽くなったせいか、足も良くなってきてる気がします。教えて頂いてる事をノートを作って書いています。あなたの時間が有る時で良いので、まだ筋肉や骨に効果の有る事を教えて下さい。

補足日時:2011/11/06 17:32
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>医学的な事は一般素人には分からない事がほとんどで、このような場があったお陰で、しかもあなたに出会えた事で、知る事を大変嬉しく思います。

勿体ないお言葉有難うございます。


>ところで、膝を伸ばした時に隙間ですが、やはり隙間が有ります、伸びきってないのでしょうね?

そうです。これは膝が伸びていない証拠です。前に回答した理由や、少し専門的な話しでは腿前の筋肉がしっかり機能しなくなるために、膝の安全装置が働かなくなるという理由もあります。このように伸びていない膝は機能上大きなリスクを抱えることになりますので、痛みが取れにくくなります。専門的にはしっかり角度を測って評価するのですが、自宅ではそれはできません。手のひら何枚ぐらい入りますか?

では膝を伸ばす運動をご紹介いたします。
==========
(1)足を伸ばして床(布団などよりも畳など適度な硬さがある方がいいです)に座ります。
膝のお皿が真上に向くように、向きを調整しましょう。つま先は必ず真上に向きません。
人によっては内側に向くこともあります。

(2)腿の下(膝の上)に両手を重ねて置きます。

(3)息を吐きながらゆっくり真下(床に向かって)に押し込みます。10秒ほど数えてゆっくり
離しましょう。これを10回、朝昼晩一回ずつ行ってください。

※お皿を直接押したり、グイグイ押さないで下さい!!じんわりスト
レッチするように押し込んでください。
==========

この運動とあわせて歩行時、踵着地を意識すれば徐々に膝は伸びてくると思います。


>今日も正座を少しだけしてみました。膝の痛みより、ほんの少しですが膝裏側に違和感と言うか重さと言うか、脹ら脛が張った感じと言うか、何て表現したらいいか?ご免なさい。

膝の動き(可動域といいます)に多少問題があるようなので、そのような痛みは今はしかたがないと思います。正座も問題なくできて、膝もしっかり伸びればそのような違和感は徐々に取れてくることが多いです。


>とにかく、少し痛いかな?我慢出来ない酷い痛みは無いです。以前は膝の全体が痛かったのですが、痛みの度合いと場所が変わって来たのでしょうか?

初期のころは膝の関節炎で強烈な痛みがあるので、全体が痛くなることが多いです。膝に限らず関節とは袋に包まれています。その中には一般に言う “水” が入っているわけですが、関節炎が起こるとその水が多く袋にたまります。袋の許容範囲を超えると袋内の圧が高くなるので、関節全体に痛みとして現れるのです。

炎症が落ち着き水も適量に戻ると、変形の激しい個所に限局した痛みがあらわれやすくなります。日本人は内側の軟骨が減ることが圧倒的に多いですから、痛みは内側が多く、次いで膝裏、外側はあまりいないですね。


>朝目が覚めて、トイレも少し我慢して、先ず足上げてストレッチをしてから、起き上がるようにしてます。

寝起きに限らず、長時間同じ体勢でいた時とかも、軽く膝の曲げ伸ばしを行うと、関節の動きが良くなり痛みの軽減につながると思います。


あと、膝OAのリスクファクターで大きなものは体重です。やせ型、肥満型で同じくらいの痛みを訴えている方のレントゲン画像を比較してみると、やはり肥満型の関節は高度な変形が確認できます。四六時中上から押さえつけられるのですから、軟骨への負担は非常に大きなものになることがお分かり頂けると思います。ただ痩せすぎると筋肉も落ちてしまいますので、そこら辺のバランスが非常に重要です。気持ち太めであればダイエットはした方がいいですし、標準であれば体重維持を心がけましょう。


なんだかまとまりない文章になってしまいました。分かりにくいところ、ほかにご質問があればどうぞお聞きください。

この回答への補足

回答有難う御座います。0120さんを何て呼んだら良いか分からないので、ここでは先生みたいに思えるので先生と呼ばせて下さいね。あなたと言う呼び方は失礼かと気になってましたから(笑い)ところで膝の隙間ですが手のひら1枚は楽に入るので、まだまだ訓練が足りないですよね(汗)
又気になってる事があるのですが、自転車は余り乗らない方がいいでしょうか?以前乗った時膝皿の下が酷く痛んで、腱を痛めたと言われてから、又自転車も怖くて乗れなくなってしまいました。でも訓練には良いと言われましたが…。全てがネガティブになってしまいました。克服したいですが。

補足日時:2011/11/06 11:24
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>体力や重労働などには十分についていける体でした、膝が悪くなる前までは。病院からは、当然のように年齢からくる老化だと言われました。年なんだから仕方がない、当たり前に起こる病気だと。でも、自分の中では、心の準備もないまま、このような現状です。

確かに我々医療人はこのような知識があり 「将来は自分もこうなる」 という心の準備はあります。しかし一般の方はそのようなことありませんもんね。


>掃除の仕事で足腰を酷使した事が原因かな?って思ってますが、お昼休み以外はずっと腰を下ろし、膝を曲げ続けてましたから。でも病院は一方的に老化しか言いません。

何か一つの原因ではなく複合的な要因が重なり合った症状ですので、“これ”という原因を追及するのは非常に難しいと思います。大事なのは今の症状に向き合うことなので、たとえ原因が分かっても大きなメリットはないという感じがします。病院が老化と原因付けるのはその通りなのですが、説明がまずいようですね。

人間の体とは歳に対して相応の状態というものがあります。これが老化という現象です。白髪、シワ、しみ、筋力の衰えは外から分かる老化。 骨の強度が落ちる、関節の形が変わる、軟骨が減る、軟部組織の弾力が落ちる、などは内部で起こる老化です。これは生物の宿命ですね。膝の軟骨に関しては、オギャーとこの世に生まれて、二足歩行を開始した時点から消しゴムのようにすり減らしながら歳を重ねていきます。ですから特別重労働をしていなくても、それなりに長生きをすると誰しもが通る道なのです。世界一の長寿国日本においてはもはや国民病と言えるでしょう。


>正座は、ほんのちょっと最近出来るようになりました。

おお、正座できるんですね。レントゲンや状態を見ていませんが、お歳を考慮しても全然あきらめるレベルではありませんよ。正座ができるなら高確率で完治できるはずです。


>でも、酷く痛む訳ではないので、少しずつ曲げる訓練をしていきます。お風呂で出来るストレッチ教えて頂けませんか?

個人的に推奨するリハビリの頻度は一日三回です。ですから少しずつ始めるのではなくて、しっかりやらないとなかなか痛みは取れてこないと思います。一日三回なので、お風呂の時とかはあまりこだわらなくてもいいと思います。お風呂はお風呂として入ってくださればいいと思いますが、激しく痛む時は炎症が悪化しますので湯船は避けてください。

ではリハビリの一部をご紹介します。膝を曲げるリハビリです。寝る、もしくは座った状態で膝を曲げるだけなのですが、手を足首かけて、踵をお尻に寄せるイメージでゆっくり曲げてください。ポイントは最後まで丁寧に曲げることです。少し痛みを感じるところまで反動をつけずにじんわり曲げましょう。これを一日三回、一回当たり5~10回ほど曲げましょう。このリハビリが終わったら、軽く膝の曲げ伸ばしを行うと痛みが減り立ちやすくなると思います。

伸びはどうですか?床に足伸ばして座って、お皿を真上に向けた時、膝裏に隙間が空いていますか?

この回答への補足

返事遅れて済みません、色々詳しく教えて頂いて本当に勉強になります。医学的な事は一般素人には分からない事がほとんどで、このような場があったお陰で、しかもあなたに出会えた事で、知る事を大変嬉しく思います。ところで、膝を伸ばした時に隙間ですが、やはり隙間が有ります、伸びきってないのでしょうね?
今日も正座を少しだけしてみました。膝の痛みより、ほんの少しですが膝裏側に違和感と言うか重さと言うか、脹ら脛が張った感じと言うか、何て表現したらいいか?ご免なさい。
とにかく、少し痛いかな?我慢出来ない酷い痛みは無いです。以前は膝の全体が痛かったのですが、痛みの度合いと場所が変わって来たのでしょうか?
朝目が覚めて、トイレも少し我慢して、先ず足上げてストレッチをしてから、起き上がるようにしてます。

補足日時:2011/11/05 17:59
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>階段の降り方で、左右交互で一歩づつが中々出来なくて、1年以上も経つと階段の降り方も忘れてしまうのでしょうか?

一年と言わず、一日でも忘れますよ。試してみてくださいとは言いませんが、24時間ずっと布団の中で横になり起きた時に 「あれ?あれ?」 と思うはずです。


>その時も痛む足を真っ直ぐにして爪先で着地ですよね?何か変な言い方で分かりずらいですよね?済みません。

はいあくまでも普通の動きを心がけるのですが、痛みが激しいうちは一段ずつでも構わないと思います。それとお話を聞いていると、痛みよりも恐怖の方が大きいように感じますがいかがでしょうか?そういう方は、やはり階段の下り方を忘れているのだと思います。私もそのような患者さんをずいぶん見ていますが、本来であれば階段の下り方を見て、マンツーマンで悪いところを矯正していくやり方が良いと思います。実際に指導すると 「そうだったですよね」 って皆さん当たり前のことを忘れていることが多いです。素人さんでもいいのでどこが悪いのか見てもらってはどうでしょうか。

もし恐怖よりも痛みが大きいのであれば、やはり治療を再開されることをお勧めします。痛みのために出る恐怖というのはもちろんあり、痛みがなくなれば自然と恐怖もなくなるのは往々にしてあります。


>もう当たり前に階段を降りる事は諦めたほうが良いのでしょうか?

あきらめては絶対にダメです。あきらめた時点で膝はこれ以上良くはならないですし、あとは悪くなるだけです。例えば関節の変形が酷ければ、確かにこれ以上良くならないというケースもあります。しかし現状を維持するという努力も絶対に必要です。自分の膝は基本的に死ぬまで使っていくものです。最後の最後までメンテナンスをあきらめてはダメです。

ちなみに貴方はおいくつですか?正座はできますか?


>仕事や世の中に、階段は必ず付き物ですよね、無いところを探して仕事をするなんて無理ですし本当に辛いです。でも努力は惜しみません。長々と愚痴を言って申し訳ありません。

こういう愚痴を言うためにこのようなサイトがあるのだと思います。友人や家族では人間関係もあり、言いにくいこともあるじゃないですか。この場で言いたいことを言い、聞きたいことを聞けばいいと思いますよ。


分かりにくところ、聞きたいことがあればどうぞお聞きください。

この回答への補足

お気遣い有難う御座います。私は51歳になります。体力や重労働などには十分についていける体でした、膝が悪くなる前までは。病院からは、当然のように年齢からくる老化だと言われました。年なんだから仕方がない、当たり前に起こる病気だと。でも、自分の中では、心の準備もないまま、このような現状です。掃除の仕事で足腰を酷使した事が原因かな?って思ってますが、お昼休み以外はずっと腰を下ろし、膝を曲げ続けてましたから。でも病院は一方的に老化しか言いません。だから、余り信用出来なくて、つい自分なりにやり始めたんです。又愚痴ってしまいましたね。脱線してしまいましたが、正座は、ほんのちょっと最近出来るようになりました。でも四っんばで膝の皿を床につけると少し痛みます。
でも、酷く痛む訳ではないので、少しずつ曲げる訓練をしていきます。お風呂で出来るストレッチ教えて頂けませんか?ただユニットバスで狭い上に深さがあるのでどうでしょうか?宜しくお願いします。

補足日時:2011/11/04 23:49
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>教えて頂いた足を上げる運動はやってますが、きちんと出来てませんでした。だから余り効果が出なかった気がします。げんこつ一つどころか、結構上に足を上げてましたしウォーキングも少しの距離だけで、私は何も分かっていなかった気がします。

出来る限り分かり易い説明を心がけていますが、何せ拙い文章力です。真意をくみ取って下さって有難うございます。

腿の前の筋肉の評価は専門的には周径を計ります。お皿の骨の上縁から5センチ上、10センチ上を左右測り比べてみましょう。あと触った感じの筋肉の閉まり具合も大事な目安になります。また誰かに測ってもらうやり方もあります。

貴方は寝た状態(お皿を必ず真上に向けてください)、相手に貴方の腿を上から押さえてもらいましょう。その力に抵抗して、膝を曲げずに足を上げてください。左右同じ力で押えてもらいましょう。どうですか?左右差なく相手を圧倒できましたか?相手は手に対して、貴方は足ですから通常は負けるはずありません。あげるのがやっと、もしくはあがらない、力に左右差があれば、筋力が弱っている証拠です。

このような情報や痛みの感じを日記などに記すと、経過が手に取るようにわかります。と言いますのはこの手の疾患は風邪などと違い昨日今日で比べても何の意味がなく、一週間、一か月、半年、一年と比べることに意義があります。ただ、悲しいことに人間とは忘れていく生き物ですから、日記的な記録を付けておくととても参考になると思います。痛みの記録は10段階で評価するといいでしょう。一番痛い時を10とします。痛みとはすごく主観的な事柄で、他人にはわかりにくいものです。自分でさえ時がたてば記憶が薄れていきますから、出来るだけ客観性のある情報として残した方がいいと思います。


>階段を降りる時に変な話ですが降りるコツと言うか、精神的に恐怖があって尻込みして交互に足を出せないと言うか、つい力を痛い方に体重を掛けて無理するせいか、内側が痛むので、二歩目が出せずに降り方が分からなくなってしまってます。曲げて降りるのか、真っ直ぐに踏み出すのか、

階段に限らずなんでもそうですが、どんな膝の状態でも普通に行動するが一番です。普通の動きが膝にとって一番負担の少ない動になるわけです。例えば歩く時は踵から着くのが普通です。しかし膝に痛みのある方や高齢の方はつま先の方から着地しがちです。街ゆくご老人と小学生の歩き方を見比べてみるとよくわかると思います。つま先から地面に着くということは、膝が伸びていないということです。膝が曲がったまま地面に着くと、膝の構造上、体重を “面” で受けるのではなく、 “点” で受けることになります。例えるなら満員電車の中でハイヒールで足を踏まれるか、スニーカーで足を踏まれるかの違いです。

すいません前置きが長くなりましたね。階段で言えばおろす方の足は真っ直ぐにして、つま先から着地します。残す脚は軽度屈曲させ、つま先が残ります。本当に痛ければ手すりや杖を使って、一歩ずつ下りるのも一時的にしょうがない場合もあります。人間とは習慣になってしまった体の使い方をなかなか変えることができません。膝の為にも正しい使い方を練習する必要があるかもしれませんね。

膝OAの痛みの目安は動き始め、立ち始め、正座など色々ありますが、最後に残るのが階段の下りです。この痛みがなくなり、お薬なしでも良い状態が続くようなら、初めて治療完了、すなわち完治となります。いろいろご事情はあるとは思いますが完治に向けて頑張ってください。


長文、乱文失礼しました。他にも何かあれば遠慮なくお聞きください。

この回答への補足

詳しく有難う御座います。早速、お言葉に甘えさせて頂いて宜しいでしょうか。階段の降り方で、左右交互で一歩づつが中々出来なくて、1年以上も経つと階段の降り方も忘れてしまうのでしょうか?痛くない時は何も考えずバタバタと軽快に降りてたのに、今じゃ、交互左右1歩づつが出来ず半歩づつ悲しくなります。痛む足は右足です、先ず、右足から降りますが、左足は、右足と同じ着地点で、一段づつはやはり怖くて。その時も痛む足を真っ直ぐにして爪先で着地ですよね?何か変な言い方で分かりずらいですよね?済みません。住んでる家が二階建てでコンクリートの階段なので、結構幅広と言うか、一段が高さが有るので、どうしても足を伸ばした時に力を入れて着地しないと、無理がある階段で、間から下が見えるせいか、余計怖くて、以前はそんな事は思っても見ませんでした。もう当たり前に階段を降りる事は諦めたほうが良いのでしょうか?仕事や世の中に、階段は必ず付き物ですよね、無いところを探して仕事をするなんて無理ですし本当に辛いです。でも努力は惜しみません。長々と愚痴を言って申し訳ありません。

補足日時:2011/11/04 17:30
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No.1です。

補足ありがとうございます。


>もっと訓練したり、膝を強くした方がいいものと膝に負担をかける階段の上り下りや正座などは絶対否定な意見もあるし良く分かりません。

膝は強いに越したことありません。基本的な考えとしては骨、筋肉を強くし、関節の動きを保つことです。

骨を強くするのは30~40分の屋外ウォーキングです(状態によって適宜加減)。階段の上下運動ばかりはよくありませんので避けた方がいいでしょう。一番いいのは屋外です。屋外はいろんな起伏があり、坂もあれば階段もあり、場所によっては土やアスファルトなどありますね。刺激が一定ではないのでとてもいいと思います。さらに理想を言うならば、毎回違うコースを選択されるのがいいでしょう。ウォーキングには軟骨の栄養を環境を整える効果もあります。


筋肉を強くするのは腿前を中心にした筋トレです。もう実際に行われているかもしれませんが一応ご紹介します。

==========
(1)仰向けで寝ます。膝のお皿が真上に向くように、向きを調整しまし
ょう(つま先は必ず真上に向きません。人によっては内側に向くこと
も)

(2)足首を直角にし、つま先を立てます(伸ばさない)。膝を曲げずゆ
っくり足を持ち上げます。こぶし一つ分ぐらい上げてください(上げす
ぎると効果がありません)。

(3)10秒数え、ゆっくり下げます。間をあけず、すぐもう一度繰り返し
てください。これを左10回、右10回します。これを1セットとして2セ
ット行ってください。

(4)楽になってきたら、ゆっくり数えたり、15回にしたりしてください。
==========

各ポイントをしっかり押えて行ってください。この筋トレはスクワットのように体重が膝にかかりませんし、関節を直接動かしているわけではないので、痛みが強いときでも安心して行えます。


正座ができないなどあれば可動域訓練など組み合わせます。正座とは “膝を最大に曲げる” 日常生活動作の中では唯一の動きになります。膝に限らず人体の関節とは、使われていない部分があると固くなり曲げたり伸ばしたりすることが不自由になる傾向があります。ですから意図的に正座を避けることは膝にとっては良くないことです。問題は長時間同じ体勢になることですから、適度に正座もしてあげると良いと思います。曲げるのも大事ですが、実は伸ばすのもかなり重要です。足を伸ばして(お皿は真上に)床に座った時に、膝裏と床の間に隙間がなく綺麗に伸びていないと、膝の機能は100%発揮されず、日常的な膝への負担も非常に大きくなります。

あと細かいことを言えば、踵から着地して歩く、痛い時は杖の使用も可、水が溜まってくればしっかり治療をしなければいけないですし、とてもここでは書ききれないほど注意点があります。しつこいようですが本来ならば専門家の指導のもとにリハビリをされた方がいいとおもいます。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

分かり易く教えて頂いて感謝します。通ってる医師やリハビリ担当が、あなたのような優しく的確に順に教えてくれるような、良心的な病院だったならとつくづく思いました。ホントに嬉しく思いました。教えて頂いた足を上げる運動はやってますが、きちんと出来てませんでした。だから余り効果が出なかった気がします。げんこつ一つどころか、結構上に足を上げてましたしウォーキングも少しの距離だけで、私は何も分かっていなかった気がします。失礼ながら、もっと、もっと教えて頂きたいです。すみません、無理を言ってしまいました。あともう一つだけアドバイス頂けませんか?階段を降りる時に変な話ですが降りるコツと言うか、精神的に恐怖があって尻込みして交互に足を出せないと言うか、つい力を痛い方に体重を掛けて無理するせいか、内側が痛むので、二歩目が出せずに降り方が分からなくなってしまってます。曲げて降りるのか、真っ直ぐに踏み出すのか、とても恥ずかしいです。どうか、教えて下さい、お願いします。何度も回答して頂いて、本当に申し訳有りません。

お礼日時:2011/11/03 22:44

No.1です。

補足ありがとうございます。


>歩く事、膝のまげのばし、重りを付けて運動したり、ただ病院からは治らないから、現状維持だと言われました。

治療やリハビリは期間ではありません。半年通おうが一年通っていようが、症状があるうちはつづけるべきです。数年通い続ける人もざらにいますよ。破壊されてしまった軟骨は元に戻りません。軟骨の破壊が進むと、骨自体の変形も進んできます。何か治療に前向きな病院ではないようなので、病院を変えて診てはいかがでしょうか。


>サプリも飲んでいます。注射は合わないようでしません。

残念ながらサプリは最新の研究では効果がないことが証明されています。気休めにしかなりませんし、効果があれば全国的に広く薬として利用されているはずです。しょせん患者心理を突いた商売です。注射は何をしましたか?ステロイドやヒアルロン酸などありますが、ヒアルロン酸が体に合わないというのは稀なケースだと思います。


>一つ教えて下さい。鍼治療とは?どんなところを選べばよいか、どうかお願いします。

う~ん実はこれが一番難しいかもです(苦笑)。基本的なことを言えば衛生面ですね。膝は関節です。関節とは袋に包まれ内部は通常無菌状態が保たれています。施術方法によっても異なりますが、関節に鍼を刺入する場合、手指手洗い消毒をしっかり行い、患部の消毒は二回以上、鍼は必ずディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用しているところにしましょう。

技術的なことでは整形外科に順じた西洋医学的な治療方針、説明をする術者がいいと思います。もっと要求するなら、膝OA(変形性膝関節症)の病態生理を正しく理解し、レントゲンを読影できる方がいいですね。対して脈や舌を見ての検査、経絡経穴(ツボ)を使っての治療などは東洋医学的と言えます。東洋医学を否定はしませんが、個人的には西洋医学的な鍼技術の方が直感的で分かりやすく、効果も明白だと思います。効果の個人差もありますし、患者さんの好みもありますので、まずは一か所につき数回受けてみることをお勧めいたします。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

大変詳しく説明して頂いてありがとうございました。病院に関しては、私も以前から信用性に欠けていましたし、少しいい加減で適当さを感じていましたが、地元ではないので、良い病院の選択は難しいですし鍼治療も変なところを選ぶ不安も有ります。携帯などのインターネットで調べても、もっと訓練したり、膝を強くした方がいいものと膝に負担をかける階段の上り下りや正座などは絶対否定な意見もあるし良く分かりません。駄目でも、以前の病院に通うしかないようです。色々な意見を参考にさせて頂きます。本当に有難う御座いました。

お礼日時:2011/11/03 10:21

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