私は進行性の難病です

原因も不明で
治療法もありません
ゆっくりと体の自由がきかなくなり
最終的には全身が動かなくなります

幸いこの病気の研究が盛んで
今後治療法が発見される事に期待していますが
自分の健康寿命を宣告されたようなショックを受けています

こうなってから
価値観がガラッとかわってしまいました

今まで自分が頑張ればなんとかなると思ってきました

今はいつまで仕事ができるのか不安です
出世の道も断たれたと思います
希望や目標を持つ事ができません

今日が残りの人生の中で一番体の調子が良い日だと分かっているのに
なにもできません

可能性に溢れ
幸せだった頃に戻ってやり直したいと思ってしまいます

私より苦しんでいる方はたくさんいらっしゃると思います

気持ちの持ちようをどうか教えて下さい

No.5 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/11/09 23:42

御礼、拝見しました。

詩を書いておられたのは素晴らしいですね。
息子さんのために
童話や小説を書いてあげませんか。

それと
明日からは、接優日記を書きませんか。
その日、出合えた優しさを日記に書くのです。
違った色のペンで、感動したことも書いておきましょう。
イラストなども描くと楽しいでしょう。
１日、１日が貴重ですね。

何もしてあげられなくて、ごめんなさい。
でも、機会があったら、また、質問してくださいませね。
すべてを大事に過ごしてくださいね。

この回答へのお礼

わたしにもできそうな気がします
充分して頂きましたよ
ありがとうございます！

お礼日時：2011/11/10 16:25

No.4 回答者： E-FB-14 回答日時： 2011/11/09 21:17

小生還暦の半年前に「変形性膝関節症」を発症しました。

この病気は膝の軟骨が無くなる病気です。
もう治癒することはありません。
この病気の人は日本に700万人います。
原因は判りません。治療法も判りません。
ただ膝に半年に一回3本のヒアルロン酸の注射をするだけです。
そして「労務不能」のお墨付きをもらいました。

私の場合はまだある程度体が動きますが歩行が困難です。

恐らく死ぬまでこの状態でしょう。

質問者さんの気持ちはいくばくかお察しします。

お互い治癒することを信じて頑張りましょう。

この回答へのお礼

還暦前といえば
これから第二の人生を…という時期ですね
私は３２才で発病しましたが
辛さに年は関係ないかもしれません
医学の進歩を信じて生きます
ありがとうございます

お礼日時：2011/11/09 23:48

No.3 回答者： nakanosaka 回答日時： 2011/11/09 19:20

あなたにはあなただけがはたすにふさわしいやくわりがあります。

さがしてみましょう。m(__)m。

この回答へのお礼

ありがとうございます
辛い事のおかげで
得たものもたくさんあります
それらを活かしていこうと思います

お礼日時：2011/11/09 19:51

No.2 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/11/09 18:54

『１リットルの涙』の作者を思い出しました。

私の２番目の息子も難病でした。
そのころは、解明されている病気の種類が
２０万余種で、その内、治癒または治療可能な
病気が５万余種でした。いまは
それぞれ増えているでしょうが、それに従って
難病も増えているでしょう。

質問者さまの場合はネットに関われるだけ
シアワセですね。
柴田トヨさん詩集を読んで、
トヨさんのような詩を書いたり、
小説（ショートショート）や童話、絵本を
書いてみませんか。
生の証しに。

あるいは、
Japan-guide.com のフレンドフォーラムで
e-mail で交流できるお友だちをゲットしませんか。
私は十数年以上関わっているのですが、安全ですし、
無料ですので、お勧めします。
国際交流協会などでもお友だちをゲットできますよ。
検索してみてください。

この回答へのお礼

息子さんの難病お辛かったでしょうね
思い出させてごめんなさい
私にもまだ小さい息子がいます
息子の将来のためにも
もっと仕事を続けたいのですが
日々悔しい思いと
職場の方に申し訳ない気持ちで苦しいです
詩を書くのが大好きだった事を思い出しました
できる事に目を向けて行こうと思います
ありがとうございました

お礼日時：2011/11/09 19:42

No.1 回答者： yasuto07 回答日時： 2011/11/09 18:36

家族はいるの？恋人はいるの？おかねはあるの？

人生は誰でも、イツカハシヌンデス、早いか遅いかだけの違いです、
良い思いで、の、時代があったなら、それがたからものです。
もうそれ以上のものは、望まずに、人生を達観する事です。
窓が開けられるなら、風の音を聞いてください、
人生で困った時は、風に答えて聞いてください。
人生はいつもあなたの心のミナモノナカニアリマス。
わかるかな、今一度、風の音、心の水の音を聞いて、確認してください。
イツカハダレデモ、一度は死ぬのです、たったそれだけのことです。
死ぬ前に，良い音楽をきおておきましょうね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
風の音や水の音
気にとめた事ありませんでした
気付かせて頂きありがたいです
今はよく眠れた事に幸せを感じるように心がけたりしています
私の人生の前半は恵まれ過ぎていたのかもしれません
欲張りなのかもしれませんね

お礼日時：2011/11/09 19:23