プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日初めて三国無双2を買いました。

三国志も知らないし、何分初めてなのでどう動いていいかさっぱり分かりません。

例えば勝ち:張角を倒す 負け:何進の死亡
のときは
何進のそばにいたほうがいいのでしょうか?
それとも、張角を攻めに行ったほうがいいのでしょうか?

また、動くときは他の部隊?と一緒に行動すべきなのでしょうか?

一応攻略サイトも探したのですが、みんな三国無双シリーズの基本は分かっていることを前提としていて僕にはちょっと、、
もし私のようなド初心者用のサイトもあれば教えていただけるとうれしいです

A 回答 (6件)

私は三国無双2と猛将伝 も買ってはまりました。


三国志は知らなくてもできますし、
知ってたらなお、おもしろいかな、という感じです。
動き方は、とりあえず、上の例でいうなら
張角を倒しにいきます。
仲間の部隊と一緒だと戦いやすいと思います。
で、自分はえらいやつと拠点兵だけを狙って倒す!!
だと楽に進むと思います。
自分が強くなると結構むちゃしてOKです。
最初から張角倒しにいったり・・・
何進が助けを呼んでいたらいけばいいだけです。
あとはやっぱり攻めに徹するまでです。
    • good
    • 0

私の場合は周りの敵武将を討ち、士気を下げてから倒す


と楽です。
普通は戦死しない程度に攻めて、何進(or総大将)の
ピンチはちゃんと報告されるので、
その時は救援に駆けつけましょう。
最初は弱いからしてドンドンテクニックを身につける
という事も出来ます。
あと、移動速度の遅い奴やHPが低い場合は、
みんなと一緒に進軍しましょう。
    • good
    • 0

アクションゲームですので、


ボスを倒した方が勝ちです。

張角=敵の陣地
何進=自分の陣地
と考えてください。

シュミレーションゲームの戦略マップを
自分が武将となって駆け巡っていると考えてください。
貴方が自分の部隊を操って、勝利に導くのです。

攻める方が、早くクリアできます。
    • good
    • 0

分かってる範囲でお答えします。


大体のステージでは総大将を倒すとクリアとなります。
(勝敗条件参照)
クリアするだけならば、総大将のところに直行して
倒せばいいのですが、それではキャラが成長しません。
また、自分一人だけ突出してしまうと
キャラが育ってない場合、敵が多くてやられてしまいます。
そういうわけで、前線に出て、
雑魚や他の敵武将、拠点兵長を倒し、
アイテムを回収しながら、できれば味方と一緒に
進めていけばいいと思います。

また、自分の軍の総大将がやられそうになると
「本陣苦戦…」などと画面下のほうに出てきます。
自軍総大将の辺りに味方がたくさんいたとしても、
敵の伏兵が出てきてピンチになることもあります。
その時は無理をせずに本陣に戻って、
総大将を助けた方が良いです。
    • good
    • 0

まず難易度を「易しい」にしてれば、すぐに大将が倒されることはありませんので、どんどん攻めて行って大丈夫です、本陣が助けを求めてきたら、状況判断して、もうすぐ相手の大将が倒せそうならば倒しに行って、まだ敵が多そうならば助けに行くどちらかの行動を取ってください。



「易しいで」慣れてきたら「普通」「難しい」に難易度を上げて行きます、そのころはアイテムもそろっているのでプレイも楽に出来ます。
    • good
    • 0

こんにちは。



難易度によって動き方は変わりますね。初めてと言う事なので、簡単なレベルでやっているとの前提です。

基本的に単独行動で大丈夫です。自軍の総大将(質問文だと何進)さえやられなければ、他の味方武将が負けていてもGAME OVERになりませんから。
戦闘が始まったら、敵の総大将以外の武将を狙います。そしてその中でも『所属武将』を先に倒します。例えば、劉備軍には関羽・張飛などが所属武将でいると思いますが、劉備を倒した場合、関羽と張飛は退却してしまいます。クリアは可能ですが、終了後に貰えるポイントが減ってしまいます。ですので、所属武将から倒すようにします。
ポイントは貯まる事で、馬に乗れるようになったりしますので重要です。

味方部隊と行動を共にしてもクリアは可能ですが、時間が掛かってしまいます。単独行動の方が早くクリアできます。
単独行動中に本陣(総大将のいる所)が苦戦しているとの表示があった時だけ戻れば充分です。「易しい」では滅多にでないです。

自分も初めてやった時、どうするのかな?と思いましたが、やっていく内に動き方等、分かって来ました。ちなみに、開始と同時に総大将に突撃!してました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!