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時々、ペット税が話題にあがりますが、現実化には至りません。
煙草が嫌いな人は、受動喫煙や喫煙者のマナーの悪さなどから煙草税をどんどん上げろという声も聞きますが、犬や猫が嫌いな人にとってもペットで迷惑を被ることが多々あると思います。例えば、自分の敷地や公共の場(公園など)にフンを放置されたり、飼い主の不注意により追いかけられたり、突然、犬に吠えられてびっくりする思いをしたり、隣近所のペットの鳴き声でうるさい思いをしたり、また、犬の散歩中の小便というのは処理しようがありませんから、そのまま垂れ流しされ公衆衛生上良くないと思います。
このように、いろいろ問題がありますが、ペット税が現実化しない主な要因というのはどんなことがあげられるでしょうか?

A 回答 (8件)

自分が考えた問題点です



・飼っているペットが子供を産んだ。例えば犬。子犬を誰かに差し上げようと思って飼い主さんが里親募集をしたとします。税金払わなきゃならないなら欲しいけど要らない、という人が増えてしまい、結局は飼い主の方で何らかの処分をしなければならなくなる。これを動物愛護団体が見逃す筈が無い。結果は非難轟々。

・どこまでがペットでどこまでがペットじゃないのかの線引きが難しいと思う。犬や猫なら明らかにペットと言えるだろうが、緑亀、金魚、カブト虫等の昆虫類等はペットと言えるのかどうか。

・正直に申告する人もいないと思う。もし3匹犬を飼っていながら1匹だけですと申告しても役所の人間は一々調査に行けない。そうなれば立派な「脱税」。しかも発見しづらい脱税。これでは意味を成さない。

・書類作成など経費がかなりかかると思われる。

・タバコ税はタバコの値段を高くする事で済むが、ペット税はペットに税金をかけて売るにしても明確なマニュアルが無ければ、便乗値上げする悪い業者が出てくる可能性が出てくる。

・・・・・と考えます。
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この回答へのお礼

皆さま、いろいろなご意見ありがとございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2011/11/19 21:24

http://www.facebook.com/note.php?note_id=1604954 …

仮に動物の常在菌であっても、人が病気になれば病原菌ですよね。媒介者になるのが問題です。疫病は感染ルートの問題です。
ペットと飼い主は、現代の衛生観念では考えられない、野蛮な接触をしています。人同士は限定されます。
ペットを増やしたら確実に感染症は増えると思います。それ以外の病気(ガン)も感染が原因ならば同様にリスクです。
役人も専門家もペットブームに迎合しているのかペットを不潔にみるのがタブーになる傾向があります。警鐘を鳴らすべき動物学者が逆に自分の金儲けの為にペットブームを応援しています。金儲けの専門家など常に素人以下です。
食堂や病院にペットを持ち込むのは?

外人のリスクはありますが、犬を食べるコリアンであっても彼らは人ですからね。慰みの為に繁殖された命(愛玩動物)ではありませんので抑制の為の課税はどうかと。
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日本国籍を持たない外国人もペットと考えて良いのでは。


言葉はろくに通じないし習慣も宗教も違う。回答者の中には
犬や猫から病気が移ると言いますがそれは間違いです。

豚は多いが犬や猫と人間が共通にかかる病気は実は少ない。
しかし外国人も人間なのであらゆる病気が移ります。
病気が蔓延(まんえん)している国も多い。

遠くから外国人を輸入して飼う事は犬猫を飼うよりも贅沢。
犬猫税を作る前に外国人税の導入が先だと思う。
外国人税で輸入を制御し日本社会の安寧を図る事が大切です。
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タバコ税をやめて、ペット税をかけるのが正しい税の有り方です。

ペットの維持費はどれくらいかかっているのでしょうか。そういう金が余っている人が私は貧乏とか抜かして社会保障等の公費負担の拡大をせがむのは悪い風潮です。
世の中、あべこべです。馬鹿ばっかりです。それが主な原因です。

ペットへの課税は技術的に難しいので、重い罰金をかけるべきです。

鳴き声がしていたら、何万円などというように。野良猫や野鳥にエサをやったら百万円とか。
ペットほど自分勝手で有害な消費はありません。仮にそのペットを自宅から一歩も外に出さなかったとしても飼い主経由で病原菌が伝染されます。ペットを飼っている人は病原菌みたいな者です。飼い主とネンゴロに交わるのが危険ですね。タバコの煙にウイルスはいません。安全な副流煙とは違って、致死的な排気ガスがまきちらかされている生活空間なのかで、最も有害なのは動物由来の病原です。ペットを触って手でコンビニドアや電車のつり革やスーパーのカゴを持つから困ります。
馬車馬なら馬糞を垂らしても仕方ありませんがペットは違います。必要な動物ではないという事と生物的有害性があるという事です。介護職につく人が足りないのが社会的問題だといっている馬鹿の多くがペットの下の世話をしています。私費で動物、公費でヒトです。人を軽視する傾向です。きちがい有権者によるペットブームですね。

ペット税って話題になっているんですか?野良猫の命を守ろうと言って票を集める政治家なら日本中にいると思いますが。殺処分に反対している馬鹿は、てめえで全部引き取って逃がさないように飼えといいたいですね。できもしないしやるきもない馬鹿が多いのです。役人には都合のいい有権者の一種です。
ペットの有無で、馬鹿市民を見分けられます。

動物愛護法の廃止が先です。愛護ってなんですか!?最も偽善の法律です。偽善で有害な法律を支持している馬鹿は肉食うなって話ですよ。あと動物愛護法の支持者は薬も使うべきではありませんね。実際は動物愛護法の支持者がよく肉を食って病気の新薬を欲しがっています。馬鹿の支離滅裂現象です。ペット税は無理でしょうからペットを飼っている人の人間性をよく観察される事です。不法投棄業者みたいな二面性のあるババアが多い。ペットババアは、あなたの陰口とペットの病原菌をまきちらかしています。ペット馬鹿一家を抜き打ちでウイルス検査して病原性が認められれば罰金というのも一罰百戒です。

ペットの動物が悪ではなく、ペットを飼っている人間が悪なのです。悪の欲求のために造られた命です。課税どころか禁止すればいいんですよ。人間を助けずに畜生を気にかける不良が近年増加の一途です。ペットを愛護する馬鹿が急増するのは社会問題です。昔は犬猫を可愛がってもあくまで人以下ですからね。今は違いますよ。大麻より社会悪だと思います。
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難しいですね。

ペットを飼っている人が有権者ですから、大義名分が難しい。例えば、牛飼育して商売している人の周りでは異臭や鳴き声で悩む人もいる。鶏もしかり。これとどう区別できるのか。犬猫・小鳥
・ワニ・蛇いろいろなペットをどう区別できるのか。など細部は難しい。
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> ペット税が現実化しない主な要因というのはどんなことがあげられるでしょうか?



実現化させようと思っている政治家は少ない。
民主党が昨年12月に提言したものは、何に使うかも何も言わず「ペット税なんてものもあるよ」と言っただけであり、どこが取るか(国税か地方税か)も額も使い道も何もなく、単に「言っただけ」でした。
殺処分に使われる云々は単なる憶測でしかなかったわけです。

因みに、自民党政権下において検討された内容のペット税は、動物愛護の為に使われる内容でした。
読売の元記事が消えていたので、ブログで済みませんが、このような内容でした。
http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-743.html
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一番の要因は、反対する口実を与えてしまったということでしょう。



「税収は処分費用に当てるなどを考えている」

ペット税の使い道に、こんなことを言ってしまったんですね。
飼い主やペットを保護している人たちからすれば、動物を殺すために税金を払うのかということになってしまうんですよ。
自分のペットを生かして、捨てられたペットは殺す。

まあ、本音を言えば今ペットを飼ってる人たちも税金なんて払いたくありませんね。
でも、こういう反対する口実を与えてしまったら、これを大義名分にしてくるのは当たり前でしょう。

話の持って行き方が下手なんですよ。
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どこまでをペット税の対象とするかが曖昧なのと、


ペットを飼育している事をどう証明し徴収するかが困難だから。
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