プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

34才、160cm、健康体の普通の女です。男性と戦っても負けないぐらい強くなりたいです。何か、いい格闘技とかないですか?あくまで鍛えるためであり、やばい事情があるわけじゃないです。強くなりたいんです!!!

A 回答 (8件)

当方、男ですが20代の頃、よく自分より30kg以上軽いブラジリアン柔術・紫帯のオバサンと



スパーをして5分間の間に何回もタップを奪われました。

そのときブラジリアン柔術ほど年齢・性別・体重関係なしに強くなれる格闘技はないだろうと思い

ました。

紫帯くらいにもなると力や体重で簡単には捻じ伏せられないくらいに強いです。
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ポケモン博士です。



柔道はいかがでしょうか。
「柔よく剛を制す。」
小柄な女性が男性に勝つには
相手の力を利用するのがよろしいかと思います。

しかし初心者に毛がはえた位の実力では
逆にやられます。
それは他の格闘技も同じですよね。
生兵法は大怪我の元です。

剛の力、拳や蹴りではどうしても
小柄な女性は不利だと思います。

それでもやるならボクシングがお勧め。
一番実践的。
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格闘技経験者です。



どの格闘技・武道でもしっかりと続ければ強くはなります。闘って勝つというのはこちらに攻撃力があるから勝てるのではなく攻撃を貰わないから怪我しないというのも「勝ち」なのです。要は攻撃貰わなかったら怪我もしないし痛くも無いわけですよね・・・この「貰わない」が格闘技・武道でいう「見切り」「受け」「さばき」などといわれる「防御術」です。

上記を少し考えて見ましょう。防御術を駆使すると相手を怖いと思わなくなると思いませんか?なんせ相手は攻撃してもこちらに当らないので自分は「痛く無いし怪我もしない」のですから・・・

攻撃は素人でも馬鹿でも出来るのです・・・殴りかかればそれでいいわけですからね。しかし防御は「知識」です。知らないと絶対に出来ません。因みに普通の武道では・・・
1)間合い:相手との距離で攻撃させない・又は攻撃されても対処可能な距離を保つ
2)見切り:予測(隙あらばこちらから攻撃)
3)よける:回避行動(見切りにより即攻撃に移れるようにかわすのが普通)
4)受ける:痛くないように受ける、又は避けきれない場合の対処法防御
5)耐える:当った時に最低限のダメージで抑える
6)痛さ・怪我に慣れてる:特に打撃系では良く痛い攻撃を貰いますので慣れるとあまり痛いと感じなくなります。流血・打撲・骨折も普通にある事なので痛いぐらいでは全く動じません。

上記の「6重の防御法」を駆使しています。格闘家が攻撃を貰ってもあまり効かなかったり血を出していても動じていないのはこのせいです。

実用性で行きますと直接相手と突き・蹴り合いをするフルコン空手系などは直接ミットなどを叩くのでストレス発散もありいいと思われます。
柔術はどうしても体の使い方などにコツが必要となり習得に時間がかかりますのでやるなら打撃系でまず格闘技での体の使い方を覚えてからのほうが習得は早いと思われます。

因みに私は打撃系格闘技をやっていますが、うちの女性会員(格闘歴3~5年程度)はマジで強いです。酒の席などで冗談で叩かれてもしっかりと急所(レバーなど)を捉えるので急所を叩く癖が体に染み付いてると思われます。
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  代理猫豪腕姉VER



 太極拳がいいと思います 団体は各地にあると思います

 健康目的である反面 太極拳は武器を持った相手を想定した武術であるため、その守りが

 攻撃に転じれば無残な結果しか残らないほど恐ろしい武術です

 受けに回らせればこれ程てこずる武術もないかと思いました

 友人が10歳からやってますが、警察の逮捕術に応用できないかと打診があり見に行きましたが、

 大の大人が高校生に触った瞬間 弾き飛ばされ、10人が5分でグロッキーでしたね

 本気でやってないのはわかりましたが、あれ程とは思いませんでした どれだけの修練が可能に

 するのか、出来るのかはわかりません
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「周りにある物を利用する」しかないでしょう。


例えばボールペン一本でも、握って刺すように降り下ろすだけでもすごいダメージです。
雑誌の角も同じ要領で凶器と化します。
携帯電話、マニキュアのビン、ハイヒール…手に取れば全て武器。
手ぶらだとしても外出先だとしても、とにかくなんでも利用するのです。
目に写るもの全て武器です。
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おおむね女性の体は小さく、その筋力も男性の七割ということになっています。

小学校で言えば、数学年の隔たりというべきでしょうか。そう考えると、ちょっと、大変な挑戦ということになりましょうね。
しかし、「男性と戦っても負けない」という気持ちがあれば、それだけで、既に勝ててしまう相手(男性)も少なくはないとも思われます。

また、西欧やアメリカ女性は強いということになっていますが、彼女たちは単に腕力が強いのでしょうかね。違いますよね。強いと言われる彼女たちの背景には、裏打ちされた様々なものがあるのですね。それは、例えば、美貌だったり、教養だったり、演技力だったり、歌唱力だったり、経済力だったりしてるわけです。そういうのに磨きを掛けることも、強くなるということなのですね。

喧嘩の意味で強くたりたいというお考えならお止めなさい。そういうのは技術力(武道的なテクニック)ではなく、堪力とか、または、分かり易く言いますと、荒廃力とか、貧困力だったりするのですね。つまり、殺し合いを厭わない人というのが、結局は最強なんです。―――鍛える為にしましても、格闘技はなるべく避けた方が、長い人生、生きやすいと思われます。腕力なら負けないと年老いてからも確信してしまいますから、なかなか穏やかで悠々自適な生活が送れません。
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総合格闘技か空手をやれば強くなれる。

合気道は実戦で使用するには余程の時間が必要。たまに警察がひったくりに対する訓練等がテレビでやりますが、あれでは100%無理!あくまでも強くなりたいなら打撃です。鼻っ柱をチョーンと突くだけで大男でも涙ボロボロ!スピードと正しい突き蹴りのフォームを身につければ男にも負けない。
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 合気道が良いと思うニャ。


 大阪の天心道場の道場長は女性ニャ。

http://www.aitenshin.com/images/japanese_site.html
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