アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

メーリングリストの参加者の ひとりが
頻繁に メールにURLを貼り付けて
送っています この場合「リンク」をしてる
と言えるのでしょうか?
また 今回のケースで紹介されたサイトは
「一切リンクを許可しない」とか
「トップページ以外から入るな」とか
断りがあるのに 全く許可を得たりした形跡が
ありません トラブルの原因になるのでしょうか?
もしくは サイトの管理者もそこまでは
こだわっていないもの なのでしょうか?

A 回答 (4件)

>>「電話帳に載ってる名前と電話番号を 勝手に 葉書に書いて 配るようなもの」


1対1の非公開な通信手段である電話と、1対不特定多数の情報発信手段であるホームページでは、やや事情が違うのではないでしょうか。
ホームページを作り、それを誰でも見られるwww上に置き、公開した時点で、その作者は不特定多数の目にさらされる可能性を是認したことになる、というのが妥当な解釈です。
ホームページを実社会のモノにたとえるなら、電話番号というより、「ご自由にお取りください」とスタンドに挿してあるフリーペーパーのような存在ではないかと思います。

>>それが 著作物(本や映画など)に 関するものだったら 権利の侵害とかには ならないんでしょうか?
これはまた別の問題で、あるサイトが著作者の権利を侵害するような作品の二次利用をしていた場合、責任を問われるのはあくまでそのサイトの作者さんであり、そのサイトのURLを紹介した人にまで侵害責任は及びません。
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たしかに法律では片付けられない部分が


ありますよね。

でもMLで提示されるURLというのは、
「ここに詳しい情報があるよ」ということで、
必要に迫られてURLを教えているんですよね。
単純にホームページの内容を転載してもいいけど、
それでは著作権の侵害になってしまう。
だからURLだけを教える。
これがギリギリの段階だと思うんです。

深く考えると難しいのですが、
リンク不許可のサイトにはリンクを張らないというのが、
世間一般の常識だとすれば、
メールからのリンクも、社会通念としての常識の範囲、
ということで、許される範囲だと思いますよ。

あくまで私個人の意見ですが。
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確かにメールへのURLの記載はリンクには


なりませんが、
MLだと、公の場ですから、リンクになるかもしれませんね。

ですが、そもそも「リンクの許可」とか
そういうのは意味がありません。
リンク自体許可を得る必要もありませんし、
それを制限する権利もありませんから。
トップページから入って欲しいのであれば、
CGIなどで制限すれば済むことですので、
周りの人が気を使うことでもないんですよ。

リンクの許可に関しては、
過去のログを探してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

法的に強制力がない あるいは
ネットの特性としての 情報の共有性
みたいなものは よくわかります
「リンクの許可」も 事実上無意味だと
おもいます

でも どこか 礼儀やしきたりの話みたいな感じで
恐縮なんですが 管理者としては
「やめてくれ」といってるのを
無視してしまうのは 心苦しいんですよね・・

お礼日時:2001/05/05 05:18

「リンク」という言葉自体、www上のページから<A HREF="">を使ってハイパーリンクを張ることですから、メールにURLを書くのはたんに「紹介」しただけで、「リンク」をしたことにはならないのではないかと思います。


たしかにメールソフトにはURLを自動リンクする機能がついているものが多いですし、wwwページ上のリンクと見た目はほとんど変わらなくなってきているのが現状ですが…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

MLは 不特定多数に送るわけですから
「電話帳に載ってる名前と電話番号を 勝手に
 葉書に書いて 配るようなもの」
って考え方は 間違っているんでしょうか? 

それが 著作物(本や映画など)に
関するものだったら 権利の侵害とかには
ならないんでしょうか?

どうなんだろう??

お礼日時:2001/05/05 05:12

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