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デジカメプリントの用紙を買いに家電量販店に行きました。

インクと同じく純正品と汎用品が売られていましたが、インクと違い用紙は様々な所から出しています。

印画紙・写真用紙・光沢紙など用紙自体の選択肢も多いですが、メーカーも多いです。

例えば、コクヨ・プラス・ナカバヤシなど事務用品系、エレコムなどパソコン用品系、富士フイルムやコダックなどカメラ用品系など。

純正のインクで純正の用紙を使うのが一番良いのでしょうが、予算の関係で汎用品を主に使っています。

これらの様に多種多様の会社から用紙が出ていますが、大きく違いはあるものでしょうか?

それとも製造会社は意外と少なくOEMでそれぞれのブランドで売っているのでしょうか?

A 回答 (3件)

くらめてみれば一目瞭然です


紙が変わると印刷した色も変わります
OEM製品でも同じ物を別名で販売しているわけではないので各社特徴が有ります
純正品の利点はプロファイルが用意されているという事でしょうかね
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写真を印刷する目的などによって違いますね。


作品的に作る場合、色の補正を行った上でプリントします。ディスプレイは測定器を使って調整しているので、プリンタで用紙を指定して印刷するとほぼ一致します。非純正ではプロファイルがないのでテストプリントを繰り返すことになります。非純正でも、プロファイルが用意されているものもあるようで、そのような製品は安心できます。

ですが、そこまで行わない場合もあります。たとえば、他の人にあげる、Lサイズでソフトで自動で調整する程度で簡単に印刷するような場合は非純正品を使うこともあります。でも、テストプリント用に純正の小さな用紙もいるのと、非純正でもそんなに安くなく、大量に買うと純正品でも安いので、純正中心に戻ってしまいました。
配布用のポストカードは汎用品を使いますけど。
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そりゃ、見る目が有れば違いは分かりますよ。


たからこそ、純正用紙にも何種類か有って、ドライバーで用紙の設定を合わせるようになっている訳です。
ただ、これは、あくまで自身が満足できるか否かであって、他人がとやかく言う筋合いではないと思います。
インクを含め、多分にOEMと思われますが、OEMの供給元は公表されない以上、詮索するのは如何と思います。  
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