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あの政党や、在日や、日本人の一般人の中にも左翼の人っていますよね?
帰化した人間が左翼なのはいいんですが、純粋な日本人なのに左翼の人っていますよね?
彼らはなぜ左翼的思想になっていったんでしょうか?
何があったんでしょうか?

A 回答 (8件)

昔、左翼は「社会の不平等を打破し、公平な社会を作ろう」という美しい考えを持った人達でした。


一見美しい思想ですが、実際にそれをやろうとすると北朝鮮になっちゃうことが判明し、ほとんどの人が転向してしまいました。
今ではマルクス主義である左翼思想など「だれも努力しなくなり、みんなが等しく貧しくなる愚かな考え」と広く知れ渡ってしまいました。
今でもそんな考え方を貫いているのは、一部の共産主義者と在日です。
昔、左翼が強かった頃は在日は左翼の中のほんの一部の存在でした。今では日本人は左翼思想を捨てましたので左翼のほとんどが在日です。もうイデオロギーではなく日本人対在日の対立の図式に近くなっています。
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簡単にいえば本来左翼って会社と国家に権利を強く主張する人なんです 今もそうですけど国と会社はほぼ同じ考えになりますから それに対抗する勢力が左翼です 在日は反政府的な左翼に同調して、時には真実をねじまげてまで対抗しました ところが日本人全体ではマスコミの強い会社よりの態度とかに慣らされたり、好景気、などで


左翼が減少 さらに国会で小選挙区制を導入し反対政党を無効化させたのですね 在日はこれではまずいと今度は国家中枢に直接侵入する方法に転換したわけです (民主の一部、学会・・など)

真の反対勢力は国家運営に重要な存在です 最近では原発問題、原発の危険な部分を反対勢力から受け止めて対処すれば、あの地震でも何とかセーフの可能性はあり それによって世界NO1評価、日本人の誇り、他国へ売り込みなどが出来るはずです 一般家庭でも主の独裁がエスカレートし破滅も起こりえます もし反対者がバランスを取れば円満になるのですね 地球上の動植物の不滅の法則かもしれないですね  
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貧しいから、サヨクになった、という人は


実はあまり多くないんです。

サヨク、てのはインテリに多いのです。
高学歴者に多いのです。

彼らは、理性が発達していますから、理性で
物事を考えます。

理性で考えると、世の中、不合理に見えてきます。
伝統など、不合理に思えてきます。
習慣など無視して、一気に変えてしまえ、
目的は正しいのだから、手段は選ばなくてもよい、
ねつ造でも何でもやれ。
という考えになります。

事実、社会主義諸国では、内部粛正が大流行で
沢山の自国民を処分しています。

しかし、人間の理性って、大したことが無いんです。
それは社会主義の失敗で実証されたといっても良いと
思います。

試行錯誤しながら、経験的に少しづつ進む方が
間違いが少ないのです。
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左翼という用語を安易に使うと誤解を招きます。

あのナベツネだって元共産党員ですw
質問は、反権力や公正・公平といった理念とは別の"反日主義者"を指していると思われますが、その場合は「サヨ」「サヨク」とカタカナ表記をするか、「反日左翼」「バカ左翼」など複合名詞で区別をするのが一般的です。
左翼はサヨクを嫌っていますしバカ扱いしてます。左翼の発言はサヨク目線では"ネトウヨ"ですw

で、なぜ日本人でありながら反日主義に走るのかですが、個人的には「ヒロイック・シンドローム(英雄症候群)」かそれに近い心情で反日主義をやっているのだと思ってます。
ヒロイック・シンドロームの特徴は独善で、その行動原理は自己犠牲ではなく自己顕示です。つまり自己顕示欲を満たしつつ、反撃されにくい対象が日本だったということです。
行動原理はシーシェパードと一緒といった方が分かりやすいかなw

吉田清治

1977年、『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。その中で、第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたなどと証言。1982年には第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言。1983年、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』を上梓した。その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行ったのは吉田のみであった為、当時、吉田は「勇気ある唯一人の告白者」とされていた。

1989年8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた。1992年3月には秦郁彦が、吉田の「慰安婦狩りを行った」という証言について済州島で現地調査を行ったがまったく裏付けは取れなかった。 当時を知る島民は「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」との証言をした。

1996年5月29日付の週刊新潮インタビューで、吉田は「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか」と創作を交えたことを認めた。

1998年、吉田は秦との電話会見に応じ「人権屋に利用された私が悪かった」と反省の弁を告白した。
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右翼はあの東京都知事のように、東日本大震災が有った時、自分が我欲の塊なのに【あれは我欲のために生じた】といった。



右翼は我欲の塊なんですよ。

そんな奴らがいる限り左翼はなくなりません。
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 右翼も左翼も相対的な概念で、時代により、政治体制により、その具体的内容はさまざまです。



 現代社会の分析枠組みとして、右翼とは格差や不公正を含め、現代社会のあり方を当然のこことして受け入れる考え方を指し、左翼とはこれを積極的に変革すべきだという考え方を指していると思われます。

 健全な社会にとって、どちらの考え方も重要です。さもなければ、全体主義へ転落する危険があることは歴史が証明しています。
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この回答へのお礼

一般的な左翼についての説明というのはわかりますありがとうございます

お礼日時:2011/11/20 11:21

それをおっしゃいますと、なぜ右翼は右翼になったのか?というのも聞かなきゃならなくなりますね。



右翼も左翼も極端に偏った連中です。左翼は、社会主義的なんですよね?だとすれば、資本主義の残酷さに耐えられなくなったという事ではないでしょうか。
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右翼・左翼の定義がいまいち、理解しがたい部分がありますが



別に良いんじゃないですかね、日本人には、思想の自由が許されていますよね。

社会主義が良いか悪いのか?
民主主義が良いか悪いのか?

現在の日本は、民主主義ですが、不景気もあり
考えは社会主義的発想が増えているように感じます。
これは、頑張っても、報酬に結び付かない社会
将来の不安
政治不信

平等って言葉は、良いのですが、チャンスが平等であって、成果は別が良いです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A6%E7%BF%BC
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