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自己破産した際、迷惑をかけてしまった会社の中に住友VISAカードが
入っていました。
今後、三井住友系列のクレジットカードは作れないんですよね?
調べ方が下手でなかなかわからないのですが、三井住友グループの
クレジットカードって、どこなのでしょうか?

詳しい方、教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>今後、三井住友系列のクレジットカードは作れないんですよね?



その通りですね。
クレジットカードだけでなく、場合によっては住宅ローンも審査に落ちます。
知人(上場会社勤務。年収1000万円)は、口座残高不足でカード引落事故を起こしました。
長期出張中で、三井住友カードからの連絡不備があったのです。
事故から10年以上経っても、三井住友銀行からの住宅ローン審査に落ちてますからね。
(事故とは全く無関係の都銀から、融資を受けて返済中)
自己破産だと、各個人信用情報機関のブラック情報は10年ですよね。
が、実害を受けた金融機関は十数年顧客情報として情報を保持・活用しているようです。
不幸な事に、グループ会社間で情報の共有を行なっています。
ただ、「ブラック若しくは前科者にカードを発行するな!」という法律はありません。
各社の自由裁量ですから、今後の事は当事者でないと分かりません。

>三井住友グループのクレジットカードって、どこなのでしょうか?

三井住友カードのHPを見る事が、確実ですね。
ここで、提携カードを含む三井住友カードが審査発行するカードを確認出来ます。
後は、さくらカードです。
三井住友グループでは、三井住友カード・さくらカードがカード審査・発行会社です。
別途、プロミス・オリックスカードも存在します。
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三井住友グループでは 半永久的に クレジット サラ金 住宅ローンなどは無理です。

踏み倒された人に、再度貸すようなお人好しはいません。まあ、数千万円でも預金できるようになれば別ですが
他のクレジット会社 サラ金 銀行でも 自己破産者は最低10年は相手にしません、そして9年目あたりに他社に申し込んで信用情報機関に紹介して自己破産情報に該当すると、当然断られますし、今度は それらの会社(関連会社 系列会社を含む)の内部情報として残され さらに10年以上(人並の収入、預貯金に達するまで)は無理でしょう。
そのほか、サラ金は別として、銀行・クレジット会社は 官報から入手した自己破産情報を内部情報として蓄積しており、何十年たっても 住所と氏名で検索してヒットすれば 貸し付け契約・クレジット契約は断られるでしょう。
いずれにせよ、借金を踏み倒した自己破産のツケは 本人が思っている以上に大きいですよ。
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>三井住友系列のクレジットカード


 ・三井住友銀行のクレジット機能付きキャッシュカード(三井住友VISAカード)
 ・三井住友VISAカード 発行のクレジットカード
 ・Cedyna(旧・OMC、CF、クォーク) 発行のクレジットカード
・提携カードは発行元が上記でないことを確認
 例:ANA CARD のVISAブランドの発行は三井住友VISAカード とか
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住友VISAカードは、三井住友VISAカードになっております。


あと、「さくらカード」もあります。(旧さくら銀行系列)
カード会社の子会社に株式会社セディナ(OMCカードなど発行)があります。
三井住友銀行グループは、関西アーバン銀行 、みなと銀行、三重銀行、ジャパンネット銀行があります
銀行もしくは、子会社がクレジットカードを発行している場合があります

NTTドコモ発行のDCMXも三井住友カードが一部業務を請け負っております。

カード会社も持っているために種類は多数ありますので、各社のホームページをご覧下さい。

ちなみに、三井住友VISAカードと非常に深い関わりがあるのが、VJAグループ(VISA Japan)だったりします。
でもVISAカードが作れないと言うことはないでしょう。

自己破産をしてから、最大で10年間は記録が残っているみたいですから、クレジットカードは、難しいでしょう
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