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前に小さな缶詰のウィンナーソーセージをよく食べたものですが(オイルっぽいやつ)
最近は店頭でみかけません メーカーがやめてしまったんでしょうか
それともメーカー自体がなくなっちゃんでしょうか

A 回答 (3件)

この回答への補足

グーグルで調べてみました。Nozaki's のウィンナーより、コンビーフが有名なんですが、
野崎産業というのは食品メーカーではなく、商事会社で、どこかに作らせて売っていただけなんですね。
それが後に川崎グループに入り、川商フーズという会社からNozaki'sのブランドで流通にのっている。相変わらず誰が作っているのかはわかりません
アヤシイお肉さんでなければいいですがね・・

補足日時:2011/11/29 22:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

あることはあるみたいですね my favorite のノザキのヤツでなく、K&K国分のがあったので買ってきました
最近はメーカーが防災市場に的を定めているのでしょうかね

お礼日時:2011/11/27 00:04

無くなったわけではないが、時代の変化で缶詰にする意味が無くなってマイナーになったということです。

昔は冷蔵庫も余り普及していないし、地方の物流事情にも問題があったから缶詰は多いに意味がありました。ところが現在では冷蔵庫は安くなって学生でも誰でも標準装備していますし、地方のどこであっても高速道路網が整備されチルド輸送によって低温で運ばれます。ウインナーソーセージは缶詰だからといって特別な調味がされているわけでもなくて非常食、保存食という意味しかないのです。だから、そういう用途では細々と生き残っているものの決してメジャーじゃなくなっているという現実がある。例えば、登山やキャンプや釣りといったアウトドアレジャーなんかにも便利だとは思うのですが、そうはいっても国民の誰もがアウトドア志向というわけでもない。

ウィンナーソーセージだけじゃなくてコンビーフもそうです。今となっては、牛肉を塩漬けにして缶詰にする意味が分からない。それでもそんなのを昔はご馳走として有り難がって食べていたんですよね。コンビーフも無くなったわけじゃないんです。これも細々と特殊なニーズで生き残っているんです。でも今となってはコンビーフなんて特に食べたいとも思いませんね、私は。これもアウトドアレジャーでは便利なのかも知れませんが。

レトルトパックや真空パックなどの包装技術の進歩と多様化も関係していると思うのですが、ウインナーは特に缶詰めにする意味って何?ってことだと思うのですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます ただ
わが家は通常でも、山で非常食を食べてるような状態ですからね

それであることはあるらしく、最初スーパーの店員に聞いても、カンヅメのソーセージ? なにそれって感じだったのが、やっとほかで見つけて買うことができました。十分おいしかったです。

ヤキトリの缶詰は各種取り揃えて陳列してありました

お礼日時:2011/11/27 00:15

カンヅメのソーセージというと、明治屋のものでしょうか。


http://www.meidi-ya.co.jp/merchandise/mybrand/me …
最近はシャウエッセンに代表されるチルドのソーセージで美味しいのが増えましたからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

ノサキのがわたしには favoriteだったんですけどね。あのオイリーでプリンプリンしたヤツは、袋にはいったのを買ってきてフライパンでやくのとは、また別の風味があるんだけどね

お礼日時:2011/11/26 23:59

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