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看護診断で活動耐性低下とガス交換障害の違いはなんですか?
ちなみに患者さんは
80代 慢性心不全 リハビリで本人が頑張っちゃうとSPO2が90~92%になってしまいます。酸素1Lカニューレして普段は95~98 
肺は呼吸音弱。 スタスタ歩いてしまうので指導が今後必要です。

A 回答 (1件)

活動耐性低下とは活動することに何らかの障害があり思うように動けず活動量が低下することです。

質問の方であれば動くことでSpO2低下するため活動が制限される。それによって今までADLが自立している患者さんのADLが低下してくるというリスクがあります。
また、ガス交換障害とはSpO2値が低いことや血ガスのO2とCO2の値が異常なことなどです。つまり身体の中でO2とCO2の交換がうまくいってないことだと思います。
わかりずらい文章ですみません。
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この回答へのお礼

よくわかりました!ありがとうございました!

お礼日時:2011/12/03 11:22

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