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iMovieで書き出したQuickTimeファイルをReal Producer Basic8.5 でRealMediaファイルへ変換した際に音声のみが2倍速再生のようになってしまいます。
数ヶ月前までは同じ方法で行ってもこのような問題は起らなかったのですが、iMovieをアップデートしたのが原因なのでしょうか、、。
iMovieが問題だ、と考えているわけは、数ヶ月前にiMovieで書き出したQuickTimeを、現在Real Producerで変換してもこのような問題は起こらなく、新たに書き出したQuickTimeファイルだと問題が起きてしまうからです。
どうしてこのような現象が起きるのか分かる方はいらっしゃいますでしょうか?
また、この状況を切り抜けるアイディアをどなたかいただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私のはiMovieじゃなくてQuickTimeを使ってアナログ音源を取り込ん


だりしてた時の話で、しかも何年も前で記憶がかなりあいまいです
が、QuickTimeProの書き出しでサウンドのサイズ(8bit or 16bit)
だったかをいじった場合に、非対応アプリケーションで再生すると早
回しみたいになった経験があります。iMovieから書き出す時に「詳細
な設定」を使っていると同じようにいろいろいじれるはずなので、そ
こらへんをやっちゃったんじゃないでしょうか。
QuickTimePlayerでおかしくなるファイルとおかしくならないファイ
ルを開いて、Command-Jで詳しい情報を比べてみると確認できると思
います。

この回答への補足

grumpy_the_dwarfさん、ヒントを教えていただき、どうもありがとうございます。再度お礼を申し上げます。
その後の調査で、「原因判明」まではいけませんでしたが、「問題回避」することができました。

具体的には、QuickTime書出し時に、iMovieからQuickTimeへの書出し時の形式で「CD-ROM」を選ばず「詳しい設定」を選び、その後にムービー設定を指定できるので、その箇所でサウンドフォーマット(圧縮方式)を「なし」にすることで問題が回避できました。
書出し形式「CD-ROM」でやると圧縮方式がIMA 4:1というのが選択されているようでした。(実際、IMA4:1を選択して書き出すと同じ現象が起きた)

これが「原因判明」では無い、というわけは、バージョンアップ前のiMovieで書き出した問題のなかったファイルの、サウンドフォーマットを参照してみたら、IMA4:1圧縮になっているからです。
つまり単純にIMA4:1だと駄目、というわけでも無さそうでした。

補足日時:2003/12/12 16:57
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なかなか同じような経験をした人がいないようで、困っていました。
早速、Command-Jで詳細情報を開いてみたのですが両ファイル(おかしくなるファイルとおかしくならないファイル)とも違いは無いようでした。8bit/16bitの情報も確認できませんでした。
しかし、8bit/16bitの線は確かに怪しそうですね。ちょっとその辺りを調べてみます。

お礼日時:2003/12/03 10:21

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