顔のコンプレックスに悩んでいます

東京在住の男です。
数年ほど前から顔のゴボ口がコンプレックスで悩んでいます。
最近の男子バレー日本代表に出ている米山裕太さんの口元とほぼ同じです（申し訳ないですが）


顔のせいにするのは良くないことですが、性格が根暗になり自分に自信が持てなくなりました。
それが素振りや行動、声にまで影響しています。
街中を歩くのも億劫で嫌になってしまう程です。

このように普段の生活にとても支障をきたしているので、どうしても治したいです。

この場合、まずどこに相談するのが適切なのでしょうか？

No.3 回答者： endroll31 回答日時： 2011/12/05 01:17

まず、”回答”ではないことをお詫びします。

今回のバレーを観ていて米山選手のファンになった者で、どうしても気になったので初めてご意見させて頂きます。

私自身も、頑張ってもどうにもならないようなコンプレックスを持つ身なので、質問者様の”自分に自信が持てなくなる”というお気持ち、わかります。
治すことで少しでも前向きになれるのならば、応援したいとも思います。

でも、どうかあまり思い詰めないで下さいね。
何か他の部分で大きな自信があったりしない限り、コンプレックスなんてそうそう打ち勝てるものでもないと思いますが、そういうものを抱えながら、もがいてどうにかして頑張っている人って、本当に素敵です。

「外見は二の次、ってこういうことを言うんだね」とは、一緒に米山選手のファンになった姉と交わした台詞です。
（大変失礼でごめんなさい！）彼は口元に限らず取り立てて美形、というわけではないと思うんですけども、その醸し出す雰囲気に大きな魅力を感じます。

正直、外見で評価されることがあるのも事実かもしれません。
でも、自分の心持ち次第で、他人に与える印象というのは随分変わるものだと思いますし、造作に関係なく、内面の良い部分というのは必ずどこかに表れて何かの形で伝わってきます。
”顔のせいにするのは良くないこと”だと考えた上で悩んでいらっしゃる質問者様は、きっと内面が豊かな方なのだろうな、と思います。

「自分なんて…」とコンプレックスに落ち込んでしまうのは仕方ないと思います。
私も同じです。
でも、全てにおいて引きずるのではなく、それ以外の部分は自分できちんと評価してあげたいですよね。

コンプレックスを治されるにせよ、そうでないにせよ、質問者様が自信を持って毎日を過ごされることを祈っています。
長文失礼致しました。

No.2 回答者： key00001 回答日時： 2011/12/01 10:24

> この場合、まずどこに相談するのが適切なのでしょうか？

整形外科で、簡単にキレイに治ると思いますよ。
ちょこっと治すだけで、質問者さんが自信回復出来るなら、まずは気軽に相談なされば良いですよ。

簡単な手術かと思いますので、どの病院でも構わないとは思いますが、整形外科手術は繊細な作業で、上手い/下手があります。
大事な顔のコトですから、なるべく評判の良い医師にかかることをお勧めします。

また「顔をキレイに」と言う点では、医療系より美容系病院の方が慣れてると思いますが、割高な場合が多いかと思います。
価格も含めて相談の上、直ちに決定せず、「ちょっと考えさせて下さい」で何件か訪ねて、一番納得がいく病院にお願いすれば良いと思いますよ。

No.1 回答者： blazin 回答日時： 2011/11/30 19:15

どこでも、誰でも良いんじゃない？

今の貴方が悩んでいる事を。
誰かに「シェア」してもらう事で。
貴方は今よりも確実に楽になる。
自信を持てなくなったという現実よりも、
そもそも自信を「持つ」必要があるのか、どうか？
自信があるないに捉われ過ぎていないか？
貴方は貴方である、という「以上」の整理が必要なのか？
じゃあどうなれば貴方にとって自信が「ある」状態なのか？
歴史のある自分の顔だちをいじる事なのか？
人様の受け止め方はコントロール出来ない。
貴方が悩んで悩んで。
コンプレックスに耐えられなくなって。
人工的に顔を「いじる」選択をしたとする。
でも、それによって貴方の評価が変わるかどうか？
周りには変わったように「見えない」可能性もある。
周りの評価は特に変わらない可能性もある。
それでも。
自分自身「が」気になる部分を自己責任で手当てする事で。
重たく抱えてしまう自分から解放されると。
人の評価よりも、
自分自身が自分を受け止めやすくする為に。
僕は自己責任で動いていきたいと。
それはもう貴方次第で良いんじゃない？
貴方の気持ちの深い部分は貴方にしかわからないから。
まずは。
直ぐにいじる、いじらないの極論になる前に。
こうして数年前からの～という自分のストレスを聞いて貰えばいい。
誰でも良い。
親友でも良いし、家族でも良いし、彼女でも良い。
今までの自分を知っている人だからこそ言える事もあれば、
逆に言えない事もある。
であれば、秘密が守られる場所で。
貴方自身が抱えている気持を「吐露」する、
カウンセリングのような機会を設けてみる。
相手が専門家なら安心出来るでしょ？
今後自分自身とどう折り合っていけばいいのか？
アドバイスを求めてみれば良い。
適切さ、という事よりも「丁寧」に動いていけばいい。
自分が出来る事からやってみればいい。
貴方を一番しんどくさせているのは、
他者の目のようで、
実は他者の目、他者の評価として自分を追い込んでいる
「自身」の目である可能性もある。
自分を大切にね☆