太陽と地球、月と地球、相互の必要性について。
地球で私たちが生きていくために太陽は必要不可欠ですが、太陽にとって地球は絶対に必要なものなのでしょうか。また、月と地球はその存在が互いにとって必要なものなのでしょうか。
素朴な質問ですが、天文に詳しい方がいらっしゃれば、詳しい解説をお願いしたいです。また、そのようなことが書かれている本の紹介でもかまいません。よろしくお願いします。
現在では太陽と地球はほぼ同時に約45億年前に発生し、大小とり混ざった出来たての惑星同士がぶつかり合った当初に、その衝突の衝撃で地球から飛び出たマグマの塊が月になったとされています。
従って、人類にとっては太陽も月も必要ですが、太陽と地球はお互いに必要とせず、月は地球が無かったら生まれていません。
最新(?)の情報をまとめた文庫本として、「太陽系はここまでわかった」文藝春秋社が良いかと思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
文庫本も読んでみようと思います!!
太陽にとっては、地球は"必要"ないでしょうね。
銀河と銀河はけっこうくっついていて、しばしば衝突していますが、恒星と恒星は(恒星の大きさに比べて)離れているので衝突することはないそうですので、太陽単独で自由に飛び回っても問題はおきないでしょうから。
月は地球にとって必要です。
月がなかったら、地球の軌道や地軸の傾きは現在のような安定したものにはならなかったと、以前のテレビ番組で言っていました。Eテレっていうのかな、NHKの教育テレビの番組です。
月は、地球のバリアになっていて、月がなかったらもっと多くの隕石が地球に落下していたはずだ、という研究(の報道)をみたこともあります。
月にとっても同じですね。
地球が引っ張っていなかったら、いまごろ太陽に突っ込んでいたかもしれません。まあ、月は「それがどうした。ぼかぁ、かまわんよ」って言うかもしれませんが。
地球上の生物にとって、月の重力による潮の満ち引きによる影響は大きいです。
例えば珊瑚は大潮の時に一斉に産卵と放精をしていたはずですし、陸カニの中には大挙して海へ行って卵を放つのもいますし、人間の出産も月の満ち欠けに関係していたような。
ついでに言えば、木星のような巨大惑星の存在も、地球にとって非常に大きな意味があるのだそうです。
今でも時々、木星表面の爆発が撮影されています(原因は、木星の大重力に引っ張られて落下した隕石)。
爆発の巨大さ、軌道、頻度などから計算して、木星などがないと、恐竜が絶滅した時のような巨大隕石が地球に何度も落下してきて、その都度地球生命は絶滅と発生を繰り返すことになって、とても文明を築くところまで来ていないはずだそうです。
ちなみに、コンピューターシミュレーションを見たことがあります(これもテレビ番組)が、巨大惑星が3つあると、突然軌道が乱れて、3つとも太陽系外へ飛び出してしまう(コンピュータ画面から消えた)ようです。
木星、土星くらいでちょうどよかった。
太陽系って、本当に誰かが天体を選び、場所を選んで配置したんじゃないかと思えるほど偶然が重なっているんですよ。
この回答へのお礼
長文ありがとうございます!!
なるほど。宇宙に興味があるので、これから色々と勉強していこうと思います。
太陽が存在しなければ地球は存在出来ません。
地球が無ければ月は違う惑星の衛星か、全く違う形になっていると推測出来ます。
しかし、地球や月が無くても太陽は存在出来ます。
理由は、太陽が先に出来、そして惑星が生まれ、太陽系が進化したからです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD% …
月が無ければ人類が繁栄していないと言う説もあります。
書籍も探せば好みの文献は多く見つかると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93% …
この回答へのお礼
wikipediaの情報提供ありがとうございます!!
色々な本を読んで、宇宙のことを勉強していこうと思います。
人間を始め生物なんぞはオマケみたいなモノ。
宇宙があって、太陽が生まれて、その太陽になれなかった周辺の塵が集まって地球になった、地球のオマケ(+飛来物)で月が出来た。
その内何となく条件が揃っちゃって、タンパク質が生成された。
そのタンパク質がどうにかなっちゃって、人間になった。
不可欠かどうかは人間の主観的な思い込みであって、単に条件が揃っただけのこと。
この回答へのお礼
回答ありがとございました!!
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