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aを実数の定数とする。xの関数
f(x)=x2-2x+2a-6
があり、放物線 C:y=f(x)とする
(1) Cの頂点の座標を求めよ。
(2) Cがy軸の0≦y≦2の部分と共有点をもつようなaの値の範囲を求めよ
(3) Cがx軸の0≦y≦3の部分と異なる2個の共有点をもつようなaの値の範囲をもとめよ
(4) x軸の0≦y≦3の部分とy軸の0≦y≦2の部分をあわせた図形をLとする。
    CとLが異なる3個の共有点を持つようなaの値の範囲を求めよ

A 回答 (4件)

#2です。



>#2で、幼稚な解をしてるから書き込む。


ご指摘ありがとうございます。勉強になりました。

f(0)≧0、f(1)<0、f(3)≧0 だけでもいいみたいですね。

自分の発想だけでやってましたが、調べたらこのような方法もあることを知りました。

早く正確に解ける方がいいですね。
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#2で、幼稚な解をしてるから書き込む。



(3) 
f(x)=x^2-2x+2a-6=(x-1)^2+2a-7=0 とすると、0≦x≦3で異なる2つの解を持つと良い。
従って、その条件は 判別式>0、f(0)≧0、f(3)≧0、0≦軸≦3。
軸は、x=1だから 0≦軸≦3 を満たしているから、判別式>0、f(0)≧0、f(3)≧0、で出てくる a の共通範囲を求めると良い。

解の配置の問題の扱い方は、教科書に載ってるはず。
綺麗に解けるなら#2のように解いてしまっても良いが、root が出てくるような時は(rootの中に a が含まれると面倒な場合が多いから)その方法は止めた方が良い。
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aを実数の定数とする。

xの関数
f(x)=x2-2x+2a-6

(1)y=x^2-2x+1-1+2a-6=(x-1)^2+2a-7 より求める。


(2)v軸との交点のy座標を求める。x=0とおいて、上の式に代入して、

y=1+2a-7=2a-6 0≦y≦2の部分と共有点をもつから、

0≦2a-6≦2 より、求まる。


(3)x軸の0≦x≦3の部分と異なる2個の共有点をもつ

y=0とおいて、上の式より(x-1)^2+2a-7=0、(x-1)^2=7-2a、
 x=1±ルート(7-2a)

異なる2個の共有点をもつから、判別式D=(-2)^2-4×(2a-6)>0

結局 7-2a>0より a<7/2……(1) 軸がx=1だから、

0≦1-ルート(7-2a)<1、かつ、1<1+ルート(7-2a)≦3 となれば良い。以下式変形


-1≦-ルート(7-2a)<0、かつ、0<ルート(7-2a)≦2 

0<ルート(7-2a)≦1、かつ、0<ルート(7-2a)≦2 

0<ルート(7-2a)だから、2乗の不等号の関係も同じ。よって

 7-2a≦1、かつ、7-2a≦4 → a≧3、かつ、a≧3/2 → a≧3

(1)と以上より、3≦a<7/2


(4)CとLが異なる3個の共有点を持つようなaの値の範囲

(2)と(3)を同時にみたすaの範囲 
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問題の記述は正確ですか?



>(3) Cがx軸の0≦y≦3の部分
>(4) x軸の0≦y≦3の部分

本当に正しいですか?
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