不景気不景気といいますが・・・
今の日本は本当に景気が悪いのでしょうか?
確かにニュース等で報道されている数字は、不景気そのものだと思います。
が、GW、お盆、年末年始の長期休暇になれば、海外目指して成田空港は大混雑、一家4人でちょっと遊びに行ってもすぐ何万円も飛んでいってしまうディズニーリゾートは連日大盛況、その他にもそのような所はいくらでもあります。
企業は不況でリストラに一生懸命ですが、個人レベルではそこまで深刻さを感じられません。
実際我が家も収入は下がる一方ですが、日々の生活に困っているという感じではありません。
もちろん不況のあおりを受け、本当に大変なご家庭もあると思いますが。
テレビで年金問題や、増税問題についてインタビューされている人たちは、「本当に困ります」なんて言っているけど、本当に困ってたらのん気にテレビに出てる場合じゃないと思うんだけどなあ。
なんかうまく説明できなくて申し訳ないのですが、良いご回答をいただけたら嬉しいです。
回答(7件)
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No.7ベストアンサー20pt
国全体で見れば、ようやく景気の底を打ち、上昇局面に指し
かかりつつあるという感じでしょう。
しかし、個人または企業毎に見れば、儲かっているところも
あれば、儲かっていないところもあります。
じゃあなんで、テレビや新聞を見れば不景気で大変そうだ
という話が多いかというと、日本経済全体が構造調整をして
いるからなんです。
日本経済は戦後50年以上、ずっとインフレ基調でした。
そこそこ働いていれば、経済全体が成長しているから、それ
に乗っかって自分も成長することができたんです。
しかし1990年前後の冷戦の終結で、世界情勢が大きく
変化しました。
今まで鉄のカーテンの向こう側にいた東側陣営の国が西側
陣営に加わり、今まで西側の高い人品費で生産していた商品の
うちかなりの割合が、安い人件費の旧社会主義の国々で作れる
ようになりました。
そのため世界経済全体がデフレ基調になり、日本経済も世界
経済に引きずられて、デフレ基調となります。
ところが日本経済のかなりの部分が、インフレ成長を前提
とした構造になっていたため、その前提が崩れると途端に
経済全体が苦しくなります。
製造業を中心とした一部の企業では、デフレでも会社が儲かる
ように自主的に改革をしましたが、自分自身に変革する能力が
なく、「苦しい、厳しい」と泣き言ばかりをいう業界も多く
ありました。(例:金融業、建築業)
日本の不景気も十年近くたち、トヨタに代表されるように
自分自身で変革し、今の情勢かでも立派に儲けているところ
もあれば、ゼネコンや一部のデパート業界のように、未だに
再編成の真っ最中で、リストラで苦しんでいるところもあります。
私の見るところでは、政府の手厚い保護を受けていた業界
ほど、変革に時間がかかり、苦しみが長引いているようです。
小泉さんもあちこちから叩かれていますが、もう少し小泉さんに
頑張ってもらいましょう。
小泉政権が続けば続くほど、政府に甘えていた一部の企業は、
経営がどんどん厳しくなり、やがて自主再建するしか道が
ないと気づくようになります。
日本経済全体が、自主独立の志をもつようになれば、その時こそ、
日本経済は新たな飛躍を遂げられるようになるかと思います。
この回答への補足
皆さんご回答ありがとうございました。
>所はいくらでもあります。
このような観光施設は.ごく一部で.大多数の観光施設では閑古鳥がないています。
海外旅行者数の統計では近年伸びがとまっています。
というのは.経済関係では.「前回投資に対してどの程度の利潤が得られるか」.別の言葉に言い換えれば「前年同月比でGDPよりもどれだけ伸びているか」が.目安です。
GDPは2%程度の成長が発表されています。つまり.普通の商売をしていれば.2%伸びている(観光しせつなとでは.前年よりも2%利用者が増えている)のか.当たり前なのです。
一方.施設は.最大利用者数が決まっていますので.それ以上の利用者が来ると溢れることになます。成田は.数年前に何箇所が増えました(処理能力が増えた)が.以後増築などの利用者数増加に対応する投資をしていません。
したがって.溢れるのが.当たり前です。
ディスニーの場合には.来訪者数が減っています。というのは.「いつ出かけても中に入れる」のです。開園直後は.中には入れなくて.近所の飲食店で食事を取って帰ってくるという利用者が数多くいました。
経済の場合には.GDPと同じ伸びを確保するのが.経営者の最低の義務です(GDP以下では縮小再生産となり破産予備軍です)。
ですから.
>我が家も収入は下がる一方で
より.近い将来破産することが予想されます。これが.早いか遅いかの違いです。早い方は経済自殺するなり.破産宣告を受けるなりしていますが.襲い方は.まだ絶えられるでしょう。
http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
を見てください。自殺者がこれだけ増えています。とくに、無職の人の自殺の増加をどう解釈なさいますか?
むろん、自殺には、様々な社会的要因や自殺者の性向もあります。直接的には、ウツなどの精神疾患が考えられますが、その大きな原因に中高年のリストラがあります。
社会には、いろいろな人がいます。しかし、今月の収入、今日の収入がなくなったら、もう生きていけないという人もたくさんいるわけです。旅行に行ける人もたくさんいます。テレビで、ディズニーを映せば、そこに来る余裕のある人が映るのは当然でしょう。だけど、彼らなりに旅費を削っていることはしているかもしれないですけど。。戦時中だって、豊かな人は豊かです。みんなが、すいとん食ってるわけでもありません。
No.3ベストアンサー10pt
この前、取引相手の会社が倒産することになったばかりです。
>ディズニーリゾートは連日大盛況
>海外目指して成田空港は大混雑
失業率は高くなっているけれど、完全失業率は9月の時点で5.1%、
完全失業率6%としても、残り94%の人は収入がある状態、
94%中、生活に困るほどでもなく、たまに贅沢も可能な人となると、
そんなに少ないことはないでしょうね。
ただし平素の生活内容は、たまにする贅沢から比べたら、グンとレベルダウンしているのではないでしょうか?
この不況の時代だからこそ伸びた企業もあるし、隙間産業で儲けた人もいるので、
不況になって高収入になった人がその中(94%)に含まれますしね、
特にそういう方は周囲と違ってリッチでしょうね。
>実際我が家も収入は下がる一方ですが、日々の生活に困っているという感じではありません。
もちろん不況のあおりを受け、本当に大変なご家庭もあると思いますが。
経済が低迷していた昔のソ連の人々の精神論で構えておられる方々は「のん気にテレビに出てる場合」と解釈されるのではないでしょうか
「テレビにでている」と思えばこそ、のん気な顔をみせて笑わせるのですよ。
内面(実際のトラブル)の緊張をみず、全体の経緯をこのように理解するべきではないと思います
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