プロが教えるわが家の防犯対策術!

Seachinaニュースに、中国が、無人機を北朝鮮近海の東シナ海周辺で飛ばしたとの記述を見たのですが、アメリカと同じような無人攻撃機(仮に偵察機としても簡単に攻撃機になるのでは?)が既に出来上がっているのでしょうか?つい先日、ステルス機を墜落させたばかりの国が。

A 回答 (3件)

墜落したのは無人ステルス偵察機です。


とってもアメリカのプレデターやグローバルホークとは全く異なります。
何が違うかと言うと地形を読みとって(予め入力されたものですが)自己巡航可能な慣性誘導機能がない。
言ってみればラジコン飛行機。

そんな訳で無人攻撃機なんて高度な物はあの国にはまだまだ作れません。
必死にアピールしていますが、軍事力は張りぼてと思ってかまいません・

ステルス戦闘機だとか空母保有だとか言われていますがハッキリって大したことがない。
あのステルス戦闘機みたときは爆撃機かと思った。全体がデカい!!
垂直尾翼が異常にデカく、オマケにカナード翼付き(コックピットと主翼の間に付く可動式の補助翼)
空中機動あげる為なのでしょうがステルス機としてはあまり関心できませんね。
あのアメリカでさえF22の維持が出来なくて調達やめたぐらいですから、実際のステルス能力は大したこと無いでしょう。
飛行のたびに塗装塗り変えたり、点検したり維持費が大変だったんだ・・・・

次、空母。まあ、基本的に中古品を集めて作ったもの。
それより一番大事なのは空母ってのは1隻では全然役に立たない。
機械なのだから当然メンテナンスが必要で2,3年おきには大がかりな整備が必要。船底の貝殻落としとかもう色々。
つまり、その期間は役に立たないわけです。
一般的に空母を有効に運用するには3隻は必要と言われています。
中国の空母の使い道は、まあ飾りですね。
こっちも大したことがない。

必死に軍事力アピールするためのデモンストレーションでしょうね。
とは言っても日本にとっては完全に無視できる存在ではありませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おはようございます。相変わらずと思っていいんですよね。あの国、いや共産圏でしょうか?張りぼてのハッタリばかりですね。維持は難しいでしょうね?やる度に、その都度手抜きで、役立たずなのは目に見えるようです。ソビエトでさえアレだったのですから、やはり田舎猿には無理ですね。

お礼日時:2011/12/07 08:50

航空機に関しては日本はチカラ入れたくても、アメちゃんのお陰で入れられないんですよね・・・



F2支援戦闘機なんてその典型ですから。F16なんか改造しなくても自国開発していたものを叩き潰されてもうグダグダ。
そんな都合で左右の翼の生産会社が違うとか意味不明な状態になっちゃいました。

日本も一応ステスル機の研究はしていますよね(神心 しんしん 中国ぽっくって嫌だけど)。当初から量産の予定は無いです。

日本は島国だから対空迎撃と上陸の阻止に力を入れれば良い訳で、ステルスや無人偵察・爆撃等の侵攻型兵器は持つ意味がありません。
だから研究はしていても開発はしていない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/07 18:07

 こんな情報がありますよ。



http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumsta …

 この情報を見る限り、攻撃能力を要する無人機は出来上がっているようですね。カタログデータをまるまる信じるのもなんですが、少なくとも日本とは比べ物にならないくらいチカラは入っていると思います。
 かの国はカネは有り余っていますし、他国の技術はあの手この手でパクリ放題です。何といってもモラルとか信義っちゅうもんがないので、なりふりかまわず、やりたいことをやれます。
 甘く見ていると痛い目にあうかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。リンクが削除されてるようです。確かに甘く見すぎている感はありますね。やはりアメリカが叩いとくべきですかね。

お礼日時:2011/12/07 18:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!