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1歳前後の子供に、大人が爪楊枝でフルーツ等を刺して、口に持っていき与えることをどう思いますか?

この前そういうシーンを目にしたのですが、1歳前後の子供は、体をゆすったり、つかまり立ち・歩きをしたりで、とても危険に思えました。
せめてお座りして食べさせるなら、まだしも、遊ばせながら・・・

スプーンだったら安全か、フォークだったら安全か、と思うと、そういうわけでもないですが、座って食べないにしても、せめてスプーンがまだ安全かなと思います。

小さい子供、赤ちゃんを育てている方に、どう思うかご意見を聞きたいです。
私が神経質なのかもしれませんが・・・

A 回答 (5件)

私も危険だと思いますよ。


爪楊枝のようなとがったものは、子供の突然の行動次第で刺さるでしょうし。
数秒前まで笑ってたのに突然寝る、なんてこともありますからね。

子供なんて自分が予測する行動しかしないと思い込んでいたり、
もしも急に動いても自分はよけることが出来る、と過信しているひとなんでしょう。

最悪子供にささっても、「ごめんね!でも○○クンが急に動くから~!」とか。
初めから危機回避すべきだった自分を棚に上げて、子供のせいにするでしょう。

自分でモノを持ったりするようになってからも同じ事が言えます。
小学校に上がるくらいまでは、子供の行動に全幅の信頼をよせないほうが吉。
目で見ていられるうちに、何が危なくて何が大丈夫なのか教えないと。



うしろからついてきた子供に気がつかず、ドアを後ろ手で閉めて、
子供の手やらカラダやらをドアに挟んでしまったり、
車の車庫いれや発進の時に子供を引いてしまう親or家族は、
己の過信がものすごい強い、あるいは子供を信頼しすぎているからでしょう。

数年前、ベンチに座らせた1歳が転落して枯れ枝が刺さって死亡した事件もありました。
昔、縁日で歩き食べをしていた子供が転び、割り箸が刺さって死亡した事件もありましたね。
今でも継続的に、車で家族がひき殺すっていうのはよく聞きます。

子供の危機回避能力は遊びや気分で後回しになりますし、
普段の行動の力配分、筋肉の動きもおぼつかないわけで、
自分自身でも思うように動けないのが子供です。

周囲の大人がちゃんとしないといけないわけです。
でも一部の大人の過信やら子供への信頼しすぎ、
言い換えれば「あらゆる危機を過程するという想像力の欠如」が、
色々な家庭内の事故やらを招くわけです。

小さいうちは心配しすぎでも問題ないと思われます。
もっと○○すれば良かった!では、何事も遅いのですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

枯れ枝の事件も、割りばしの事件も覚えています。
脳まで刺さったりするのですよね?恐ろしいです。
家族が車で轢くのも、何度も起こっているのに、なぜか無くならないですよね。

口うるさく危険!危険!と、過保護とかモンスターペアレンツと呼ばれたくはないけれど、子供の安全だけは、守りたいですね。

お礼日時:2011/12/11 08:21

今4歳前の双子がいますが


いまだに爪楊枝持たせたことも私が与えたこともないです

双子だから特に暴れたりすると怖いからというのもありまして慎重でフォークも怖いです。

ただ一人のお子様でおとなしいお子様であればお母さんが気を付けているんなら大丈夫かな?
体をゆすったりじっとしてないお子様だと危ないですね。

しかし、人の事ですからその方はそれで慣れていらっしゃるのかもしれないです。
ただ、自分たちには無理ということですかね。
一応大人の管理の元にされているんだから。


それよりも、ショッピングセンターで、ぺろぺりきゃんでぃーのような飴を
口に頬張り棒がはみ出した状態で1歳2歳の子がひとり走りまわってる方が怖いです(笑
座って食べなさいと叱りたくなりました。
こけて喉ついたらどうするんでしょね?

それと比べると親の管理の元だから危なかった場合自分で気づくんでしょうね?

神経質というか慎重派でもしものことを考える人はしないのが当然だと思います。
性格は違いますから、それが普通とも思いません。
自分で食べさせているなら危ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

キャンディーも棒が長いだけに怖いですね。
家庭環境とか、個人の性格にもよるのでしょうね・。

お礼日時:2011/12/12 00:05

大人がちゃんと見てて、座ってるところもちゃんと安定してるところならいいですけど。



遊ばせながら食べさせてるって時点で危険性もあるってことを理解出来ないオツムの足りない親なのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。
シツケどうこうより、親の質ですよね。

お礼日時:2011/12/12 00:03

我が家では、乳児期には一切、とがった物は使用しませんでしたよ。



乳児の子は動きが急なので、どうしても「とがった物が子供の目に入ったら!!」と考えてしまいました。

旦那とも相談をして、出産前に家の中の整理をして、とがった物・口の中に入ってしまう物などは、手の届くところに置かないように片付けました。

家具などの角にはクッションパットも貼り付けましたね。

乳幼児の怪我は、ほとんどの怪我が親が気を付けることで回避できるものがほとんどです。

確かにすべてに対応することは不可能ですが、「危ない!」と思った事については改善すべきだと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

目に入ったら、、、本当に恐ろしいです。
悔やみきれない傷になりますね。

例え、爪楊枝の針先が、フルーツで覆われていても、突き刺すかもしれないですね。

お礼日時:2011/12/11 07:40

二人幼児がいますが、ダメですよね。


座っていても、物音に不意に振り向く時がありますから、不測の事態を招く可能性があります。
想像するだけで怖いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね。
本来なら、座っていても、顔を動かしたら危険ですね。

お礼日時:2011/12/11 07:38

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