アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

塩分を摂りすぎると水分が欲しくなり、高血圧の原因になります。
しかし、塩分は摂りすぎでない場合に水分を多く摂った場合も
血圧が上がるのか、あるいは余計な水分は排出されて血圧に
は関係ないのかどちらでしょうか。

A 回答 (2件)

塩分をとることで、血圧が上がるということは浸透圧の関係で、血液の量が増えることが原因と思っているかもしれませんが、実は慢性的な塩分摂取による細胞のむくみ、もしくは細胞内にナトリウムが蓄積することで、細胞膜電位のバランスが崩れることで、カルシウムイオンの蓄積が関係しています。


 水分だけをとっても何も関係ないということです。またそういうことからすると、一過性に塩分をとってもいずれ、外に出されますので、それほど影響ないということです。あくまで、日常的に塩分摂取が多いと血圧に影響します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございました

お礼日時:2012/01/04 09:50

塩分の含んでいない水は、血圧には全く関係はありません。


私は痛風が出てから、意識的に多く水を飲むようになって約20年、今1日に3~5Lの水を飲んでいますが、血圧は全く正常です。

ついでに、水ぶくれなんて言葉がありますが、糖分の含んでいない水は肥満にも関係ありません。

余計な物を含んでいない水を、多めに取ることは健康にも良いことです。
トイレにいく回数が多くなり、少々面倒にはなりますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
痛風とのことですね。、私はまだ出てないのですが、尿酸が
3年ぐらい前に8.4の時がありました。今年10月の検診
では7.0でした。水を多く摂られているのでびっくりしま
したが、尿酸の排出のためですか。それならお茶でもいい
ですね。水よりもトイレ回数が増えて、余計に尿酸が排出
されるのではないかと思いますが…

お礼日時:2012/01/04 10:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!