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今までキャノンを使っていたのでsが、ニコンのレンズの方が深みのある写真が撮れるということを聞いて乗り換えを考えています。どちらも、コンパクトデジカメなのですが、実際にそれほどの違いがあるのでしょうか?
違いがそれほどないのであれば、今まで使い慣れたキャノンのままにしようかと思うのですが、詳しい方のご意見を聞かせください。

A 回答 (7件)

コデジなら どうでも



一眼のレンズに関しては 好みや ニコン派、キヤノン派で 意見は分かれます 互いにアンチでも有ると言ったところです。

自分は、キヤノン派です。
理由は、ポートレイト人物撮影に向いた レンズが有るからです 肌の質感を模写するのに優れたレンズ
EF85mmF1.2LII 85mmF1.8 200mmF2.8L 80-200mmF2.8Lなど 自分の撮影する被写体を 撮るのに 向いたレンズが 存在するからこそ 選んだキヤノンと言えます。
また フォーカススピードと 動体フォーカス性能でも優れているとも思ってます。
ボディーは どんどん進化しますので どうでも レンズは長く使えるので重要です。

アンチとしては、 ニコンはかつて 報道用で モノクロメイン ディテールに特徴が有り
カラー発色は イマイチで ゼラチンフィルターで補正をして使用するという 時代が有りました。
ニコンオヤジと言う 銀座のニコンサロン前にたむろす ニコンマニアが居て 新製品 ボディでもレンズでも出ると 直ぐに買う しかし フィルムは買わないという 実際に撮影はしない マニアオヤジの存在も知り より 嫌になりました。 
技術的には 素晴らしいメーカーと称賛します
ボディの詳しい比較を 掛れている方の記事を読むと ニコンが優れているようですが 
トヨタの車と同じで 自分が買わなくて 他に沢山のユーザーが買うでしょうと言った感じで 
自分は キヤノンの性能で十分なので キヤノンを選びます。

カメラ・レンズは 人の意見は参考程度 実際の撮影した 作品で 模写の確認をし
自身の撮影する 被写体に有ったレンズで 自身で使いこなせる、買える価格の レンズが豊富にある メーカーが 最良なメーカーだと思います。
庶民は 2メーカーのボディーとレンズの所有は、不経済です。 長い目でみて どちらを選ぶかを 検討してみてください。
撮影会などに参加し 気の合う方と話をすると いろいろな情報も入手出来ます。
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コンパクトのデジカメでレンズによる深みの違いを気にするなんてナンセンスです。



それに、ニコンやキヤノンのような昔ながらのカメラメーカーであっても、コンデジで使用されているレンズすべてが自社設計・自社製造ではありません。
OEMも含まれていると考えるのが自然。

レンズの描写を楽しむのはレンズ交換式カメラでいわゆる一眼レフでの話です。

デジタルの一眼レフでは、レンズの味にもなる欠点をデジタル補正していたりするので昔ほどレンズを楽しむことはできなくなったと思います。
コンデジはと言うと、素人好みにこれでもか!というほどデジタル処理を施している場合が殆どなので、コンデジで「レンズの味を楽しむ」ことなんてできないと思いましょう。
というか、違いなんてないと思いましょう。

デジタルカメラの場合、レンズよりもイメージセンサーや画像処理エンジンに依存する割合が大きくなっています。
それでも、同じセンサー・画像処理エンジンを使っていても、素性の良いレンズとそうでないレンズとでは自ずと結果が違ってくるので、デジタル一眼レフで高画質を求めるなら高くても高性能なレンズを使ったほうがデジタル部分の性能を存分に引き出すことが可能です。

それと、一眼レフの交換レンズはレンズ単体でコンデジが余裕で買えてしまう値段です。
一番安いCanon EF50mmF1.8IIでも定価は12,000円で実売価格で9,000円前後。高いものになると200万円とか、ディスコンになっているけどCanon EF1200mmF5.6Lなんかは受注生産で約1千万円しました。
11倍ズームの交換レンズでも数万円。

コンデジと比べるものではありません。


誰に聞いたか知りませんが、その人がいい加減なことを言っているのか、貴方が一眼レフタイプでの話を勘違いして覚えていた。の、どちらかでしょうね。

デジタル一眼でもメーカーによる違いはあるのですが、違いが一番わかるのは撮影後のレタッチ時。
メーカーの画像処理の特徴によってPhotoshopでの色調補正などの補正処理に違いが出てきます。
そういうことをしない人にとっては、システムの充実度の違いとか、システム拡張すらしない人にとってはメーカーによる違いを感じる機会すらないでしょう。
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フィルム時代は同じリバーサルフィルムで同条件で撮影・現像すればレンズの発色の違いも確認できました。


しかし、今はレンズの発色より撮像センサーの癖、映像エンジンの性能・癖によりどうにでもなります。
それでも、一眼レフなら同じボディで色んなレンズを使うと、発色の違いを感じることもあります。
しかし、コンデジではレンズ交換できないので、レンズ・撮像センサー・映像エンジンの組み合わせの結果であるわけです。
どこでそんな話を聞いたかしりませんが、その本人に確認してみましょう。
そして何より本人の目で違いを確認することをおすすめします。
メーカーのホームページのサンプル画像や、店頭にメモリーカードを持参して店員に許可を得て撮影し、自宅パソコンで確認するなりしてみて下さい。
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>ニコンのレンズの方が深みのある写真が撮れるということを聞いて乗り換えを考えています。



これは、一眼レフの話。
レンズの違いではなく、画像処理プロセッサー(エンジン)による絵作りの考え方の違いです。
ちなみに、キヤノン(ヤは大文字)は、一眼レフからコンパクトデジまで絵作りは統一されています。
一方、ニコンの絵作りは、機種毎に定まらないのが実情。一部の機種を除き、OEMと言う事も要因だと思われます。

なお、そこまで拘るなら、コンパクトデジでもハイエンドモデルでは、RAWファイルで撮影できます。
勿論、RAW現像処理となると、カラーマネジメントなど、出力まで一貫して処理する必要があります。
取り分け、キヤノンの場合、一眼レフと同じDPP(Digital Photo Professional)と言うRAW現像ソフトが付属品です。

何れにしろ、キャリーブレーションしていないモニターで観賞したり、街のミニラボで自動補正されたプリントで満足なレベルなら無意味なお考えだと思います。
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同価格帯のレンズであれば、両者に大きな性能差はないと思います。


これは一眼レフ用レンズでもコンデジのレンズでも同じだと存じます。

ただし、最高価格帯のNIKONのナノクリ・レンズ(ナノ(nano)クリアーコーティング)は別物と言えるほど逆光に強いです。
値段を抜きにして言えば、NIKONのレンズは世界最高と言えると思っています。
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比較されているようですが、


比較対象のニコン機とキヤノン機の
それぞれの機種(型番)はなんですか?

まさかといないと思いますが、
メーカーだけで十把一絡げに比較判断するような方の意見はまったく信用できません。

コンパクトデジカメでも高級機から廉価機までありまして、
どの価格帯の製品かも質問からは分かりませんが、
少なくとも1万前後で売られているようなカメラであれば、
それほどの違いが出るかもまた疑問なのです。

一眼レフ製品用のレンズの比較ではないのですかね?
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違いは当然あると思います。


ですがそれを感じるか否かはあくまで個人差です。自分の目でサンプル画像を見比べて、自分で良いと思う方を選ぶべきだと思いますね。
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