プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、天井裏で生き物(たぶんネズミ)が暴れていて、凄く気になります。一度、天井裏で何が起きているのか知りたいので、天井裏を覗きたいのです。
聞くところによると、家の天井というのは普通、工事か何かをする時の為に何処か一部が外れるようになっているんですよね?その部分を探しているのですが、なかなか天井が開きません…
一般的にどういう箇所が外れる天井になっているのでしょうか?やはり部屋の角や戸棚の中の天井でしょうか?

A 回答 (4件)

一階の天井裏と言うか二階の床下と言うか、その部分ですよね。


他の回答者がどこかに潜る場所があると言ってますが、それは何かの間違いです。
よっぽど古い住宅はあちこち潜る場所は開口してましたが、最近の住宅は昔と違って潜れませんので開口部すらありません。
二階の天上部や一階の床下は潜れますが、一階と二階の間は物理的に無理です。
住宅の構造を考えたら解る事です。
ユニットバスの天井に開口部は確かにありますが、ただ単なる蓋であって、そこから人が入っていけるような構造にはなってません。
つまり潜れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうなんですか!となると、ネズミはかなり狭い隙間を通っているのですね

お礼日時:2012/01/07 10:14

古い家屋の場合、天井裏に抜ける口が作られていない事も有ります。


そのような家でも、押し込みの天井が外れるようになっているはずです。

しかし、最近は殆ど天井裏に出るための口が設けられています。
押し込みや風呂の脱衣所。或いはトイレの天井等に作られる事が多いようです。
あくまでも、人が出入るする事が目的ですから、戸棚の中など人が入り込めない部分に作る事はありません。

天井の一角に4~50センチ角の縁取りが有り、一部に小さな留め金を付けて有りますので、それをドライバーなどで回すと、縁取りの中が下に下がる構造が一般的です。
殆ど天井の隅の方に有るはずですから、良く探してみてください。

でも、天井裏をのぞいたところでネズミが見つかるとは思いませんよ。
人の気配で隠れてしまいますし、巣を作って居たとしても見つかりにくい場所で常に天井裏に住み着いているとも限りません。
どこか、建物の隅にネズミが出入りする小さな穴があり、夜間外に出て餌を探すなどして、時々天井裏の隅に作られた巣に戻ってくるだけでしょう。

この際、ネズミを退治する餌を仕掛けておくのはいかがですか。
家の周りの、ネズミが出入りしそうな所や、水があるところ近くに毒餌を仕掛けておけば、それを食べたネズミは明るいところの水がある場所を求めて、外に出て死んでくれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
はい、よく探してみます

確かに原因を絶てば天井をあける必要もないですね

お礼日時:2012/01/07 10:13

最近の家は洗面所の天井あたりに枠取りして嵌め込んでありますからすぐ気がつきますが


古い家は押し入れの天井部が多いです。天井板に切り込みをして蓋をしたようになっています。それを持ち上げれば覗き穴が現れます。ただその上に天井断熱材が乗せられている場合がありますから乱暴に扱うと元に戻すのに苦労することになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですか
しばらく天井を睨めっこしてみます

お礼日時:2012/01/07 10:10

押入れの中等、普段見えない場所でしょうか。

あとはユニットバスの天井とかも開くことが多いです。
なお、全くない家も存在するかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり見えないところですか

お礼日時:2012/01/07 10:09

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