ステルス戦闘機の運用方法
某航空専門雑誌に、
「ステルス戦闘機が活躍するのは開戦から数十分の間だけであって、それ以降は第4世代戦闘機が主力となる。よって日本はF35にこだわる必要は無い」
という内容の記事があったのですが、立ち読みだったため理由については読み飛ばしてしまいました。
なぜ第5世代戦闘機は開戦直後の数十分間しか役に立たないのだと思いますか?
回答(3件)
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第一の攻撃目標がレーダーサイトなど防空施設だからです
次にパトリオットや沿岸ミサイル基地を攻撃します。
敵機が飛んでるのを判らなくするのがまず第一なので、その後レーダーに映る飛行機も
レーダーが無いので見えません(^_^;
この回答へのお礼
たしかに、それも有り得るかもしれません
ありがとうございました。
推測でお答えするのですが、その雑誌の記事の趣旨は
開戦から数十分の間でレーダーサイトを交戦国の双方が破壊するので、それ以降は第4世代戦闘機が主力でも結構通用する
というものではないでしょうか?
後は早期警戒機や移動式の地上レーダーしか残されないことになりますが、その性能や数量、生存性を考慮すると、実質「機体に搭載しているレーダー以外はないも同然」という状態になることを雑誌の筆者は述べていたのかも知れません。
ただし、この推測においてもステルス機の優位性は依然としてあるのが難点なのですが。
この回答へのお礼
たしかに、それも有り得るかもしれません
ありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
ステルスというのはレーダーから完全に消える機能ではありません。
ステルスの能力にもよりますが、F35は大半の電波を別方向に反射または吸収しますので、
レーダーのアンテナ方向には1~2%の電波しか反射しません。したがって、レーダーから見ると
F35はハンドボールくらいのものとして認識されますので、遠くからは認識できないのです。
しかしながら、目視性は変わりませんので、目視できる距離やハンドボールくらいの大きさでも
レーダーが感知できる距離になればステルス性は全く無意味になります。
その意味で航空専門誌には、中距離レーダーが有効な距離を飛んでいる数十分だけが有効であり、
それ以後は無意味であると火かkれています。
(F35の空戦能力はF16などの一世代前の戦闘機と大きく異なりません)
しかしながら、現代の航空戦闘は相手をどれだけ遠くで把握して、どれだけ先に先制攻撃を
かけるかで決まってしまいます。そういう意味でF35には意味があるのではないでしょうか。
一番重要なことは、F35はアメリカにとっては最初から輸出を目的としたマルチロール機
であり、大量生産によってやっとコストが下がるというものであるのです。
F22のようにコストを(かなり)度外視されている訳ではないのです。
そういう意味で、軍事的にはアメリカに隷属している日本が採用を拒否できるものではない
のです。
この回答へのお礼
なるほど。そういうことでしたか。
ありがとうございます。
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