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インクジェットプリンターの互換インクですが、昔、純正インクを使わずにプリンターが故障し、メーカーから「純正インクを使っていないでしょう」といわれ、その後はずっと、純正インクを購入しています。

最近は、大手家電店でも通常で互換インクも売っていますから、故障したりはしないのでしょうか。

キャノンのインクジェットプリンターMP610のBCI-7eシリーズです。

A 回答 (11件中1~10件)

純正インクを使っていても非純正のインクを使っていても壊れるものは壊れます。


純正インクを使っていて壊れないなんて夢のような話はありません。

メーカーは、インクで利益を上げていますから純正インクをとなります。
特にキヤノンなんて、互換インクメーカーと裁判をしたりしていますから、よい例ですね

メーカーは、純正インクでしか動作確認を行っておりませんから、純正インクを使えってなります。互換インクでは動作確認をしていないから、どのようになるか、分からないし責任を持てないから、純正インクをってなります。 メーカーとしては当たり前のことを言っているだけです。 


ちなみに、”キヤノン”が日本名では正しい会社名だったりします。
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純正インクを使うのにこしたことはない。


また最近のモデルでは純正品にはインクランプが有るが、互換品にはインクランプが無いなどの付加機能の差がある。
インクに比べてプリンタは安いので故障したら、プリンタを買い換えると割り切って互換品を使うのも考え方であ。
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この手の質問、このサイト内で腐る程ありますが、確認されましたか?


利用案内等にもまず似たような質問を検索してから質問する様に記載されています。
もし、読んでないならプリンターの取説等も読んでないでしょうねぇ。
要は自己責任。
自力で解決してください。
同じ質問に何度も回答する気力が失せました。
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逆に、今の高性能な物ほど故障しやすいんじゃ・・・



昔、HPのプリンタ(フロントローディングはHPしかなかった)を使っていた時は、互換品でまったく故障知らずでした。次にエプソンPM-970Cにした時、互換品を使い始めたらノズル清掃の回数が増えました。
今、4世代前のエプソン(PM-A840S)を使ってますが、純正品じゃないと怖くて使えません。今のところ、インクのかすれすらありません。

昔から互換品はありましたよ。今も昔も、互換品を使う=自己責任(=故障・トラブルが起きて修理に出す時は、修理代は自己負担)を自覚するのは同じです。
昔から、多かれ少なかれトラブルはありました。自己責任を自覚してる人が使っていたので、大騒ぎしなかった(と同時に、このサイトのようなシロートが騒ぐ場所が無かった、って理由もある。2chで騒いだところで「当たり前だ」で済まされた)だけです。
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自分の経験ですが



最初はキャノン製で利用
コレは友達から中古品を譲り受けたもので
すでに8年近く経っていた
これを自分は5年、インクも純正じゃないヤツで使い続けプリンターの寿命まで使いました

次に安いのを・・・と言う事でエプソンのを買いました
すぐ壊れました(笑)
自分のやり方が悪いのでしょうけど、やり辛い感じでしたね・・・

で、キャノンのを購入
プリンターはエプソンのが安いのはあったけど
プリンターを利用はやはりインクジェットが値段が掛かる

今2年使ってますが、順調です
個人的にはキャノン製はオススメですね
すぐ壊れても運が悪かったと諦めつきますが
エプソンはインク交換がやり辛くて壊したので、多分一生買いません

こうなると個人差ではありますが・・・
純正って高いので長く使うなら正直引き合いません
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詰まります。


それで買い換えたのでお勧めしません。
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プリンタ機種はどうであれ、互換インクの使用は推奨しません。

プリンタの性能、印字品質が落ちてしまい、修理はメーカー保証外(有料修理)になります。
大手家電店で普通に売っている互換インクでも、純正より安い以上、品質は良くないですから買わないほうがいいです。
新車に最初から安いオイルを入れるのと一緒です。絶対にプリンタは長持ちしませんよ。安いのを使った時点で「アウト!!」です。
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 問題ないか?と言われたら、以前と同じと答えるしかないニャ。


 あくまで自己責任ニャ。プリンタの印字がおかしくなった場合、互換インクの使用を理由に修理を断られたりしても文句は言えないニャ。
 大手家電店で互換インクを置きだしたのは、プリンタメーカーが起こしていた互換インクの製造販売中止の訴訟に裁判所が製造販売をOKの決定を出したからニャ。
 しかし製造販売がOKとなっただけで、使用についてはユーザーの自己責任ニャ。もし不具合が起こった場合、販売店や互換インクメーカーが責任を取ってくれたという話は聞いたことがないニャ。
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安心は禁物です。


本体価格が異常に安価でかつ値引き率も大きいにかかわらず、
消耗品であるインクが異常に高く、値引きもほとんどありません。
インクも家電屋によっては互換インクはまったく扱っていないところもあります。
インクは分析をすれば、出所はすぐわかります。
というこどなどから考察すると、
純正を使わないリスクは限りなく大きいと言わざるをえません。
特許で解決しなかった以上。
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故障しますよ



昔も今も、大手家電店で売っていました。

インクジェットプリンターの性能に合わせてインクが作られていないので、いずれ詰まって故障するのは、今も昔も一緒です
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