少年野球で肘や肩を壊さないために大事なこと

少年野球で素人ながらコーチをやっています。良く、ピッチングで肘が上がってないから肘を壊すとか肩を壊すと言い方がされますが、具体的には、どこがどうなると、どこが壊れやすくなるのでしょうか？
うちのチームでも肘が痛くなる子どもがいますが、そのようなことがないように、説明してあげたいと思っています。
　肩より肘が上がれば、本格派でもスリークォーターでも良いとか言われることがあるのですが理屈がよくわかりません。
　野球経験のない知り合いの医者に聞くと、理論的には説明できないけど、投げすぎちゃう？と言われてしまいました。
　どなたか、よろしくお願いします。

No.3 回答者： juntsuboi 回答日時： 2012/01/11 07:37

おはようございます。

お礼文を頂きありがとうございます。
『変化球を投げていないのに肘を痛める』
おそらくスローイングの時に自然と肘をひねっているのでしょう。
投げた後はしっかりアイシングしてやって下さい。

この回答へのお礼

ありがとうございました。そういえば、痛める子は、球がいつもスライドしているような気もします。
　

お礼日時：2012/01/13 01:33

No.2 回答者： makaay5 回答日時： 2012/01/09 03:49

回答者はズブの素人ですので、ハッキリ言ってわかりません。

桑田真澄さんが「間違った野球のなんとか」でテレビでミニコ～ナ～をやっていました。キャッチボ～ルとかのやり方に対して解説していたと思うので、投げ方を教えるヒントにはなるかもしれませんね。検索すればでるとは思いますが、次の方が貼ってくれるのを期待します

この回答へのお礼

ありがとうございます。
桑田さんの検索も含めて自分でももう少し探ってみます。

お礼日時：2012/01/11 05:37

No.1 回答者： juntsuboi 回答日時： 2012/01/09 01:28

肘や肩を壊さない方法…。

変化球を出来るだけ投げない事でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。まだ、小学生の軟式野球なので変化球は投げていないのですが、肘を壊す子が居ます。

お礼日時：2012/01/11 05:38