別れた彼と近づきたい

以前、こちら↓でアドバイスをいただいたものです
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7180921.html

一ヶ月前から、夏頃に別れた彼と1週間おき位ですが
メールのやりとりを出来るようになりました。

別れた彼からは、
「元気してる？」
「イブは何しているの？」
「別れたあとは、新しい出会いはあった？」
等、こちらの近況をたずねるメールがありました。

付き合っていた頃の自分の呼び名もメールの中に
たまに出てきます。

こちらから送ったメールにはすぐに返信が来ます。

私は復縁とまで急がなくても、会いたい気持ちが
沸いてきています。
正直チャンスがあれば、よりを戻したいです。

復縁のアドバイス本などでは、自分の復縁したい気持ちは
隠すべし、などと書かれていますが、
そんな状態では、ずっとこのままなのではないかと
思って不安です。

彼からは「会おう」といった内容のメールはなく
どうにもこうにも先に進めません。

新しい出会いなら、がんがん行くべきだとはわかるのですが
以前付き合っていた彼、ということもあり、
どういう風に、接したらいいのか戸惑っています。

こんな弱気な私に、なにかアドバイスをいただけると、幸いです。
よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： yamada555m 回答日時： 2012/01/11 09:56

彼はあなたとよりを戻したいのかな？

ついつい相手の出方を見てしまう、それが日本人なんでしょうね～。
どちらかが歩み寄らなきゃこのままでしょう。まずはメールでなく 会ってみては？ 声のトーンや表情で読み取れる事もありますし。全然関係ないのかもしれませんが人の話を聞いてると 元恋人同士が再開すると ついつい体だけの関係になりがちですね。付き合おう、とか言葉はいらないのでしょうか。再開したら付き合う前のように会話を楽しみその後素直に気持ちを伝えてみては？？？頑張ってくださいね!

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

昨日、彼に連絡をとってみました。

残念ながら、私の気持ちとの温度差を
話しているニュアンスや、仰っていただいた声のトーンで
感じとってしまいました。

1人悶々としているよりも
早くこういうことがわかって
良かった、と自分に言い聞かせています。

気持ちがないなら、電話やメールの
返事もしないで欲しいと思ってしまいますが
人それぞれ違うものなのですかね…

一歩ふみだす勇気をいただき、ありがとうございました！
助かりました。

お礼日時：2012/01/15 13:21

No.1 回答者： kivlini 回答日時： 2012/01/11 01:36

以前の回答のベストアンサーさんの回答を前提として。

まず彼ともう一度「付き合い直してみたい」と
ちゃんと「交際」する　宣言をした方が良いのではないでしょうか。
彼も不安、貴方も不安では、
素直に伝えて歩み寄るべき事すら歩み寄れなくなりかねませんし。

そして、どっちが言い出しっぺだとか、主導権を握る様な
どちらかがただの受け手に成り下がらない様、
「付き合い直してみたい」＝「自分の願望」を伝え、
相手も「付き合い直してみたい」と思っているか聞いておくべき
だと思います。

フェアな関係、気持ちを隠し過ぎない関係を先に作らないと、
１人空周りして傷付く恐怖から、
つい無意識に意地を張りあって、すれ違い傷付けあってしまったり。
せっかく上手く行くものも上手く行かなくなってしまいますから。

http://www.google.co.jp/search?q=%95v%95w%90%B6% …
交際相手でも、こうした情報も頭の片隅に入れ、
楽しくやっていくための「知恵」を色々探し求め、
少しずつ実践してみるべきだと思います。



そして、時には自分の心を自分で客観的に見て、
何か重大な違和感を感じたら、
大きな大きな溝　になる前に、
早め早めに２人で話し合い歩み寄るべきかもしれません。

完璧な人などどこにも居ないので、
お互いの至らない部分を少しずつ少しずつ歩み寄って埋めて行く。
そうした姿勢が一番、本当の幸せへの近道。
自分で本当の幸せを築ける強さへの近道。になる様に思えたりします。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

彼に昨日連絡をして、今の気持ちを伝えてみました。

断られなかったのですが、彼と自分との
温度差をなんとなく感じてしまいました。

でも、自分が今やるべきことはやったので
後悔はしていません。

むしろ、今まで、悶々と自分の中で
気持ちを消化出来ずにいたので
よかったのかな、とも思っています。

彼との未来はなさそうですが、
自分に好意を持ってくれている男性がいるので
ほかにも目を向けてみようかと
思いました。

丁寧なアドバイスのおかげで
少しふみだすことが出来たと思っています。

本当にありがとうございました！

お礼日時：2012/01/15 13:15