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京都市内で賃貸のお部屋探しをしていますが、インターネット(suumo)で検索する→よさそうなマンションを見つける→仲介業者に問い合わせると「もう入居者が決まったそうです」と言われる→また探すの繰り返しで、正直疲れてきています。

京都市内で大手の「京都ライフ」「グッドライフ」「長栄」「アパマンショップ」「minimini」などは、紹介できる物件が同じだと思うのですが、個人経営の小さい仲介業者との違いはありますか?

以前、宅建の勉強をしている友達から「仲介には専任媒介や専属専任媒介の契約方法があって、その場合は紹介できる業者が決まっている」と聞いたことがあります。

(ただ、その友達は宅建に落ちましたので、信用度が低いです。苦笑)


賃貸マンション等の場合にも、「この部屋はここの会社でしか紹介してもらえない」ということはあるんでしょうか?

もしそうだとすれば、インターネットに出ていない掘り出し物件などは、個人業者さんのほうがたくさん持ってますか?

教えてください。

A 回答 (1件)

根本的に その土地に行かないで家でながら探ししてればいい物件なんか見つからない



一旦現地に行く 駅なり、仕事場なりを拠点に10分とか20分とか歩いて
周辺に募集の掛かってるアパマンをメモって
それに対して問い合わせる。
そうすれば、目的地への交通の便がわかるので、無理なくいけるところなのかは
最初の段階でわかる。 あとは部屋と値段の良し悪し

ネットに乗せない物件なんてフランチャイズチェーンの持ち物件なんて山ほどあるよ
むしろ載ってない方が多い ネットなんて紹介物件のホンの一欠
個人不動産なんてなおの事、社員にPC強い奴が居なきゃ更新すら間々ならない
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