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25才女です。

私はほぼ毎日昼間から夜まで働いていて最近コンビニでご飯を買う事が多く、体に悪いと思いこの前オリジン弁当を買ったのですが、オリジン弁当ですら酸化防腐剤やph調整剤がはいってました。
これらの食品添加物 は体に無害なのでしょうか?
勿論自炊するのが一番いい事はわかってます、またオススメのお弁当屋さんがあったら教えて下さい(´∀`)

A 回答 (5件)

売れ残りコンビニ弁当の都市伝説を信じている人っていたんですね。



コンビニ弁当は基本的に食品添加物は少ないです。
これはコンビニの立地とも関係するんですが、コンビニは人通りが多いところに作られ、日に何回も来る商品補充があります。弁当類はせいぜい次の補充までもって+αの時間までもてばいので、薬品類を使ってまで極端に保存性を高める必要はありません。
また保存料を大量に使用するより、機械も人も含め製造ラインを消毒しておくことの方がよほど大事な行程で、このおかげで保存性が高いとも言えます。

そのほかにも、食品添加物の「聞こえ」が悪いため、使用しないことが付加価値になってしまいます。と言うことは食品添加物の量はなるべく減らしてコストを抑え、そのぶんを付加価値として高い値段で売ることができると言うからくりも存在します。

なお、食品添加物については毎日摂取し続けて全く影響が出ない量の1/100くらいまでしか使用できないと規制されており、実際の使用量は1/1000程度です。
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意外にも、コンビニのampmのお弁当が添加物が少なく、健康的です。



なぜなら、基本は冷凍を解凍・・・という提供の仕方をしているので、防腐剤の必要がないのです。

しかも、有機野菜を使用したものもありました。
http://news.mynavi.jp/news/2007/11/30/034/index. …


それなのにっ!
昨年末ですべてのampmが営業終了、ファミマに合併しちゃうのかな!?
http://www.family.co.jp/company/news_releases/20 …

ampmの無添加弁当は人気がありましたので、ファミマにも受け継がれることと思います。

地域はどのあたりでしょうか。
自然食系のお弁当やには体によいものがあります。
新宿ルミネにあるナチュラルハウスのお弁当は遅くまであいているし、よく購入しています。
関東圏ではいろいろなところにあります。
http://www.naturalhouse.co.jp/shops/


某大手のコンビニの残り弁当を残飯として家畜のエサにしたところ、不妊と奇形が報告されたそうで、大々的には公表していないそうです。
原因は、直接の添加物というよりも、食材自体に含まれる添加物らしいです。
たとえば、ホルモン投与で育った各種のお肉や、農薬使用の野菜など。
お気をつけて。
http://unkar.org/r/conv/1157034371
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/23162 …
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 食品添加物ってのはそもそも「食品に使用しても害にならない物質」ということになっていますから。

少なくとも公式にはね。そうでないというならその根拠を示す必要があるはずですが、要約すると「合成の物質は危険なはずだから危険だ」というレベルの論が多くて。

 自分はそれ以上の検証は面倒だし気にしないことにしてますが、気になるのでしたら根拠となる資料に言及している意見を探す必要があるでしょう。なぜそのように言われているかを確認し、信頼できるものであるか。
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>オススメのお弁当屋さんがあったら教えて下さい(´∀`)


治療食としてなら、あります。そういう有害なものは省いています。でも特別弁当ですから。数も少ないし、コンビニ弁当と同じ値段だと思ったら大間違い。レベルによって価格が違いますが。手創りの弁当のほうが手間はかかるけど安く上がります。病人でもないのに、食べますか。量も少ないですよ。

参考までに治療食とは、入院患者と同じと考えてよい。高血圧、糖尿病、腎臓病などで自宅で療養している人向き、高齢者用のものもあります。味は薄目。民間宅配業者もいます。手渡しですが。

>酸化防腐剤やph調整剤がはいってました
これ、オリジンでいれているわけではありません。有害物質が含有さている調味料や香料を使っているにすぎません。酸化防止剤が入っていないと日持ちしません。ほとんど一日店頭に出しているわけだから。

質問者様の都合のいい弁当屋はなさそうですね。そんな弁当屋あるわけない。
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酸化防止剤やpH調整剤を使わないと食材が早く傷むから使うのでしょう。


そういう意味で防腐剤と変わり有りません。

私は家で料理するときもオリーブオイルなどを使うときは、ローズマリーを
多めに使うようにしています。これは香り付けの意味もありますが、酸化防止の
意味もあるからです。ある意味で酸化防止剤とも言えます。
また、極端にpHが低い食材や高い食材は傷みやすく、周辺の食材の環境も
悪くしてしまいます。

当然ですが、酸化防止剤がなくてもお弁当はできます。
問題は酸化した食材を食べるのと酸化防止剤を含んだ食材を食べるのと
どちらがいいのかということです。

レモンやローズマリーなどの酸化防止剤ならば問題は無いでしょうが、
BHAなどの発がん性が疑われる酸化防止剤もあります。
現行の法規制ではそれらの区別はわかりません。

ただ言えることは酸化防止剤やぼpH調整剤もお金がかかることです。
調理してから食べるまでの時間が短い形態ほど使用量が少ないことが推定されます。
また、いくつかのコンビニでは弁当は冷凍輸送&保存で、防腐剤を使っていない
ものもあります。
また、何よりも大事なことは野菜を多めに摂ることです。
野菜にはビタミンが多く、食物繊維が体内の悪い成分を吸着してくれます。
コンビニや弁当屋さんの弁当の問題点は防腐剤や酸化防止剤にあるのではなく、
野菜の絶対的な少なさにあると思います。
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