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ブックシェルフ型スピーカー+サブウーファーはスピーカー本体、スタンド、サブウーファーとバラバラなので一人でも配置、位置変更ができる。大型に比べて安価。

大型スピーカーは70kgとかそれ以上あったりして一人では動かせない。かなり高価。大きさに合った部屋の広さも要求される。

アクティブサブウーファーだとアンプ内臓でそこそこのプリメインアンプでOKだが大型スピーカーは
低域~超低域を出すためにかなり駆動力のある高価なアンプが必要になる。

金額的に大型の方が資金が必要になるわけですが、大型の良さはどういった所にあるのでしょうか?

ブックシェルフ型スピーカー+サブウーファーの音と大型スピーカーの音では何が違うのでしょうか?
低域の音の出かたが主に違うのでしょうが、どなたか詳しく教えていただけませんか?

A 回答 (6件)

No.5です。



>ブックシェルフ型スピーカー+サブウーファーの音と大型スピーカーの音では何が違うのでしょうか?

あまりにも当たり前のことだったので書き忘れました。追記します。

サブウーハーの音源は左右のチャンネルからの低音域だけのミックスダウンです。
この時点で、すでにオーディオとしての音源から離れてしまいます。
メーカーの説明では低音は指向性がないので置き場所を選びません。よって
部屋のどこへおいても大丈夫ということらしいのですが、これは大間違いです。
このこと自体が低音再生可能大型スピーカーとの音質の差につながるわけです。

まず左右の低音を電気的にミックスしてしまうと、どんな弊害が起きるか
これは少しでもオーディオをかじった方ならお分かりになると思います。
簡単に言うと、位相がずれた音は消され、位相があっていれば増大します。
このことが本来の低音ではない作られた音となり違和感やつながりに不自然さを
もたらすものと思います。
スピーカーから出てしまえばLRの音は混合されて結果としては同じような
音になるはずなのですが、そうはなりません。
そこが音の解析の難しさなのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「位相がずれた音は消され、位相があっていれば増大」
オーディオとは本当に難しいですね。

お礼日時:2012/01/21 08:11

kono819 さん、おじゃまします。



>ブックシェルフ型スピーカー+サブウーファーの音と大型スピーカーの音では何が違うのでしょうか?

低音の作り方、音の搬送方法に大きな違いがあるため、AVにはサブウーファーが使われても
オーディオには不向きだということです。

小口径のサブウーファーの場合はほとんどの場合空気砲方式になっています。
この欠点は空気の通り道に大きな渦ができそれが空気との摩擦などで
ひずみを生じさせることだと思います。なので低音なのに指向性があります。
しかし、小口径でも空気砲式ではなければいわゆるニアフィールドで聞くならば
ある程度の低音は聞けると思います。へッドホンなどがその例です。

大口径(38Cm以上)の大型での低音の素晴らしさは距離が稼げることと
周りの空気の巻き込みが少ないので音色がつかずひずみも最小に
抑えられるため高域とのつながりが非常にスムースになることですね。

低音は40Hzくらいまで3dBくらいの音圧差で聞きたいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

空気砲方式だと音楽用途にはかなり厳しいのですね。私はネットで情報集めて密閉型じゃなきゃマズイと知ってから買ったので失敗せずにすみました。

市販品は映画用サブウーファーが圧倒的に多く、「ピュアオーディオにサブウーファーは無い」と思ってる方が多いように思います。FOSTEXの密閉型で38cm口径の物が出てくれればいいのですが…

お礼日時:2012/01/21 08:04

私はかなり臍曲がりな見方をしているのですが(笑)、大型 Speaker System は Bookshelf 型とはかけられた開発 Cost や時間が桁違いに異なる物と捉えており、再生周波数帯域の広さや音質の良さと直接 Equal で結び付けられるものではないと思っています。



今では多少異なる開発の仕方をする製品群を供する Maker もありますが、従来より Maker の開発姿勢は、先ずは途方もない Cost や時間をかけて考えられる限りの技術 (Know How) を投入してその時点での頂点に君臨する高額で大型の Speaker System を開発し、そこで得た技術 (Know How) を利用しながら Compact で安価な Booksheld 型に技術を投下して行きます。

しかし大型 Speaker System は一度開発したら 10 年とか数十年と Major Change を行わないのに対して Bookshelf 型はそれこそ毎年のように Model Change を繰り返して行きます。

勿論、多大な開発 Cost をかけた大型 Speaker System の開発 Cost を回収するためにはおいそれと Model Change を繰り返すわけには行かないと思うところでしょうが、元々 1 Set 売れただけでも Bookshlef 十数或いは数十 Set 売ったのと同額の利益が得られるほど高額の System なのですから Bookshelf System ほど売れなくても開発 Cost を回収できる Market Planning が当然行われている筈です。

大型 Speaker System の Model Change 間隔が極めて長い理由の 1 つは、製品として発表された時点で既に狙った方向に対して極めて高い完成度を達成していることから改良の余地が殆どないことと、その製品自体は Cost Down する必要も殆どない商品だからだと思っています。

しかし完成度の高さは先ほど述べた再生周波数帯域の広さや音の良さを様々な環境が考えられる家庭での使用で実現するものとは言い切れず、例えば家庭では実現不可能な広さ (容積) を持つ劇場での使用を前提として主聴感領域に於ける明瞭な音色や高い出力音圧域での安定性及び耐久性といったものに主眼を置いて開発されたものや、逆に多少聴き疲れるほどの刺激的な音でも良いから広い再生周波数帯域と嫌な音をより際立たせる Recording Check Monitor として開発されたものなど、対象とする Market に対して特化された音になっている場合もあります。


一方 Bookshelf 型は数を売らなければ利益を得られないものですので Cost 削減には非常に厳しい制約があると共に飽きられたら終わりですので毎年のように Model Change を繰り返しては Consumer の気を魅く Catch を盛り込まねばならず、その結果、大型 System で得られた Know How を投下してきているとは言っても作り出される音色は Model Change 毎にフラフラと変わるものです。

音色の善し悪しは User の感性に負うものですので、同時期の Lineup に於いて低額機の方が高額機よりも良い音がすると感じても決して間違いではなく、Maker にとっては音の善し悪しよりも Cost をかけた売り文句 (Catch) の多い製品の方を高額に設定しているだけのことです。・・・特に Headphone や Earphone などはそうですね。


初めに「今では多少異なる開発の仕方をする製品群を供する Maker もありますが」と述べたように、最も開発に力を入れて完成度を高くする製品が最高額の製品となるわけでははなく、高額の製品は音の善し悪しよりも単に技術的な実験 Model に過ぎないという変わった開発 Plan がなされる製品群もないわけではありません。

初めからそのような開発の仕方をする Maker はさすがにありませんが、黎明期の頃に開発した頂点の製品がその方向に於いてはその後数十年に渡って Rival を作らずに Major な Model Change をする必要がないほどの孤高の存在となってしまった場合は最も力を注ぐべき製品開発を別の方向に Shift し、Shift した先が比較的安価な製品になる場合もあります。

例えば私が愛用していた Bose 社の製品を見れば Model 901 Series や Model 802 といった製品は早々に孤高の製品となってしまったことから生産終了までの半世紀近くに渡って Major Model Change を行わずに下位 Series も構成しなかった製品で、これらの製品を僅かな Minor Change にとどめていた Bose 社は最も安価な Model 101 Series の開発に力を注いで Consumer 市場に於ける今日の地位を確立しています。(Public Adress 市場での動きは Consumer Audio 市場での動きとは別の話です)

この間 Bose 社は様々な中間価格帯製品を発表しては生産を終了させていますが、穿った見方をすれば M101 Series よりも高額の商品であってもそれらの製品群はその開発方向に於ける完成度が高いものでは決してなく、次の市場を模索するための実験的な製品に過ぎないものも数多く見受けられました。


Bookshelf 型は一般的に「低音が出ない」という論評が下されるものですが、正確には「出せない」のではなく「出にくい」のあって「出そうと思えば出る」ものです。

「出そうと思って開発されたもの」が 2.1/2+1 System の Sub Woofer であり、Powered Sub Woofer では更に Power をぶち込むことによって大型 Speaker System に勝るとも劣らぬ低音を出せるようになっています。

部屋の大きさが低音域の波長よりも短い環境では充分な低音が出ないのであれば耳骨に繋がった聴覚神経まで 1kHz の波長さえもない Headphone や Earphone では低音どころか中高音までも聞こえるわけがないということになってしまいますし、直径 5cm の Diaphragm では低音など出せるわけがないのであればこれもまた Headphone や Earphone の音を否定することになりますので「小さければ低音が出ない」とうものでもありません。

特にそうでなければならないというわけではありませんが、例えば Dual Voice Coil 型式の Speaker Unit を片方の Voice Coil にだけ Power Amplifier からの Power を投じ、もう一方の Voice Coil で発電される信号を Feed Back Source として Power Amplifier との Negative Feed Back Loop を構成すれば低音域に於ける歪みも Amplifier の Power で補正される Servo System となりますので、小口径の Speaker Unit でも低音域まで低歪率で高い出力を持たせることが可能でしょう・・・Dual Voice Coil でなければならないというわけではないと述べたように、この手法は既に 1970 年代には TRIO 社が Single Voice Coil の全域再生 Speaker System 用 Power Amplifier で製品化していたと記憶します。


では高価な大型 Speaker System の魅力とは何か? という本題に戻りますと・・・

「その目的に特化された完成度の高い音を堪能できる」というものであり、Compact な Bookshelf 型は大型 System に較べて「Model Change が頻繁に行われることからも本質的に高い完成度を持ち得る System ではなく、時代によってコロコロと音色も内容も変わるもの」というのが、或る程度普遍的な定義ではないかと思います。

特に、高額の Speaker Unit だけを手に入れて Enclosure や部屋まで User が手を入れる環境での音は他の人が何と言おうとその人の好む音という特化された目的に於いては他に並ぶべくもののない孤高の System であることが容易に理解できることと思いますが、安価な Bookself System をバラして作り直す人など滅多にいないように(笑) Bookshelf 型には User が手を入れて音を昇華しようとする気が起きるほど完成度の高いものはないというのが実情なのではないでしょうか・・・そう悲観することはなく、気に入った音のするものはどんどん手を入れて良いものだと私は思っているのですが、安価な Speaker Unit を買ってきて System を自作する Mania の中でも市販 Speaker System をバラして好みの音をもっと昇華させたいとする人はあまりいない事実から鑑みれば、もともと Bookshelf 型 System に対する Consumer の期待度とはそんなものなのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

両者の違いは完成度の違いなんですね。

お礼日時:2012/01/21 07:45

はじめまして、かな?



私も同じようなことを考えたことがあります。というか実践したことがあります。

確かにブックシェルフ型スピーカー+サブウーファー(2.1ch)は合理的なやり方です。

その前に、オーディオ雑誌なんかを見ると「サブウーファ」はメインスピーカーの低域不足をおぎなうために使うもので、「スーパーウーファー」はメインスピーカーでは出せない低域を出す、という用語の使い分けをしているようです。

以降、映画などを楽しむ目的ではなく、音楽を聴く目的での質問としてお答えします。

私の場合、B&W CM-1
http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio …
を購入して、低音不足を感じたので、ヤマハのYST-SW800
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speak …
を追加しました。

これで大型スピーカーなんか無くてもOK!と思って暫くは満足していましたが、ソフトによって低音が出すぎたり、逆にもっとハイカット周波数を上げないと低音不足になったり、サブウーファーのボリュームの微調整が必要だったり、ちょっと大きめの音で聞いたら、うるさくて家族からクレームがついたりして、しょっちゅう調整しなければなりませんでした。

それでも大型スピーカーより安く組めたから良いや!と自分に言い聞かせていました。

ところが、聴き続けているうちに、特定の楽器の低音が聴こえ辛くなったり、音がこもるのでハイカット周波数をちょっと変えるだけで音楽の雰囲気が全くおかしくなったりして、不満がたまってきました。

この現象は、メインスピーカーの低域とサブウーファーの低域の位相のズレが原因であると行きつけのオーディオショップのアドバイザーに言われました。

それならサブウーファーの位相を逆にする機能があるのでそうしてみたら良いだけ、と思いそうやってみましたが、不自然さは消えませんでした。

これは低域の特定の周波数だけが逆位相になって打ち消しあったり、正相になって倍増されたりするからです。

では、メインスピーカーが出せない低域のみ出すべく、ハイカット周波数を思い切り下げて低域がかぶらなければ良いのだと思い、そうしてみましたが、確かに低音は出ているし大型スピーカー並みのワイドレンジ再生ができるのですが、何か変で、音楽の不自然さがぬぐえませんでした。

これもいくらサブウーファーのハイカット周波数を下げでも、その周波数でスパッとカットされるわけでもないし、メインスピーカーの重低域は実は結構低いところまで出ている為、やはり前述の「干渉」が解消することが出来ないからです。

メインシステムではB&W804sを使っていますが、試しにそのYST-SW800を繋いでみました。
「おー!これなら803クラスの低音が出て凄い!」と感動しましたが、色々調整しても何か音が不自然でした。理由は同じです。

一般的には低音は指向性が無いのでサブウーファー、スーパーウーファーはどこに置いても良いと言われますが、実はセッティングが非常に難しいのです。メインスピーカーとサブウーファーの低音が理想環境にセットされるなら問題ないですが、一般的な部屋の中は特定の周波数が反射したり吸収されたりと、耳に届くまでに、音は様々に暴れます。理想環境を目指してメインスピーカーとサブウーファーをセッティングで追い込んでいくのはまず不可能でしょう。

どこに置いても良いのは、いわゆるホームシアターセットと言われるメインスピーカーが手のひらに乗るような小さくて低音が全く出ないものなら、の話です。

あと、低音にも質が求められます。ちょっと聞きなら分りませんが、低音の質は実は結構重要で、しばらく音楽を聴いていると、たとえ低音の量感は稼げでもかえって質を落とすことになります。

YST-SW800は「ミュージックモード」もあるくらい音質は悪くないはずですが、やはり満足な音質ではありません。

高品位ミディアムモデルにもスーパーウーファーのラインアップがあります。しかし、例えばB&W ASW610
http://www.amazon.co.jp/Bowers-Wilkins-%E3%82%B5 …

はメーカーカタログを見るとシアターセットという範疇で発売しています。

シアターなら低音は乱れていても良いのか、となりますが、映画の重低音は爆発シーン等、音楽的見方からするとノイズです。質は問われないのです。問われるのは迫力です。

結局私のサブウーファーというかスーパーウーファーは映画専用にとってあるだけで、私はあまり映画を見ないのでほとんど眠った状態です。

長々と書きましたが、やはり大型スピーカーには意味があるのです。設計の段階で巧みなネットワーク回路を組んだり、スピーカーユニットを作ったりして高域から重低域までバランスをとったり歪を抑えたり、スピーカーボックス内外で様々な作りかたをしています。

ブックシェルフスピーカーでもサブウーファーを組み合わせることを想定して設計していません。一台完結状態でバランスをとっています。低音を出すには高域も広げたり質を考えています。

低域を出すには高域もそれに合わせて出るように設計されているのです。

ブックシェルフでの2.1chはコスト、手軽さの点でアドバンテージがあります。部屋が狭くて大型スピーカーが置けないなど、ユーザーには様々な環境、条件がありますので、これを否定するわけではないので誤解しないでください。低音不足だけど質を落としたくない、でもやっぱり、、、と思いつつ聴き続けるのもストレスですから。

JBLのエベレスト
http://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/dd66000/
なんか聞くと、フワッとした自然な音に感動します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ブックシェルフ+サブウーファーの問題点はやはり曲によってサブウーファーの調整をしなくてはならない事と、謎の不自然さですね。

私はfostex CW250A を使ってるんですが音量とハイカットをどのくらいにするか悩むしめんどくさいですね。でも密閉型なおかげ?で音楽の違和感は感じないです。

エベレストは前に行った店に試聴機があったので試聴してみます。

お礼日時:2012/01/19 23:36

まず低音が十分に出せるかは箱の容量で決まると思ったら間違いありません。



ブックシェルフはせいぜい10-20リットル程度ですから十分な低音には容量が不足をしています。これを箱の設計やユニットの工夫で低音が十分に聞こえる様な工夫をして実用的な製品に仕上げています。
これにたいして大型の製品は無理な設計をしなくても余裕で低音が出せるので、その分自然な低音といってよいでしょう。
ただし、大型の製品でも100Hz以下になるとだらだらと能率が低下します。単一の製品で50Hzまでフラットに出せるというものは少ないと思います。多くは50Hzでは1kHzよりも10Db程度低下します。

この低音の低下を補うものがサブウファーです。
ただブックシェルフは低音の低下が比較的高い周波数(例えば150Hz)くらいから起こります。それを補うにはその周波数あたりからサブウファーで補強しないといけません。
これに対して大型スピーカーではサブウファーを必要としないか、または80Hzとか50Hz以下を補強すれば十分ということがいえます。

この差は実際に聞いてみると大きな差です。ブックシェルフ+サブウファーではいかにもサブウファーがなっているというように聞こえますが、大型装置ではそういう感じは殆どしません。

結論から言うと両者の差は低音域の余裕の差ということができます。

やはり大型装置は自然で無理の無い低音が出ます。
中高音では箱の大きさの影響は無いので、どちらにしてもユニットの性能がそのまま出ます。

私の装置では左右の低音は約70リットルの箱に30cmウーファーをいれており、これに約200リットルの箱に入れた38cmスーパーウーファーを50Hz以下で使っています。
これで大体25Hzまで出せますが、曲によって柱や天井を揺るがす低音が出ます。低音というよりは振動と言ったほうが近いですね。
ブックシェルフでは多分これは無理でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自然で無理の無い低音ですか。良いですね。
ブックシェルフは低音の低下が私の思ってた以上に高い周波数から起こるのですね。それをカバーしようとするとどうしてもサブウーファーが鳴ってる感じが強くなりますね。

お礼日時:2012/01/19 22:52

簡単です。


ブックシェルフ(サブウーハーなし)とPCスピーカー(あるいは小さなアクティブ(電源不要のヘッドフォン出力パッシブ)スピーカー)と比較してみればわかります。
そしてPCスピーカーをブックシェルフに、ブックシェルフを大型スピーカーと置き換えて考えればわかります。

小さなスピーカーでは感じられない空気の振動や躍動感、サブウーハーでは弱い低域などの衝撃波(音圧)そしてスケール感が違います。
とはいえ、さすがに1本70kgとか言うのは私の部屋には無理ですけどね・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/19 22:46

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