RFIDとNFCの違いについて
RFIDとNFCの違いを教えてください
最近、スマートフォンのNFC搭載の記事を見かけるようになったのですが、
NFCの意味を調べてみると、近距離無線通信、非接触ICカードとあり、RFIDとの区別がつきません。
お財布ケータイやSuicaに使われているFelicaはRFIDですよね?
となるとこれからスマホに搭載される予定のNFCとは・・・。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
RFIDとは、電波を使って個体識別を行う技術全般のことを指します。
つまり他のご回答者様の書かれているとおりNFCはRFIDに含まれる技術の一つ、と考えておけば問題ありません。
ちなみにRFIDにはNFCやFeliCaのほかに、ISO15693やUHF帯、2.45GHz帯などいくつか方式があります。
以下におおざっぱなRFIDの説明を載せます。
125kHz……回転寿司のお皿などに付いている、古めのRFID。精算などでハンディリーダーをお皿にかざすと値段がすぐに分かったりする物がそれです。
13.56MHz……FeliCa、NFC、Mifare(TypeA)、住基カードや免許証(TypeB)、ISO15693(i-codeSLI、Tag-itなど)、主に通信距離が~50cm程度で、大容量メモリを必要とする場合に用います。またセキュリティ機能を持った物が多いので、電子マネーや入退管理カードなどにも利用されます。
UHF帯(950MHz)……物流などに利用されます。メモリは無いか非常に小さいですが、通信距離が~7m程度あるので読み取りが容易です。
2.45GHz……通信距離が数メートルあるので以前は物流分野で使われていましたが、最近はより安価なUHF帯に移行しています。
以上はパッシブ型と言います。読み取り装置から発射される電波によってタグに給電され、返答を返すものです。
以下はアクティブ型といい、タグに電池を積んでいるものです。
アクティブ型(300~400MHz)……タグが常時電波を発射するものです。通信距離が数十メートルあるので、物流や資産管理に使われます。
この回答へのお礼
普段生活している中でよく見かけるのは、13.56MHzに集中されているのですね。皆様のおかげでいまいち整理できていなかったRFIDやNFCの知識がまとまりました。ありがとうございました。
RFIDの一種としてFeliCaやNFCがあります。
FeliCaはNFCの下位互換ですが、おサイフケータイはFeliCaをさらに拡張しているため、
NFC対応でもおサイフケータイ、例えばSuicaは使えません。
世界的に使用される流れにあるTypeA、TypeBなどは日本ではTAPSPOがType Aなくらいですね。
NFC対応でしたらこれらは互換性が完全にあるようです。
また日本独自か、という話になりますが、TypeA/BはFeliCaよりとても低コストですが、カードをかざす時間が長いなどの特徴を考えると、金銭の決済には使えても、改札口で使うには無理があるように思います。
この回答へのお礼
なるほど、FelicaとNFCには互換性が無いのですね。
カードをかざす時間が長くなってしまうならこのままFelicaで十分のような気もしますね。
ご教授ありがとうございます。
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