プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

麻枝准、るーすぼーい、丸戸史明、田中ロミオさんのギャルゲーが名作だと聞いて、いくつかプレイしてみました。しかし、どの作品もヒロインが苦手なタイプばかりで、最後までプレイすることができませんでした。
どうしてもヒロインたちの性格が肌に合わず、プレイしていくごとにストレスが溜まってしまいます。そして、結局は、我慢の限度を超えて、最後までプレイするに至らないのです。どれもシナリオが良いとは聞いているだけに、残念でなりません。

そこで質問ですが、我慢してプレイするだけの価値が先ほど挙げた作家さんのシナリオには本当にあるでしょうか。ご回答よろしくお願いします。

ちなみにSteins Gate、さよならを教えてや、タカヒロ、虚淵玄、瀬戸口廉也、星空めておさんらの作品は問題なくプレイ出来ました。これらの作品では、特にヒロインの性格にいらいらすることもなかったです。

A 回答 (1件)

人による、としか言いようがない


好きな人から見れば素晴らしいと言えるだろうし、そうでない人から見れば下らないと思えるだろう

まぁ、嫌いな作風の人物に挙げられている人の内、麻枝准氏と田中ロミオ氏が製作スタッフにはいっている「リライト」をやってみて、それも合わないなら(公式サイトから体験版を落とせる)、二度と彼等の作風と同じ系統のゲームに手を出さないことをお勧めする
娯楽作品を我慢しながらやるなんて時間と金の無駄にしかならないから
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