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スズメみたいにジャンプして歩く鳥もいますし、ダチョウみたいに普通に歩く鳥もいますが、なぜなのでしょうか?外見から見ると、大きな鳥は歩き、小さな鳥はジャンプするように思われます。でも自分が知りたいのはもっと詳しく科学的な理由が知りたいのですが些細なことでもいいので知ってる方は教えてください。

A 回答 (2件)

こんばんは。



 餌の取り方による違いかもしれませんね。
 yoyoyoさんの回答にありました、「木の上で生活する鳥」とは「地表じゃないところ(木の上など)で餌を取ることが多い鳥」で、「地上で生活する鳥」とは「地面を歩いて餌を取ることが多い鳥」と、置き換えれると思うんです。
 そうすれば、ダチョウのような飛べない鳥はもちろん地表で餌を取りますし、多くのハトや、ムクドリ、ニワトリ、サギ類等も地上を歩いて、草や木の実、昆虫などを食べることが多いですね。
 地表で餌を探すとき、ジャンプしながら探すよりも、頭を安定させながら(目の位置の高さが安定するように)探す方が探しやすいのですかね?また、昆虫等をとらえるにしても、歩く方が素早い方向転換をしやすいので捕まえやすいのでしょう。
 
 余談ですがカラスの仲間は、片足ずつ交互にだして歩くこともするし、両足を同時に出してピョンピョンと「はね歩き」をすることもあり、両方ともします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お二人の回答で答えがほぼ見えてきました。

お礼日時:2001/05/08 10:38

小さいころ、


木の上で生活する鳥はジャンプ、
地上で生活する鳥は歩く、って聞いたことがあります。

でもハトとムクドリなんかはどうなんでしょうね。歩きますよね。
地上チームに含まれるのでしょうか?
よくわからない....
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにそのようなことも考えられますね。後は例外をどうするかになるような気もします。

お礼日時:2001/05/07 17:35

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