いじめの分類
一般的にいじめとは弱者に対して無視、嫌がらせ、暴力、悪口などを行うものだと思います。
いじめを考えるとき、被害者ばかりに焦点があてられいじめの見方が一方的かつ複雑に
なっていると僕は感じています。
そこであえて加害者の動機に焦点をあてることで主にいじめを三つの種類に分類することが
できると発見しました。以下にそれを書きますのでこんな動機もある、いやそれはないなど
意見を下さい。
(1)
嫌い、イライラさせられる、不快な思いをさせられた、傷つけられたなど
潜在的な被害者意識を持ち、仕返しのために行ういじめ。
いじめられる側に原因があるという言説はこれを指していると思います。
(2)
加害者の快楽のために行われる、サディスティックないじめ。
パワーハラスメントや相撲のかわいがりなどがこれに該当すると思います。
(3)
異質なものを排除しようとして行われるいじめ。仲間はずれ。
基本的に人は同調・協調することで人と仲良くなりますが、同調できないもの
つまり異質なものは排除しようという排他的な面も持ちます。
回答(4件)
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どーかな。
うまくは言えませんが、その行動のすべてに「いじめ」とあてはめるにしても論点とした場合にそこへのアクセスも違ってくるようにも思えます。
例えば、「いやがらせ」「暴力」も一方的にされれば『いじめ』としてひとつの定義にくくられますよね。そうすると、いじめも時代の移り変わりにより定義のすそのも広がるんだと思います。
お考えになった動機の(1)~(3)も、現在ではいじめの位置づけであるんだと思います。
しかし、昔からあるのは(3)が本質に近いものだと私は考えます。
(1)は、単純な腹いせやうっぷん晴らしなど、現在で多発している対象者を特定しない通り魔的な要素を含んでいると思います。
(2)は、受ける方はいじめと感じてもやる方は趣味的要素が強いようですよね。相撲部屋での件は(1)にあてはまるんじゃないかとも思います。
(3)での同調としたことには排除とは逆のケースでも思い当たることがあります。
小学生の娘に聞いたことで、どうやらグループごとで競いあうようにどこにも属していない子が「仲間に引き入れたい」とした行動からいじめをうけるケースもあるようです。
好きな女の子になんとかアプローチしたくて気を引こうとする行動がいじめをしてみたりする男の子ってことと同じですよね。・・・返り討ちにあわなければいいんですが。
人間も動物の本能から“自分の優位性や立ち位置を確認するため”自分より弱そうな人間に対して強さを誇示することが「いじめ」の本質なんだろうと感じるところはありました。
群れの動物というか猿山のサルに例えればいいんでしょうね。
でも、昔は成績の悪い生徒はからかわれる対象でしたが、今から20年くらい前に聞いた話では、成績優秀な生徒がその他大勢からねたみではなく異質扱いでいじめられていると聞いた時には驚きました。
これには、運動会では手をつないでみんなでゴールをイメージしちゃいましたね。
No.3ベストアンサー20pt
No.1です。
>自分がいじめられるのが怖いから仕方なく、嫌々いじめをするのでしょうか?
この場合、何らかの原因によるいじめ加害者がいて、そこに加担する形の加害者ってのが解りやすい例かと。
クラスにいじめっ子Aがいて、B君がいじめの対象となっている。
他の子は、Aにいじめられたくないが為に、一緒になってB君をいじめる。
よくある話ですよね。
嫌々いじめをするというケースもあるでしょうし、最初は嫌々だったのに、加害者として一緒にいじめをするうちに間違った仲間意識のようなものが芽生えて一緒になっていじめをおこなうケースもあるようです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
とても分かりやすい例だと思いました。
人間関係の複雑さがいじめにも反映されてしまっていますね。
どうも僕の分類は一対一か、似たような仲間で構成された集団によるいじめにしか
適用できないようです。
また、いじめている内に動機が変化していくというのも興味深いと思いました。
それはつまり動機によるいじめの分類がとても難しいということを表していると思います。
貴重な意見ありがとうございました。
いずれも否定はしませんが,加害者側の動機としては,必ずしも被害者に対し危害を加える目的ではない場合もあると思います。
例えば,子どもの中には好意を持っている異性の気を引くために,わざとその異性をいじめたり,いたずらをしたりする例があるらしいですし,私の子ども時代には周りの人をいじめて迷惑がられている同級生がいたところ,実はその子は友達がいなくて構って欲しかっただけという話がありました。
このような動機は,広く言えば(2)に入るのかも知れませんが,単に加害者の快楽のためというよりは,他者と接触したいという願望が屈折した感じで表現されたものであるため,(2)とは別個の考察が必要だと思います。
また(2)についても,加害者側は自分の立場や職務に照らし当然のことをしたと思っており,必ずしもいじめとは考えていない場合があることに留意すべきだと思います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
異性の気をひくためと、構って欲しいという例は回答者様の仰るとおりだと思います。
>加害者側は自分の立場や職務に照らし当然のことをしたと思っており
パワハラ、かわいがりについてですよね。
確かに職務上必要だという判断で行ったのなら(2)に分類することができないです。
どうも三つの分類では包括しきれないですね。
貴重な回答ありがとうございます。
加害者側が弱い人間であり、いじめる対象を作ることで自己防衛を図る。
というのはどうでしょうか?
学校などでよくあるクラス全体でのいじめなどは、ある一人を対象にすることによって、周りと仲間意識を持つ、自分が対象にならない為に他者をいじめの対象とする、ということがあると思います。
また、自分に自信のない人が、自分より優れて見える人を妬ましく思いいじめの対象にすることもあるかと。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
>自分が対象にならない為に他者をいじめの対象とする
目から鱗です。僕はその加害者の気持ちが全く想像つきません。
自分が対象にならないためということは、根底にあるのは恐怖心ですよね。
自分がいじめられるのが怖いから仕方なく、嫌々いじめをするのでしょうか?
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