プロが教えるわが家の防犯対策術!

ありきたりな回答は期待していません

A 回答 (8件)

ありきたりですが、「規則違反だから」しかないですね。



逆にいえばゴルフ規則を守らずにゴルフ場でプレイすることは、よくあります。
例:クラブを買い換えたので確認のために前のクラブと両方バッグに入れているので、15本以上のクラブでラウンドする。
同伴者のクラブで打ってみる。
同伴者とアドバイスをお互いにしながらプレイする。
コースが空いているときにミスの確認のために別の球で打ち直しをしてみる。
などなど
全部明らかなゴルフ規則への違反です。
とはいえ、別にゴルフ場で文句を言われたことはありません。

違反クラブを使うこともこれと同列のことだと思っています。
ただし、個人的にはあくまでも確信的にゴルフ規則に違反しているのでゴルフではないので、スコアも提出しませんし、場合によってはスコアもつけません。
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使用してはいけないのではなく、公式の試合で使ってはいけないんですよね。

 ルール上にこういうクラブは使用して試合することは出来ません。と決めてあるわけです。

 ということで、プライベートで使用するには別に問題はないわけですね。 ルール違反のクラブは、高反発だけでなく、チッパーとか(ルール適合もありますが)公式試合に使用できないボールとかもあります。

 ゴルフ場によって、高反発のクラブを使用してはいけません。と書いてあるゴルフ場がありますが・・・意味が分かりません


 私は個人的には、クラブを高反発規制にしたのは、クラブの買い替えを促進し、ゴルフ業界の活性化を狙った戦略と思ってます。
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失礼しました


経過の回答をされたのは
akeshigsbさんでしたね
(メモが混雑していました)

お詫びまで
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「使用してはいけない」のではありません


基本的に使用できない規則が出来たからですが
規則に縛られない場合には使用しても良いのです

中古クラブ店で販売しているのはそのためです
前の質問の回答で、規則に反したクラブでゴルフするのは
ゴルファーではないと言うような内容の回答がありました
とんでもない話です

「使用してはいけない」原因はtsuyoshiさんが詳しく
経過を述べられていますのでお判りと思います

出来る範囲を十分理解されてお楽しみ下さい

参考まで
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タイガーの登場によって体を鍛えるプロが増え体そのものによる飛距離アップが起きました。

そこで飛距離によるアドバンテージが以前より重視されるようになりクラブにもそれを求めるようになりました。その結果従来の位置にあったハザードが意味をなさなくなりティーグラウンドの位置が下げられるような措置が取られましたが歯止めは聞きませんでした。このような状況を打破しようとしたのが反発規制であるといわれています。またゴルフのルールには「ルールは万人に課されるものである」という前提から初心者にも高反発規制を適用しているとなっています。

 ただ、これらの理由にはいくつかの疑問点があり、私は他の要因の方が大きいと考えています。
まず、高反発クラブは日本のメーカーが開発の中心であり、米では売られていませんでしたし、かなり前から米ツアーでの使用は禁止されていました(丸山茂樹プロは米では低反発を使い、日本では高反発を使用しているプロがいても低反発でプレーしていました)。アメリカのメーカーでも日本専用として開発をしていましたがこれらの開発費をカットするのが目的と私は考えています。また開発に乗り遅れた米メーカーが日本メーカーの独壇場であった高反発研究のメリットをそぐ方がむしろ大きかったかも知れません。
 「万人に平等のルール」という理由にも疑問点があります。最近行われた溝規制はアマチュアにはかなりの猶予期間がありますたがドライバーにはその期間が短かったためです。本当に万人に平等であれば、プロと同時に実施すべきですし、猶予期間を設けるのが平等であればクラブ間で期間の長さを変えるのがおかしいからです。早い話、利幅が大きいドライバーは日本製品のシェアアップを一刻も防ぎたかったというのが一番の理由かと思います。またこの問題は日本独自のものであったために、米メーカーは日本でのシェア獲得を目論んでいたようです。しかし、日本メーカーは高反発研究費を他の分野に使うことになり、つくったクラブが世界中で売れるようになりました。そのため世界進出が進み、日本企業による米プロとの契約が増え、メジャーチャンピョンの契約先が日本企業ということも現在では珍しくはありません。高反発規制が逆に自国でのシェアダウンということを招き、スリクソンがクリーブランドを買収するに至っています(余談ですが、ダンロップは国内でのキャロウェイライセンスの失効、阪神淡路大震災、高反発規制など逆境をばねにして飛躍している企業です)。
ご参考までに。  
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使用が禁止されているのは大会等だけ。


別に法律違反でも人道違反 倫理違反でも無いですよ。

使用したいなら、おおいに使用して下さい。
尚、あなた様がプロゴルファーで大会等で使用しても、犯罪者になる事はありません。
失格になるだけだと思います。
アマチュアの大会でも失格だけで犯罪者になる事は無いと思います。
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高反発クラブを使用すれば、アマチュアでも距離が稼げるのでプロならそれこそ飛ばしまくりますので、従来のクラブの飛距離に合わせて配置したバンカーなどの障害が無意味になるから。


それに伴って、ゴルフ場を改修するより、クラブの規制をしたほうが早いからというのが禁止の理由だそうです。

ですが、ソフトシューズのように、買い替えによる業界の活性化というのもあったらしいです。
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ぇ?非公式だからじゃないんですか。

ありきたりですみませんm(__)m
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