実生活に役立つ数学について
実生活に役立つ数学について教えて下さい。
お願いします。
高校レベルに絞れば,
【数・式】2次方程式,高次方程式,連立方程式,不等式
【関数】2次関数,簡単な分数関数・無理関数,三角関数,指数関数,対数関数
【数列】特に等差数列,等比数列(お金に深い関わりがある)
【微分・積分】多項式で表された関数の微分・積分(物理学と深く関係する)
(微分)位置を時刻で微分すれば速度が,速度を時刻で微分すれば加速度が求められる
(積分)速度を時刻で積分すれば位置が,速さを時間で積分すれば道のりが求められる
【図形】平面図形とベクトル,三角比(測量に必要)
【確率】順列・組合せ(リーグ戦などの組分けで必要),確率(宝くじなどの購入に必要)
【統計】確率分布,二項分布,正規分布,標本調査,検定,推定
以上です。
実生活に役立つ数学ということなら、すべての数学が役立つ可能性がありますね。会話のネタという意味でも役立つ場合がありますから。
実生活に必要な数学という意味なら、四則演算のみでも事足ります。と私は思います。
何をもって実生活というのか?
それが分からないと答えようがない。
小学生のお使いのレベルなら、加減で十分。
天気の確率予報を知ろうとすれば、確率統計は必要。
理屈を知って、スマホや銀行のATMの通信がなぜ安心なのかをを知るには、一見実生活には無関係の整数論の知識が必要。
世に生きること全てが実生活なら、近年小沢教授が発表した、ハイゼンベルクの式の見直しが分かるような数学。
買い物をするとき、ポイント還元を受けるのと、単純に割引を受けるのとではどちらの方が得かを方程式を立てて解くことにより分かる。還元率や割引率が変動しても簡単に調整できる。(算数では流水算とか旅人算とか習うけど、方程式を立てて解く方が遥かに簡単。)
確率の計算法を覚えておくと、ギャンブル関係で役立つことがある。例えば、パチンコホールへ行って10台稼動している台の内、確率変動している台の数は、平均すると確変突入率に等しくなる。例えば、突入率が8割なら10台のうち8台が確変していてもおかしくない。ドル箱があちこちで積まれているのを見て「オレも」とつられて打つとイタイ目にあうかも。
買い物ができれば十分との回答も有るようですが
海外旅行のときの為替レート
預金の金利の意味 特に複利計算
住宅ローン返済の返済額に対する元金
宅地を買うときの面積(形状と各部の長さと面積)
等々
自分では計算できなくても通りますが、検算ができない人は 不信感を持つ傾向が高いようです
このところの 放射線量の意味なども、それなりの計算ができなくては、適切な判断ができず不信不安に陥ります
「全て」です、と私は思います。
数学で答えを導きだすために「考える」というその過程、行為が
実生活に役立ちます。直接的に方程式が実生活に役立つのではなく、
問いから式を導きだし、そこから計算をして答えを導きだす、
そういう行程が実生活に役立ちます。
人間の思考力は数学と文章を書くことからしか磨かれません。
今、問題視されている思考力は、この数学嫌いや文章を学校が
書かせなくなったことからくる弊害だと、私は考えています。
何のために数学を勉強するのか、それは自分の人生を
よりよいものにするためです。自分の実生活をもっと充実させるために
数学を勉強するのではないでしょうか。
樹の高さを計るのに使っています。
数mなら良いですが、高さが15mも20mもある樹の高さを計るのは容易ではありません。
なので、樹の根元から丁度10m離れたところから樹の先っぽを見上げた時の角度を測定して、cosθで計算しています。
それによって出た答えで、その樹を倒すと、どこまで届くかも分かります。
間伐には必須です。
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