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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120122-00000 …
この記事を見る限り68%の人間が消費税を上げなければ財政が立ち行かなくなると考えているようですが、この人間たちはどのような人種なのでしょうか?
世の中をまるで知らない人間が68%もいるということでしょうか?

公務員の給与は総額で約40兆円ほどです。
税収も約40兆円ほど。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/conditio …
公務員給与だけで日本は赤字です。
しかも日本では公務員と同等の公益法人無数にあり、さらには実質競争相手のいない(本来なら国がやるべき事業)企業、電力会社、JR、NTT、道路関連会社などなど
公務員は給与上限が決められていますが、↑は儲かった分だけ給与がもらえます。


このような実情を知ってて68%の人間は消費税増税に賛成なんでしょうか?

A 回答 (23件中1~10件)

>今の予算を他に回すってどーいうことですか?


>そんなんこと一言も言ってないでしょ。

いや、こちらこそ今の予算を他に回す、なんて一言も言ってないんですが。^^;
「一般財源化」って言ってるでしょ。一般財源化っていうのは今だけじゃなく、将来にわたっ
て他の予算として利用する、ってことだよ。

>今の仕組みがどーしよもないから、これからどーしたら良いかってことを話してるんで
しょ。
だから、「今の仕組み」とは、あなたの中でたとえば特別会計であれば、年金特別会計のこ
とを言っているのか、国債整理基金特別会計のことを言っているのか、外為特会のことを
煎っているのか。なんでもかんでも「今の仕組み」って言って大枠でくくろうとするのやめ
てくれません?

制度や仕組みが異なるものを同列で比較しようとすることほど愚かなことはないのですか
ら。

>前々回も聞きましたがいい加減教えてください。
>なんで年金は3種類も必用なんですか。
>なんで1つじゃダメなんですか?

読解力のない人ですね。
>自営業者も同じ制度に組み入れる、って言いますがね、じゃあ誰が自営業者が支払う金額
>の半分を見るんですか。基礎年金部分以上に年金を受け取りたいのなら、「国民年金基
>金」という制度もあるんですから、自分が将来必要だと思う金額を納めればよいだけの話
>でしょう。支給額が少ないのは、納めた金額が少ないから。それ以上でもそれ以下でもあ
>りません。
>大体、稼げば稼ぐほど年金の額が値上がりする、なんてことになったら、一番ぶーぶーい
>うのは当の経営者だと思うのですが。

って書いてるでしょ。

年金は保険料をきちんとおさめた人がもらえる制度です。第二号被保険者は「報酬比例部
分」を保険料として納めなければならないけど、第一号被保険者にはその部分がない。それ
だけのことでしょ。あんたが「一元化されてない」と言おうが言うまいが、年金の基礎年金
部分はすでに一元化されているんです。

年金を一号被保険者まで含めてすべて一元化しろ、ということは、つまりある一定の収入を
超えた人は皆、所得に応じて余分に保険料を支払わなければならなくなる、ということ。あ
る一定以下の収入の人は今までと支払わなければならない保険料に変化はありませんが、あ
る一定以上の収入を超えた人は今まで以上に保険料を納めなければならなくなるんです。

自営業者の経営をより圧迫するようになりますから、自営業者の年金未納者は今以上に増え
ることでしょう。その結果、年金を受け取る権利のない自営業者もますます増えるだけの
話。おそらく自営業者は頭がいいですから、余分に支払わなければならない分の収入は経費
に回し、基礎年金部分以上の年金は納めなくてもよいようにしよう、と考えるでしょう。

結局将来のことを憂慮し、より多くの年金を納めた者だけがより多くの年金をもらえるだけ
の話。今と何がどう違うというのでしょう。

年金を一元化したから受け取ることのできる年金の額が増えるわけでもなんでもないんです
よ。

ただし、厚生年金と共済年金については別に分けておく必要はないですよね、と。No.14で
記したとおりです。記してある通り、これを安倍内閣で実行しようとしたのですが、自治労
職員たちのえげつないやり方(自分たちの不正を長妻にリークして年金積立金の不正利用を
社会問題化する、という荒業)で実行不可能にしてしまったのですから。

内部職員たちが最大の膿なのに、あたかも当時の日本国政府が悪であるかのように印象付
け、連中は自分たちの身を守ったんですよ。長妻・・・何がミスター年金だよ。

それと、「国債整理基金特別会計」の項目で、私は毎年20兆円の余剰金が発生している、
と記しましたね。

この部分は、実際、あなたの言う「回す余裕のある部分」なんですよ。いわゆる「埋蔵金」
というやつですよ。ですが、これを「毎年、恒久的な財源」として利用することはできませ
ん。なぜならこの20兆円、前年度からの繰越金だから。一回使ってしまえばそれで終わりで
す。毎年、恒久的な財源として利用することは不可能ですが、たとえば基礎年金部分の国庫
負担部分が1/3から1/2に増加したことで増加した部分。その財源として「将来の消費税増税
(1%分)が充てられています。

ですが、消費税を増税するまではどこかからこの1%分の財源を確保しなければなりませ
ん。上記した「国債整理基金特別会計」の余剰金は、十分その財源として充てられる金額で
すよ。

ところが、馬鹿な民主党はその財源として国債を発行しやがった。しかもそれ以前に確保し
ていた負担引き上げのための財源を何の考えもなしに東日本大震災の復興のための予算とし
て使いやがった。

逆でしょ、普通。東日本大震災の復興のために国債を発行し、もともと年金のために確保し
ていた財源は年金のために利用すればよいだけなのに。

・・・っと。あなたにはこういった高度な話は理解できないんでしたね。
どうでもいいですが、具体的な数字を示すことができないからって、なんでもかんでも官僚
のせいにするのはやめたらいかがですか。自分には具体的な数字を探してくる能力がないで
すよ、って堂々と宣言しているようなものですから。

だったら質問者らしくおとなしくちゃんと学ぶ姿勢を身に付けたらいかがですか。

この回答への補足

まぁーよくも「とんちんかん」な答えをもっともらしく書けますね。
ある意味天才ですか?
「とんちんかん」なんて言葉、始めて使いましたが、居るんですね。そんな人…。


>読解力のない人ですね。
>自営業者も同じ制度に組み入れる、って言いますがね、じゃあ誰が自営業者が支払う金額
>の半分を見るんですか。基礎年金部分以上に年金を受け取りたいのなら、「国民年金基
>金」という制度もあるんですから、自分が将来必要だと思う金額を納めればよいだけの話
>でしょう。支給額が少ないのは、納めた金額が少ないから。それ以上でもそれ以下でもあ
>りません。
>大体、稼げば稼ぐほど年金の額が値上がりする、なんてことになったら、一番ぶーぶーい
>うのは当の経営者だと思うのですが。
>って書いてるでしょ。

で、これの何処が答えになってるんですか?
理解力0にプラス説明力も0ですか?


>じゃあ誰が自営業者が支払う金額の半分を見るんですか
↑疲れる。
自営業者や契約社員など国民年金対象者が、
厚生年金や共済年金と同等の年金を受け取るためには
国民年金基金に「全額を自己負担」で加入しなければなりません。
しかし、厚生年金、共済年金は、半分を 会社または、国(税金)が負担している。
これをあなたは、不公平ではないと思うんですか?
それとも不公平なんて自分には関係ないと思っているのですか?


公的年金にも関わらず、何故、会社が厚生年金の半分を払わなければいけないんですか?
税金のスリ替えではないんですか?
※会社はその負担分を商品やサービスに転嫁しているため。当然コレを負担するのは国民全員です。

半分を負担するのであれば全てを税金で負担するべきだし、
できないなら全額を自己負担にするべきです。
それが平等ということです。
私は会社員ですが、こんな不公平な仕組みを後世に残すなんて恥ずかしくて出来ません。


厚生年金と共済年金を一元化するって何ですかそれ?
一元化したって厚生年金、共済年金の微妙な格差がなくなるだけでしょ。
(以前あなたは格差なんて関係ないと言ってましたけどね…)
こんな議論、時間の無駄です。
そもそも国民年金、厚生年金、共済年金と分けてること自体がおかしいのであって、
「全ての国民を同じ年金システムにする」っていうのが一番シンプルで尚且つ平等です。というか普通に考えればそーでしょ。
年金のシステムが3つに分かれてるのは、全て官僚が利権を作りたいから出来た仕組みで、
今だにその仕組みの中に国民が入れられている。
これが問題なんです。
あなたのように自分の立場でしか物事を考えられない人には、理解できないのでしょうかね?



公益法人が細分化されている理由は、
・できるだけ利権を分散して、官僚が溢れないようにする
・法人を分ければその分役職が増える。(法人の長で年収約2000万ぐらい。これをいっぱい作ろうとしている)
なので、共済年金などで管理・運営する法人がたくさんあるのはこのためです。
で、年金システムを1つにまとめ、管理運営する法人も1つ集約すれば、年金部分だけ見てもかなりのスリム化が図れます。


公務員給与について
「公務員の給与平均は、前年度の民間企業の平均給与と同等にする」
そーすれば公務員も必死こいて働くことでしょう。
何せ民間企業の給与を底上げしないと自分の給与も上がらないわけですから…。


官僚権限について
そもそも公務員が手厚く保護されてるのは、制度自体を公務員(官僚)が決めているからです。
制度や仕組みを決めるのは、我々が投票で選んだ国会議員の仕事です。
公務員(官僚)は、決められた仕組みを指示通りにまとめ上げていくのが仕事。
制度や仕組み、何より法律を 公務員が決めるなどあってはならないことです。
なので、官僚の権限をもっと弱める必要があります。
例えば、次官が1人だと権力が集中。さらに次官争いに負けた人間は公益法人を作って天下る。
など問題だらけですので、次官を複数置いておく。民間企業でいえば取締役みたいな存在。
ですが、決定権は持たせない。




>それと、「国債整理基金特別会計」の項目で、私は毎年20兆円の余剰金が発生している、
>・・・っと。あなたにはこういった高度な話は理解できないんでしたね。
で、これのどの辺が高度な話なんですか?
しかも、これってこの間「TVタックル」でやってた話ですよね?
あなたスゴイですね。
つい最近テレビで見たことを瞬時に自分の知識に代えて、
しかも以前から知ってたかのように話ができるんですね?
怖すぎる…。


とりあえず、上で書いたのは別にあなたに書いたわけではなく、
誰かが読んで少しでも考えてくれればと思って書いたので、
あなたの返信は もう結構ですよ。
ちょっと怖いので、失礼しまーす。

補足日時:2012/02/01 23:08
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あんたもしつこいね・・・^^;



では、「年金特別会計」ってご存知でしょうか。総額で大体60兆円くらいあります。
この財源を一般財源化し、年金特別会計以外の予算に回したとしたら、一体この国の経済に
どのような影響が生じるでしょうか。お答えください。

「国債整理基金特別会計」という特別会計があります。総額で200兆円くらいあります。
では、この財源を一般財源化し、国債の償還にかかる経費以外の予算に回したとしたら、一
体この国の経済にどのような影響が生じるでしょうか。お答えください。

この「国債整理基金特別会計」には毎年20兆円に上る余剰金が発生しています。では、この
余剰金は、将来歳入不足が想定される医療・介護の分野の予算として、毎年計上することは
可能でしょうか。お答えください。

答えられないでしょ。たぶん。「特別会計」ってね、いろんな特別会計があるんですよ。
たとえば外為特会だって、30兆円くらい予算組されてます。為替相場が平常であれば本来必
要のない予算ですよ。ですが、その予算が必要な予算であることくらいはいくらあなたでも
わかりますよね。ちなみにこの予算は毎年使い切らなかった分は一般財源に戻されていま
す。また、外為特会の資産には、「外貨建て資産」もあります。ですが、この資産を仮に売
却し、財政の不足分に充てよう、などということを考えると(菅直人とかいうやつはマジ
で考えていたみたいですがね)、急速な為替変動が発生し、この国の経済に大変な打撃を与
えます。

いろいろあるんですよ、特別会計、って。全部が全部同じ理屈じゃ考えられないんですよ。
道路特定財源は一般財源化されたようですが、財政の問題にはほとんど影響を与えていない
でしょ?

考えてることが単純すぎるんですよ。

>まず公務員の年収 約700万円
>民間企業の年収  約420万円ぐらいか?
>公務員の給料を民間レベルに下げれば、
>単純計算でも年収250万程度の雇用が公務員の数(約400万人ぐらい?)だけ増やせます。
>ヘルパーさんが一杯雇えますね。

って部分もそう。公務員給与の問題はね、私は給与をもらいすぎている公務員の給与が問題
なんであって、これを画一的にすべての公務員に当てはめようという考え方は、よほど頭の
悪い人の考え方なんじゃないか、と思いますね。

私は公務員全体の予算配分をまず考え直して、本来必要とされる部署により多く配分し、人
員が不足しているんだったら不足しているなりに、きちんと人員配分しよう、って考え方の
ほうが、よほどまともだし、失業率の改善にだってつながると思いますよ。

大体、公務員の給与を下げたら民間の雇用が増える、って、どんだけ単純計算なんですか。
バカバカしくて説明する気にもなりませんが。

年金の種類が3つに分かれている理由だってもっと複雑です。昔はもっと多項目に分かれて
たんですから。その多項目に分かれていた年金が、なぜ3種類に統合されていったのか、そ
の歴史ってご存知ですか? 知らないでしょ。

すべてが単純すぎますよ。

>本当なら無駄を省いてから増税するべきだ。なんて政治家はダレもが分かってます

って部分だってそう。じゃあ、逆にお伺いしますが(って、逆質問は禁止されてたりするん
ですがね。通報するんだったらしてください)、あなたはなぜ財政の無駄を省き、増税する
べきなんだと、思っているのでしょう。

私は、今までの政治家(一部は違いますが。)や国民の多くがその程度にしか考えないから
いつまでたっても経済は回復しないし、財政収支だってなかなかうまくいかないんだ、と
思っているんですけどね。

この回答への補足

>では、「年金特別会計」ってご存知でしょうか。総額で大体60兆円くらいあります。
>「国債整理基金特別会計」という特別会計があります。総額で200兆円くらいあります。
>この「国債整理基金特別会計」には毎年20兆円に上る余剰金が発生しています。では、この
はぁ?何言ってんの?
理解力0ですか?
これだけ説明してんのに…、完全に頭が凝り固まってるのかなぁ?
今の予算を他に回すってどーいうことですか?
そんなんこと一言も言ってないでしょ。
根本的なところから話さないとダメなの?
回す余裕があるなら削れと言ってるんですけど…?
しかも今の仕組みがどーしよもないから、これからどーしたら良いかってことを話してるんでしょ。
何にも分かってないとは…。
「やれやれですよー」ちょっとアポっぽいですね…(笑


>年金の種類が3つに分かれている理由だってもっと複雑です。昔はもっと多項目に分かれて
>たんですから。その多項目に分かれていた年金が、なぜ3種類に統合されていったのか、そ
>の歴史ってご存知ですか? 知らないでしょ。
なんですかぁこの知識の押し売りみたいなの?
前回教えてあげたでしょ。
>いまのあなたは、何かの本で読んだ知識が頭に羅列されてて~
ってやつです。
3種類以上あったのを3種類に減らしたんでしょ。だったら1種類にもできるでしょ。
3種類以上あったってことはそれだけ利権が守られてたってことですよ。
官僚っていうのは、ワザといろんなことを複雑にして簡単には突っ込まれないようにしてるんです。
こっちは複雑化しないでもっと簡単にしろって言ってるんでけど。
いい加減理解してくださいよ~。
というか、前々回も聞きましたがいい加減教えてください。
なんで年金は3種類も必用なんですか。
なんで1つじゃダメなんですか?



この人と話してるのバカらしくなってきたな…。

補足日時:2012/01/31 16:05
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質問者はもう少し正確な情報を調べた方がいいのではないでしょうか。


間違いだらけです。
間違いが多すぎてここを指摘する気にはなりませんが。。。

この回答への補足

で?
さっきから同じ様なこと書き込んでるみたいですが?

>間違いだらけです。
どこが間違えてるか教えてください。
1つ1つご説明します。

補足日時:2012/01/31 16:08
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> 公務員の給与は総額で約40兆円ほどです。



こんな大デマ書いてなんの意味あるの?
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年金の話をしたいんなら、ちゃんと年金のための設問を行ってくれませんか。


私は年金制度が不公平なのかどうかということではなく、制度そのもののとして維持できるの
か、またそもそも消費税増税の力を借りる必要があるのかどうか、ということをずっとお話し
てきたつもりです。

自営業者も同じ制度に組み入れる、って言いますがね、じゃあ誰が自営業者が支払う金額の
半分を見るんですか。基礎年金部分以上に年金を受け取りたいのなら、「国民年金基金」と
いう制度もあるんですから、自分が将来必要だと思う金額を納めればよいだけの話でしょ
う。支給額が少ないのは、納めた金額が少ないから。それ以上でもそれ以下でもありませ
ん。

大体、稼げば稼ぐほど年金の額が値上がりする、なんてことになったら、一番ぶーぶーいう
のは当の経営者だと思うのですが。

万が一それで生活費が足りなくなるのなら、生活保護という方法だってあります。

厚生年金だって、稼げば稼ぐほどより多くの保険料を納める必要があります。だからより多
くの金額を受け取れるだけの話。

独立した人はそれだけのデメリットもすべて計算した上で独立するのが普通でしょう。
嫌なら再びサラリーマンに戻ればいい。

学生は将来的には就労し、厚生年金を受け取るのですから、学生時代は免除してもらえばよ
いではありませんか。ちゃんとそういう制度があるのですから。たかが2年程度の話です
よ。

国民年金が厚生年金や共済年金の一部を負担している、と言いますが、少なくとも制度上は
そんなことはあり得ません。基礎年金部分に関しては基礎年金拠出金として、保険料に免除
者以外の被保険者の数をかけたその総額が(国民年金に関しては全額が)基礎年金部分に
繰り入れられており、特に未納等で納付者が存在しない場合には年金積立金からねん出され
ておりますので。年金拠出金から給付費を差し引いた金額は、基礎年金部分に限っては圧倒
的なプラス。受給者の数より納付する人間の数のほうが圧倒的に多いのです。

大体、私はそもそも消費税増税と年金の話は無関係(国庫負担引き上げの1%のみ)であっ
て、消費税増税は年金以外の社会保障の財源として将来的に必要となるのですよ、というお
話をしているのであって、年金の話をしているわけではありません。

むしろ年金は消費税増税のお話とはほぼ無関係なんだ、と言っているのですから。

この国はね、そもそも「国民が労働すること」がそもそもさまざまな制度全体の根幹をなし
ているのであって、働けるのに働かない者にまでその生活の保障を行う必要なんて本来必要
ないんですよ。

社会保障制度は、働きたいのに働けない人たちのための制度です。そもそも。
確かに今は不景気が原因で働きたくても仕事がない、という実情があるのも事実です。

であれば、どうすれば雇用のための仕事が増えるのか、消費が生まれるのか、ということに
頭を使うのが正常な頭の持ち主。どうやったら雇用を削減することができるのか、というこ
とに必死に頭を使っている連中の思考が私には理解できません。

問題なのは、きちんと政府主導で仕事を生み出して、やがて自立して経済が回転する仕組み
づくりが終わった後、国民の収入も増えました、税収も正常化しました、と、そのあとです。せっかく景気がよくなったのに、病院にも行けない、障害者となったお年寄りにまとも
なサービスも供給できない。

そんなことにならないように前もって制度作りを行っておくことが大事なんです。

ってか、年金制度もすべて含めて、「努力した者」が本来報われる社会であるべきだと思
います。社会保障制度を充実させすぎると、やがて国民は労働しようとしなくなり、この国
の経済システムの根幹を揺るがす結果になりかねません。

私が、「自分は無知だ」と記したことを批判するということは、あなたはやはり自分は無知
ではない、と思っているのだということですね。

私が人件費だけを話題にしているのに、
>あなたは税収入が80兆あって50兆の余剰金があるといってますが、
>では何故毎年、国債を発行し続ける必要があるんですか?
>余剰金があるなら借金が膨れ上がるハズありませんよね?

などと読解力の微塵も感じられない記述を行い、
私が国債と地方債、その他行政機関の債務等をすべて省いた、いわば「純予算」のみを予算
額82兆として示しているのに、
>もしかして国家予算って80兆が全てだと思ってますか?

などと記すあなたが。

この回答への補足

よくこの程度の知識レベルで威勢良く噛み付いてきましたね?
最初は威勢が良かった分いろんなことを知っている人かと思ってちょっと期待してしまいましたが…残念ですね。

いまのあなたは、何かの本で読んだ知識が頭に羅列されてて、それをただ単に言っているだけの状態です。
簡単に結うと「浅い」ということです。
今まで知らなかったことをちょっと知って、自分が他人よりも知識があると勘違いしているのでしょう。

ただもっといろんなことを知って行けばより深く物事が理解できるようになってきます。
※利権の全体像を把握してください。
以下、ざっくりと書きますので、いろいろ勉強してください。
細かい数字などを提示している余裕はありませんので、ご自身で調べてくださいね。


まず公務員の年収 約700万円
民間企業の年収  約420万円ぐらいか?
公務員の給料を民間レベルに下げれば、
単純計算でも年収250万程度の雇用が公務員の数(約400万人ぐらい?)だけ増やせます。
ヘルパーさんが一杯雇えますね。

で公益法人の年収も何故か公務員に準拠するみたいな慣習がありますのでほぼ同額です。
※但し、公益法人は少数精鋭なので殆どが高給です。また、公益法人は約2万5000法人ぐらいあるみたいですが雇用者が何人かは不明です。
大雑把に1法人20人としても50万人ぐらいか?
さらにその公益法人にはその利権に群がる民間企業も無数に存在します。


特別会計はちゃんと勉強してくれましたか?
何も言って来ないところを見ると分からなかったのでしょうか。
国の会計は一般会計、特別会計の2つに分かれてます。
何故分かれているかというと、簡単に言えば利権を作りたいからです。
一般会計は、42兆+国債44兆円ぐらい?
特別会計は、一般会計を凌ぐ約170兆円にものぼります。
※財務省(官僚)が出してる数字なので本当に170兆?なのか疑問ですが…。
170兆円分の利権を各省庁で使い捲くってるということです。
この辺削れば10兆、20兆簡単に捻出できそうじゃないですか?


>あなたに質問ですが、
>何故今の年金は3種類に分かれてると思いますか?
>何故1つにしないのですか?
>何故格差をつけるんですか?
この質問は分からなかったんですか?
官僚がなにをやってるか理解すればわかることです。
※官僚はあなたの数倍頭が良いということをお忘れなく。
次官争いに敗れることを想定してどっさりと天下り先を作っておきます。
で天下り先が少ないと官僚が溢れてしまうので、さらにいっぱい作っておきます。
簡単に言うと利権を分散しておく。
で結果、共済年金だけ見ても20~30の公益法人が作られています。
年金の仕組みがわざわざ3つ(実際は5種類)に分かれている理由は単に利権をいっぱい作っておきたいためです。
本来なら1つの仕組みで良いものを利権を守るために3種類に分けてます。
※当然ですが3つの仕組みにもそれぞれいろんな公益法人がさらにぶら下がってます。


何故政府が消費税を上げようと考えてるか分かりますか?
本当なら無駄を省いてから増税するべきだ。なんて政治家はダレもが分かってます(多分…)
野田くんだって以前↑のようなことを言っていた記憶がありますが…。
しかし特別会計のような利権を守ろうとする人間の力は強大で(官僚だけではなく、金と力にはいろいろな人間が纏わり付いてきますなので)どうにも出来ない。
しかしこのままでは赤字が膨れ上がってしまうのので、簡単に丸め込めそうな庶民に身銭を切ってもらって(消費税増税)足りない分を補おうとしています。


あなたはどうも電力会社をただの一般企業と思ってるようですが
「電力会社はただの一般企業ではない」って話と
経済の話「何故デフレが続いているのか」という話をしようかと思いましたが
あなたの勉強会みたいになってしまったので、この辺で止めますね。

補足日時:2012/01/30 23:17
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>社会の仕組みを理解していないのはあなたの方なんじゃないですか。


何分、不勉強なものですから、社会の仕組みを私がどこまで理解できているかはわかりません。
ですが、年金のシステムと社会保障のシステムについては少なくともあなたよりは理解してい
ると思いますよ。あ、社会保障のシステムといっても医療保険や介護保険の具体的な中身のお
話のことじゃないですよ。あくまで、トータルでの社会資本との関連性のお話ですから。

>完全に官僚や一部の政治家に洗脳されてるように見受けられますね。
んで、都合の悪いことは全て官僚や政治家のせいにしちゃうわけですね。

>年金は全てを一元化しないから今問題になってることはわかりますよね。
違うと思いますが。年金は既に基礎年金部分は一元化されていますし。問題があるのだとす
れば、年金制度の全体が複雑で、国民にとって理解しにくい部分にあると思います。

だから国民が年金の事を勉強しようとしても全容を把握しにくい。マスコミだってまともに
説明出来ているマスコミは稀有ですから、いたずらに報道が不安を煽っただけで国民は年金
制度が破綻してしまうと思い込んでしまう。

年金を滞納する国民が増えれば増えるほど、年金制度的には将来的な支出が少なくて済みま
すから、仮に「騙されている」と表現するのだとすれば、そのことの方がよほど悪質だと思
いますがね。年金制度は、保険料を収めなかった人だけが損をするシステムです。

>会社が負担するって意味は、結局会社が負担した金額は商品の価格やサービスに転嫁さ
>れ、それらを利用する人間が間接的に支払ってるのと同じだということです。

やれやれ・・・。会社がものやサービスを売ろうとするときは必ず利益を取りますよね。も
ちろん赤で販売される商品などもありますけど、会社の究極の使命は利益を上げ、これを従
業員や国に還元していくことでしょ? その理屈で言えば会社が利益をあげることそのもの
が悪である、と言っているようなもの。そんなんじゃ商売そのものが成り立ちませんし、そ
れこそこの国が滅んでしまいますよ。

>負担額を優遇されているにも関わらず会社員やサラリーマンに対して、多くの金額を支給
>しているから破綻寸前なんです。

意味がわかりません。負担額を優遇されている、というのは第一号被保険者に比べて第二号
被保険者の負担額が優遇されている、ということでしょうか。ですが、負担額を優遇、って
いったって、優遇されている部分は雇用主が肩代わりしているわけですから、それが国庫に
何か影響でも与えているのでしょうか。

賦課金額がこのまま増えていくとも思いませんが、国民・厚生・共済合わせて総額200兆円
に近い積立金が存在しています。運用損であったり、制度が移行されるまでの暫定措置とし
て一部積立金が流用されていたり、また未納分を積立金から暫定的に流用していたりします
から、積立金としての額は減ってはいるようですが、それでも私たち第二次ベビーブームの
世代が半減する50年後位までは持つと思いますけどね。

なんども言いますが、私は年金制度が破綻することはない、と考えています。

共済組合について、団体の数はある程度把握できましたが、私が把握したいのは役員給与や
退職金がもらえるかもらえないかではなく、共済組合全体で年間にかかるコスト。当然収入
もあるでしょうから、その差額を把握したいのです。でないと共済組合の存在がどの程度社
会に負担となっているのか、またはなっていないのか、全く判断ができませんよね。

>>社会保障システムに関しては、格差が広がろうが、広がるまいが、物理的に将来医療・
>介護の財政は不足するのです
>そんなバカな話ありませんよね?
>格差が広がるということは底辺の人間が増大していくってことですよ。
>税金納められる人間も消費する人間も減っていくということですよ。

やれやれ、ですよ。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0d/e78141 …

国民の数は有限なんです。問題は納税者の数ではなく、世代ごとの人口の格差です。
第一次ベビーブームとその二世である第二次ベビーブームの存在。そのことが原因で、格差
が広がろうが広がるまいが、必然的に将来医療・介護の財源は不足します。

いいんですよ、あなたが勝手に思い込んで、「財源は不足しない」と思って、今さえよけ
りゃいいような考え方を周りの人に吹聴して、結局財源を補うための対策が全く取られず
に、将来医療費が5割負担、8割負担になって、あなたが病院に行けなくなることくらい。

ですが、そのことに私まで巻き込まないで欲しい、と言っているだけですから。

それと、回答する流れの中で表現することを行なっていませんでしたが、私は何も今すぐ消
費税を増税しろ、とか今すぐ消費税を増税しなければこの国は大変なことになる、とかそん
な考えもない、愚かな事を述べたいわけではないのです。

私が最も主張したいのは、「早く消費税を増税できる経済状況にすることが最も大切だ」と
いうことです。この国の国民はなんでもかんでも役人の制にしたがりますが、それ以上に自
立して経済を回復する(税収を増やす)工夫が必要です。日本経済全体から見れば、役人の
人件費などたかがしれてるんですよ。そんなところに手間や時間を割いた所でまるっきり無
駄。焼け石に水です。それどころかGDP全体の規模を縮小させ、ますます経済の復興を遅れ
させ、ますます社会保障のシステムの問題を深刻化させていくだけです。

役人の数なんて、好景気になってからいくらでも減らしゃいいんです。好景気ですから、わ
ざわざ役人にならずともいくらでも就職先はありますよ。

だけど、なんで今わざわざこの不景気に役人の数を減らして、ますます失業率を増大させる
ような発想ができるのか。私にはそちらの方が信じられません。

公務員の問題は、それよりも高給取りの役人のてどりを減らしてでも、社会システムそのも
のがうまく機能するように、末端の役人の数をいかにして増やし、適材適所に配置していく
のか。そのことの方が重要です。

>もしかして国家予算って80兆が全てだと思ってますか?
と聞かれれば、そりゃそうでしょ。多いときでさえ90兆位ですから。もっと少ないときも
あると思いますよ。それも、税収と国債による財源の調達も含めてね。もちろん年度の予算
ですが。

地方予算まで含めれば額は当然もっと多くなりますがね。

>公共事業の人権費ってどこから捻出されるか知ってますか?
公共事業を引き受けた民間企業の資産の中から捻出されます。当然それは給与として民間人
に渡され、二次的、三次的な消費を生み、この国の経済発展のために貢献してくれることで
しょう。

私はあなたの事をバカよばわりなどしていませんが。
もしそうだと感じるのなら、あなたがあなた自身のことをそう思われているのではありませ
んか?

ちなみに私は私自身のことを無知だと思っています。だから私は自分自身で様々な資料を調
べ、本を読んで勉強するのです。あなたは違うのですか?

この回答への補足

とりあえず人に言われたことを、反論を考える前に一回理解してもらっていいですか?

年金制度は不公平なのは理解できてますよね?
国民年金(自営、学生など)の方が、厚生年金や共済年金の一部を負担してるのもわかりますよね?
(あなたは会社が負担するっていう本当の意味がわかってないようです)
にも関わらず国民年金者の支給額は極端に低い。
ダレがこんな不公平な年金しかも公的(公的の意味も考えてください)にお金を払いたいですか?
自分さえ良ければ良いという考え方はやめましょう。
国民年金者の立場になって一回考えてみてください。

さらにあなたが言っているのは一元化ではありません。
基礎年金部分はいっしょってだけです。
これに一元化という言葉を使わないでください。
(官僚が使いそうな言い回しです。こういう言い方で世間を誤魔化します)
みんなが等しく平等にするのが公的年金の本来あるべき姿です。
それ以外の付加要素は個人年金なりで行うべきです。


あなたに質問ですが、
何故今の年金は3種類に分かれてると思いますか?
何故1つにしないのですか?
何故格差をつけるんですか?


>共済組合について、団体の数はある程度把握できましたが、私が把握したいのは役員給与や退職金がもらえるかもらえないかではなく、共済組合全体で年間にかかるコスト。
これば正に利権の総本山です。
ワザと複雑化してちゃんとした数字がわかりません。


>と聞かれれば、そりゃそうでしょ。多いときでさえ90兆位ですから。もっと少ないときも
>公共事業を引き受けた民間企業の資産の中から捻出されます。当然それは給与として民間人に渡され
>ちなみに私は私自身のことを無知だと思っています。
あなたが無知なのは十分わかりました。
とりあえず特別会計を勉強してください。

補足日時:2012/01/26 14:19
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済みません、もう一つ訂正です。



賦課金額の支払い対象は現役世代ではなく、現在の受給世代の誤りです。
お詫びして訂正いたします。
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追加です。

先程のデータは国のものです。地方データは私の一番最初の投稿のリンク先から拾えますので参照ください。
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・・・やっぱり年金のシステム理解してないでしょ。



私が前回の回答で述べたのは、「保険料」の話ではなく、「給付金」の話です。
混同されてるでしょ。

>厚生年金の場合は会社が、共済年金は税金で半分を負担してるんですよ。

だからその共済年金で国・地方政府・行政機関が負担する額の総額が2兆円になるんだ、って
前々回の回答でお知らせしたじゃん。

>当然会社なら負担した分は利用者なり購入者が負担するハメになります。

なりません。会社が負担した分も含めてすべて賦課金額となり、現役世代に支払われます。
支払いきれなかった額については積立金として将来のために積み立てられていきます。

>しかも共済年金を管理運営しているのが正に公益法人です。
>一元化すればこういった無駄な公益法人もなくせます。

別に反対してないし。おたく、第一号被保険者まで含めて、すべて一元化する、という考え
でしょ? 私は一元化するのであれば二号被保険者である厚生年金と共済年金を一元化すべ
きじゃないか、って言っているわけ。

それに、私共済年金に関しては不勉強でよくわからないのですが、共済年金はいったいどこ
の公益法人が運営していて、その法人で共済年金の運営のためにかかる人件費はいったいど
のくらいなんでしょ。よければお示ししていただけませんか。

>さらに、生活保護者急増っていってますが、格差を広げるから生活保護者が急増するんで
>すよ。社会保障も同様です。

やっぱり社会保障のシステムのことも全く理解していないでしょ。今回私が問題にしている
生活保護者の数は、年金以外の社会保障システムが破綻することにより想定される生活保護
者のことを言っているんであって、現在の生活保護者のことを話題にしているのではありま
せん。

社会保障システムに関しては、格差が広がろうが、広がるまいが、物理的に将来医療・介護
の財政は不足するのです。今から子供の数を増やして育てたって、彼らが成人し、労働人口
として、つまり社会保障の負担者としてその役目を担えるようになるのは20年後ですよ。

それも一世代だけ増加しても全く無意味。今から子供の数を増やしたとしても、人口構造の
問題が解消されるのはそれこそ50年後くらいじゃないでしょうか。その時はすでに第二次ベ
ビーブームの世代も半分近くはこの世からいなくなっているでしょうから、人口構造の問題
そのものが解消され、社会保障のシステム云々は全く議論する必要すらなくなっているで
しょうが。

最も、それまで社会保障システムそのものが生き残っていれば、の話ですがね。

格差も話題にしていらっしゃいますが、「格差を広げるから生活保護者が増える」ことが問
題なのではなく、「なぜ格差が広がるのか」が問題でしょ? こういうのを話題のすり替え
というんです。

>あなたは税収入が80兆あって50兆の余剰金があるといってますが、
>では何故毎年、国債を発行し続ける必要があるんですか?
>余剰金があるなら借金が膨れ上がるハズありませんよね?

なんといっていいやら・・・^^;
やっぱりあまり頭よくないでしょ、あんた。今話題にしているのは人件費に限定した問題ですよね。

国は人件費以上に、話題にしている社会保障費のほうが圧倒的に必要とされる金額が大きん
ですよ。国家予算の中で、もっともおおくの予算を割かれているのが社会保障費。

年金まで合わせて全体の1/3は社会保障費なんですよ。
もちろん必要とされているのは社会保障費だけではありません。年金の返済が国家予算の
1/4。地方交付税交付金が1/5。人件費などその総額から考えれば微々たるものですよ。

この回答への補足

社会の仕組みを理解していないのはあなたの方なんじゃないですか。
完全に官僚や一部の政治家に洗脳されてるように見受けられますね。

何から説明すれば良いか困りますが…。
年金は全てを一元化しないから今問題になってることはわかりますよね。
会社が負担するって意味は、結局会社が負担した金額は商品の価格やサービスに転嫁され、それらを利用する人間が間接的に支払ってるのと同じだということです。
共済年金については税金が使われてるってことで理解できますよね。
で、負担額を優遇されているにも関わらず会社員やサラリーマンに対して、多くの金額を支給しているから破綻寸前なんです。
まさかこのままずーっと賦課金額が増え続けるなんて思ってないですよね?

共済年金についてはWikipediaでも見れば公益法人がどっさり乗ってます。
ちなみにそれらの役員給与はおよそ2000万ぐらいとか言われてます。
2、3年勤めて他の公益法人に移ると退職金までもらえるそうですよ。

>社会保障システムに関しては、格差が広がろうが、広がるまいが、物理的に将来医療・介護の財政は不足するのです
そんなバカな話ありませんよね?
格差が広がるということは底辺の人間が増大していくってことですよ。
税金納められる人間も消費する人間も減っていくということですよ。
考えればわかりますよね?


>国家予算の中で、もっともおおくの予算を割かれているのが社会保障費。
もしかして国家予算って80兆が全てだと思ってますか?
>人件費などその総額から考えれば微々たるものですよ。
公共事業の人権費ってどこから捻出されるか知ってますか?

何回も言ってますが、27兆っていうのは正規雇用の公務員のしかも給与のみですよ。


人をバカ呼ばわりする前に、まず自分の無知を知って欲しいです。

補足日時:2012/01/25 22:54
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化( -。

-) =3。
これはひどい。┐('~`;)┌

まさに

公務員の
公務員による
公務員のための

消費税。┐('~`;)┌。
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