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この歳になって微積分が要用になり、改めて一から学びたく思いました。

お勧めの書を教えてください。

A 回答 (4件)

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この回答へのお礼

有り難うございます、頑張って勉強します。

特に解析とかの内容は発注した中にもないと思いますので、
非常に有り難いです。

お礼日時:2012/02/04 17:55

少なくとも次のレベルまでは必要でしょう。


微分係数と導関数:平均変化率と微分係数,関数の極限,関数の和・差・実数倍の導関数
導関数の応用:接線,関数の増加・減少,関数の極大・極小,関数の最大・最小,方程式・不等式への応用,速度
積分とその応用:不定積分,定積分,面積,体積,位置と道のり
※扱う関数は整式で表された関数とする。
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この回答へのお礼

有り難うございます、
頑張って勉強しますね。

良い物作りが出来たら
その利便性で恩返しとさせてくださいね。

お礼日時:2012/02/04 17:51

微積の必要度、何をしたいかによって、



高校の数学IIの参考書、だけで間に合うのか、
さらにプラスして数学IIIの参考書、くらいまでやらないといけないのか、
(どちらも、教科書代わりに使うのであれば、文英堂の「理解しやすい」がお勧めです)

はたまた、大学の微積分の教科書、
さらに、微分方程式の教科書、
さらには、それらと並行して、大学の物理の初年度の教科書
程度までやる必要があるのか、

または、それぞれのレベルで、基本の考え方が解ればいいのか、
ある程度問題もとけないといけないのか、などが違ってきますが、

どの場合でも、独習の入口、または、復習の第一歩としては、

秀和システム・田原真人著「微積で楽しく高校物理がわかる本―社会人のための再入門 」
http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%AE%E7%A9%8D%E3%81 …

という本が、微積・物理、どちらかを少しは解っている場合は勿論、
どちらも完全に知らないところからでも、両方の入口付近から、
解りやすくビジュアルに、考え方、基礎の仕組みを説明してあって、
入門・再入門には、絶好の本かと思います。

この本を読んだ後、必要なこと、もっと知りたいことは何か、
と思って、本屋さんや図書館に行けば、きっと、必要な本が
見つかると思います。
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この回答へのお礼

有り難うございます、遅くなりましたが本日発注しました。

お礼日時:2012/02/04 17:50

中学数学の二次関数と二次方程式はマスターしていますか?


少なくとも、それだけの素地が必要です。

次に、その微積分が必要なのは、それを何に活かすためなのでしょうか。
仕事関連ならば、効率のいい勉強方法やその分野の活かし方も、質問者の
周囲の同僚が知っているでしょう。ただの興味であれば、高校数学の教科書で
充分だと思います。
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この回答へのお礼

早々のご来訪に感謝致します。

ゆくゆくは、設計上級職に進みたいと考えているのですが、
自ら式を組み替えたり、効率を比較したり、最高効率を示す値を算出したり、
カテナリー曲線などの 複雑な曲線を回転させた範囲の容積を求めたり…

そういった際に
微分積分が解ると助かると思うのです。

同僚がこれらの解について知っていれば
それを元にした形を 既に設計していると思えますので
同僚に教わるのは ちょっと望み薄だと思えます。
(まあコロンブスの卵的に、ただただまだ発想していないだけかも 知れませんが… )

まあ
人に頼らず、他人のペースに縛られず、その形・その利点を使いこなすには
自ら理解するのが一番じゃないかという事で…

どうぞご教示をお願いします。

因みに
中学代数はほぼ完璧です。
数学も数IIBまでは一応学びました。

お礼日時:2012/01/29 20:46

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