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出来ない理由は何ですか?

A 回答 (13件中1~10件)

全米ライフル協会が原因です。



全米ライフル協会は政治家に多額の資金を提供し、政界と癒着しています。

なので銃反対派を賛成派の議員が抑えつけることができているのです。

これは有名な話ですね。

日本のパチンコ業界に似ています。
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出来ない理由は既に多くの回答者さん達が答えていらっしゃるように (1) 文化の違い (2) 環境の違いです。


(1) 文化の違いとは「自分の身は自分で守らねばならない厳しい社会」(2) は熊やガラガラ蛇や鰐が出没する地域もある国ですから。

私は NY (New York) に 10 年余住みましたが Philly (Philadelphia) から NY に移り住んで暫くした頃には「Philadelphia で銃を買っておくべきだった」と後悔したものです(笑)。

当時の Philly では住民証明 (免許証など) があれば即日購入することができたのですが、NY では教習を受けて数ヶ月かけないと拳銃を所持できなかったことから Philadelphia に居たうちに購入しておけば良かったと心から思いましたね。

結局、面倒だったので銃は購入しませんでしたが、10 年の間に Hold Up を喰らって ATM に引きずり込まれて現金を奪われたことが 1 回 (警察では何故撃ち殺されなかったのかと不思議がられました(笑))、直ぐ近くで人が撃ち殺された瞬間を目撃してしまったのが 1 回、撃ち殺された人 (遺体) を見たのが 2 回、犯人を追う警官が撃った流れ弾 (跳弾) に当たって怪我をしたことが 1 回、大家の提案で裏庭に釘撃ち Machine の罠を仕掛けたら罠にかかった泥棒に銃を撃ち込まれたことが 1 回、酔っ払いに銃を撃ち込まれて窓を修理したことが 2 回 (Philly と NY で各 1 回)、Campus を巡る Courtesy Bus (無料 Bus) に不良達が銃を撃ち込んで女学生が怪我をした事件が 1 回、鉄 Pipe で車をボコボコにされている直ぐ後ろに車を着けてしまったことから銃で反撃したいと真に願ったことが 1 回、Knife を持った少年達に囲まれてカツアゲされそうになったたことが 2 回、Rape されて助けを求める女性の悲鳴を聴いたことが 3 回、麻薬で逝っちゃっているのか如何にもという危なげな人に襲われそうになって避けたことは算え切れず(爆)・・・まあ、命の危険を感じたことが数回はあります(笑)。

相手が銃を持っていなければ良いのかと言えば決してそうではなく、Knife (それも鉈みたいな大きなもの) を振り回す奴とか鉄 Pipe を振り回す奴もいましたので、相手を殺さずに傷みで動きを止めるだけの 25 口径拳銃を本気で欲しいと思っていました(汗)。

いざという時は萎縮せずに却って相手を笑わせたり相談に乗ったりして殺意を削ぐようにしてきたので無事に帰国することができましたが(汗)、要領の悪い性格だったら今頃ここに回答などしていないでしょうね(滝汗)。

NY に移り住んで暫くしてから Philly も法律が変わり、拳銃の購入には 1 週間ほどかけないと手に入れられなくなりましたが、以前から持っている人達は登録証がそのまま有効でしたので、長年 NY に住む日本人の友人達の中にはそれで悪漢を撃退して難を逃れた人もいましたね。

ちなみに私は全米 Rifle 協会の会員でした(笑)・・・入会した覚えもないし、そもそも日本人だというのに或る日突然会員証が送られて来ました(爆)。

全米 Rifle 協会の政治力は非常に強いものなのですが、私のような者を勝手に会員にしてしまうというのもなんともはや(笑)・・・。

私が NY に居た頃の事件ですが・・・下記参照 URL の事件記事を御覧になれば US 社会と日本との違いが判るのではないでしょうか?

ちなみに NY では Pet Shop で可愛い子犬を買っても家に連れてくることはできません・・・Trainer に預けて人に吠えかけないよう数ヶ月の訓練を受けさせてから家に連れてきます・・・と言うのも NY では吠えかけられた犬を拳銃で撃ち殺しても良いという法律があるので、犬は決して見知らぬ人に吠えかけません。

私は NY の事情しか知りませんが、広い US は所変われば何とやらでいろいろありますし、US 以外の海外でも日本人から見れば信じられないような社会事情を持つところがたくさんあります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/日本人留学生射殺事件
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西部劇の舞台になった時代から、武器産業がアメリカの象徴だからでしょう。

未だに世界に武器を輸出している最大の国であり、戦争が起こるとニューヨークの株価が高騰するのもそれを表しています。一般人の銃については、一部に禁止論が出ていますが、莫大な数が流通してしまった今、規制したところですべてを把握できないと思います。となると、誰が持っているか分からないから、その自己防衛のために自分も所持しなければならないということになるからでしょう。もちろん銃の愛好家が政治圧力団体で、支持を取り付けるかどうかで、大統領選など選挙の当落に影響することも大きいですが。
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拳銃製造販売業界(=ライフル協会加盟各社)が壊滅的打撃を受けるからですよ。

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アメリカに住んで、中流の生活をすればあなたも拳銃を買うと思います。


独身者や離婚した男の住むタウン・ハウスと呼ばれる長屋では必要性が感じないですが、普通の家では向かえ三軒、両隣の音は聞こえません。垣根を作らないのは、ドロボウや強盗が道路から家の中が見回せると仕事に制限させるためです。どんな高い塀を作って防護してるつもりでも、いったん中に入られると、相手の勝ちになります。日本の家は中を見せないの対して、アメリカは中を見せるように努力しての設計です。

それに、都市部では911(日本の110)をかけると数分で来ますが、地方の農家では30分は最低です。隣も数キロ先です。野獣だってまだ健在です。自分の子供を動物のえさになり食べさせるのを黙視するような親はいません。自分の背丈よりもはるかに高い熊を棒切れでは退治できません。空に向かって一発、それで逃げていかないのなら撃つしかありません。銃器の所持を禁止されれば、自分の子供が動物に食べられるのを泣き泣きながめることになります。

日本に一時帰国して不可解に感じるのは、警察官の下げている拳銃です。あの拳銃は人を殺すための45口径で、他人を襲い致命的な傷を負わせようとする瞬間に使用されると思いますが、それであれば、殺し用でなく、暴力行為を一時的に不可能にさせる程度の傷を負わせる小さな22口径で十分だと思うのですが。

映画では頻繁に住宅地での射撃シーンがありますが、普通の住宅街では撃ちあいなど聞いたり目撃したりすることは永い人生で経験することはありません。今まで聞いた音はすべて野獣や毒蛇退治でした。熊などは撃たれても死なないので、手当てを受け回復させると、人気のない山の中に移送しているとのことです。
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全米ライフル協会


キリスト教保守

ボウリング・フォー・コロンバイン
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アメリカは日本に比べて国土の広い国です。


警察に電話しても、現場に到着するまで30分掛かるケースもあります。
ですから護身用にピストルを所持する事を認めているのでしょう。
逆に護身用のピストルを悪用する人物がいるのも事実です。
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まずは御自身の『小型ピストル』を所持禁止にしたほうがいいと思います。

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アメリカは、イギリスの植民地から、その住民の自発的な独立運動で独立しました.そのため、憲法で、極端な言い方をすると民衆の意図で武力放棄を起こす権利を認めています。


スイスは民兵の国(もともとは国民皆兵)ですが、各個人の家に、軍事用の武器を保管し、使えるようにしておく義務があります。

日本は、外国から攻められると国が守ってくれると思いがちですが、対旧ソ連で北海道戦が想定されていたとき、同様に民衆の蜂起を期待する準備がされていました。
民主国家では、国=国民ですから、その国民に守るための武力を与えることを肯定する国がいくつかあります。アメリカとフランスについては、自国に対しても例外ではないんですね。これらの国の憲法には革命権・抵抗権が規定されています。

バージニア憲章、アメリカ独立宣言の前文、フランス人権宣言 を調べてみられると面白いかも。

日本は、この民衆の武力を計画的に奪った頭のいい政治家がかつていたために、民衆は武器を持たないということが文化として根付いた珍しい国です。秀吉の刀狩り以降、頻繁に行われた結果です。
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出来ない理由は、米国の文化だからです。


先住民の土地に侵入したので、家族を守るのは、地域の助けではなくて拳銃だったのです。
決闘が有りますね。
◆至近距離での早撃ち競争、一瞬に命をかけるのです。
◆決闘用の二丁の拳銃をコイントスで選び、離れたところから近づきながら打ち合うのです。
  弾の数は同じです。
  降参するチャンスは有ります。しかし、生涯笑いものにされます。
◆後ろから人を撃ったり、馬を盗めば、恥をさらす縛り首です。
  道無き開拓地で馬が盗まれれば、隣家にもいけないし、先住民に襲われます。

日本では、人並みが大事です。抜け駆けは許されません。
 刀狩りから、江戸幕府の政策で支配者(武士)と被支配者に分けられました。
日本では、決闘は拳銃ではなくて刀ですね。
しかも、武士だけが所持していました。明治政府の刀狩りは簡単でした。

大多数の日本人は武器を持って居らず、奴隷のように年貢を搾り取られる「日本の
 農民」だったのです。
反抗すれば、消されたのです。従順な性格の農民が生き残ったのです。
ヨーロッパの犬のように数百年にわたって飼い慣らされることを良しとしたのです。
正確も従順で粘り強いのです。
大震災にも略奪は極まれで、大多数は「きずな」を信じて苦難を乗り越えるのです。 
刀は必要ないのです。

米国は現在でも広大な原野、農地に住んでいます。
家族を守るための刀(拳銃)は、必須アイテムです。
 客を装った賊や、宅地内に侵入した賊は、やられる前に撃ち殺すのです。
ハリケーンの後、拳銃を持った住民は商店を襲いました。
自分だけは、食料を! と、きずなより、拳銃の力に頼るのです。

客は歓迎するが、気は許さないのです。
余裕が有れば、他人に施しを与える太っ腹・ホスピタリティが美徳です。
窮すれば、残忍です。
自ら家畜の解体で、食事をしてきた文化が有ります。
 キャンプではナイフ・食卓にも鋭利なナイフを載せる文化があります。
家族を守るために拳銃は必須です。
拳銃を持ってしても守られなければ、あきらめがつくのです。
「やることはやった。」「仕方がなかったんだ。」

元々「レイプ」も多いのです。
 奴隷も居ましたので、犬ころのように交尾を仕掛けたのです。
家族を守るのは隠された拳銃です。
挑発するのも自由です。濃厚なキスも人前で恥じらいもなくするのです。

もちろん日本にもレイプは有りました。
しかし、女遊びは軟弱・金を払ってする物と、区別していたようです。
人前でキスなどとんでもないことだったのです。
一方で混浴や農作業など、女性の上半身裸や男性の揺褌は当たり前で
 常に女性は男性の監視下で、レイプは米国より格段に少ない。

 日本人の感覚では、拳銃は生活に必要ない物です。
米国では、留守番の女性にも拳銃は必要なのです。

突然立ち寄る流れ者には、家事を止めて物陰からショットガンで退去を迫ります。
去るまで、銃を構えます。

「ちょっと水を飲みたいだけだ!」「飲んだら、ささっと行きなさい!」
  てな具合だと、思います。 

 (o^-’)bm
往年の西部劇ファンの妄想です。
今でも大陸アメリカでは、同じじゃ無いですか?
              
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