戦争について

わかるものだけで結構ですので宜しくお願いします。

(1)戦争当時、日本に留学に来ていた朝鮮人は当時から北と南でいがみあっていたと書かれてますが、いつから何が原因でいがみ合っているのでしょうか？

(2)玉音放送が流れると朝鮮人は途端に戦勝国だと騒ぎ立て乱暴、強奪をし、やりたい放題だったと書かれています。何を根拠に台湾人や朝鮮人は戦勝国だと思ったのですか？

(3)敗戦後、日本国内で暴徒と化す朝鮮人を注意するとお咎めがあったのでしょうか？

(4)韓国の反日教育は、終戦後、徹底した反日教育が米国政府によって敷かれた結果だと書かれていましたが、もしこれが事実なら何故、米国がそんなことをしたのでしょうか？

(5)何故、第二次世界大戦の敗戦国だけが謝罪を求められるのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： hekiyu 回答日時： 2012/02/02 20:10

(1)戦争って大東亜戦争の事でしょうか？

　朝鮮が南北に分かれたのは、大東亜戦争が終わって
　からの話ですよ。
　尤も、朝鮮人は、住む地域にごとに対立して
　いましたから、それを言っているのでしょうか。

(2)朝鮮の一部の人たちは、抗日運動をやっていましたので
　それを根拠にしたものだと思われます。
　日本は、台湾や朝鮮とは戦争などしていませんから。
　それで、占領軍が、お前らは、戦勝国の人間ではない。
　勿論敗戦国の人間ではない。
　第三国人だ、と言って、彼らを第三国人と呼ぶように
　なりました。

(3)注意しようにも、日本の警察力が貧弱で
　素手で銃に立ち向かいような有様でした。
　無法地帯で、彼らはやりたい放題。パチンコが一等地
　に建っているのは、その時に強奪したものが
　多いのです。
　
　このように、第三国人が悪辣なことをやったので、第三国人
　というのは、悪口になってしまいました。

(4)米国がそんなことをやったという事は知りません。
　ただ、彼らの反日は、はるか昔からの事です。
　西郷隆盛の書見に「反日激しい韓国云々」との
　下りがあります。
　幕末すでに反日だったのです。
　江戸時代、もっとさかのぼって元寇以前から反日でした。

(5)勝てば官軍、負ければ賊軍というのは
　世界共通だからです。
　日本は負けたので悪者にされてしまいました。

　これは対外国に限ったことではありません。
　だらしのない幕府ＶＳ清廉なる勤王の志士
　て図式は、明治政府の創作です。

　侵略を始めた欧米列強は、正義の使者です。
　特に日本は、ヘタレ外交をやっていますので、他国から
　すればイジメ易いのです。
　

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
（１）は大東亜戦争の頃です。住む地域ごとにでしたか。納得できました。
それにしても朝鮮人が遥か昔から反日だったとは知りませんでした。
しかし、不思議ですね。
反日に対して親韓　　日本人って馬鹿なんでしょうか？
新たな疑問がわきました。

お礼日時：2012/02/02 21:39

No.3 回答者： isa-98 回答日時： 2012/02/02 20:04

あんたらは朝鮮人の真の姿を全く知らないんですよ！！　つ＾＿＾）つ

朝鮮北部には女真人が住んでいたんです。

差別、迫害、殺戮、暴行、略奪、追放。
殆ど人間として扱わなかったんです！　つー＿ー）つ


対馬藩主に朝貢の服属儀礼を要求。「ざけんじゃねー！」と激怒する宗藩主。　（ーー；）

朝鮮通信使としてやって来ると農民の鶏を勝手に持っていっちゃーし、
お世話する下女を孕ませちゃったり、食事が不味いと難癖付けたり。物を投げつけたり。

乱暴狼藉に暴言暴挙。
悪の限りをつくしたんですぅ。（＞＿＜；）

玉音放送が流れると朝鮮人は汽車に乗り込み「お前ら日本人だろ。降りろ六等民！！
敗戦国は乗るんじゃねーよ。アーッハッハッ！アーッハッハッ！」

とすき放題やったんです。

更に、戦勝国に名を並べる事を米国やソ連に要求しますが
「なめてんのか？コラ！」と無視。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
朝鮮人の素行の悪さは凄まじいものがありますね・・・
女真人について調べてみたいと思います。

お礼日時：2012/02/02 21:30

No.2 回答者： jyuedan 回答日時： 2012/02/02 15:51

質問文中の「戦争」がどの戦争なのか、また内容自体が何に書いていったのかが不明なので、主旨を理解しにくくなっています。

その為、私の解釈で回答させていただきます。

（1）南北以前に、朝鮮人は地域（行政区分では「道」）単位でいがみあっており、差別もあったので、
そういうこともあったかもしれません。
しかし、以下の点が不明です。
戦争当時というのは、日露と大東亜戦争のどちらでしょうか。
日本には日清戦争後、アジア中から留学生が来ています。
また、いがみあっていた　どのような文献にあったのでしょうか。
そして、それらの朝鮮人は本当に留学生ですか。
北と南　とは、どこを境にしてのものでしょうか。ＷＷII終戦前は朝鮮は分断されていません。

（２）朝鮮は終戦まで併合により、日本の一地方でした。独立国ではありません。
朝鮮人は↓のように非常に短絡的かつ、都合よく考えました

独立したので自分達は日本人（敗戦国）ではない→戦勝国　
アメリカが独立させた→アメリカは味方＝自分達は連合国側＝戦勝国

そして、そこから、自分達は勝者→負けた者に何をしてもＯＫ　と考え、朝鮮進駐軍に発展します。
（その後この考えはマッカーサーに否定されます。）

（３）お咎めとは、誰からのお咎めですか。
暴徒に注意や抵抗するなという法律はありません。（それ以前にそんな法律はつくれません。）
終戦の条約により、朝鮮は日本から独立し一時的に朝鮮人に日本の法律が適用できなくなりました。
警察も武装解除されており、警棒程度しか所持できない為に、徒党を組んで暴れる朝鮮人に対抗できず、たとえ注意しても、逆切れした彼等に暴行されました。これをお咎めと言うならそうです。

（４）アメリカはそんなことはしていません。
反日教育は、韓国の国策です。
終戦後、韓国は独立しましたが国家の運営は上手くいきませんでした。
当時の韓国政府が恐れたのは、国民から「日本の統治時代の方が良かった」言われる事です。
政府は責任追及を逃れる為に、政策の失敗や発展の遅れ、過去の日本が統治時に韓国で破壊や搾取をしていたからだと国民に宣伝し、学校や社会でも捏造された歴史や情報を教えました。
その為に、韓国人の意識は反日に統一され、親日的な発言をするだけで、周囲から攻撃されたり社会的な地位を失います。
政府の一部は事実を知っているかもしれませんが、今更教えた事は嘘だったなどと言ったら、政府は信用を失い歓韓国人はアイデンティティを失って、社会自体が崩壊しかねません。

（５）謝罪を求めているのは韓国、北朝鮮、中国だけです。
しかし、彼らとの戦後処理は終了しているので、何を言われることもありません。

この手の話題では無知な人が勘違いがよく出てきますが、戦争とは主権国家が持つ交戦権の行使であって犯罪ではありません。
犯罪でない以上、謝罪も必要ありません。
国際法や国際常識では一方の感情によって、それが行われたか否かが判断される「謝罪」を要求することは、無用な怨恨を残すという理由でするべきではないという見解です。（ヒント：当たり屋のゴネ得）
実際、ＷＷII以前にそんなことを要求した戦争はありません。

↑の３国が謝罪を求めているのは、（４）の国民のガス抜きや批判を逸らす為です。
それを言うと、日本が色々な譲歩をしてしまうのも、彼らが言い続ける原因になっています。
これについては、日本が相手にしなければ済むことなのですが、何故か政府が弱腰だったり、ありもしない戦争責任を追及して良識人を気取る人権市民団体が騒ぐので、面倒な事になっています。

しかし、一番の問題は、
日本人に知識がない為に、「そんなことはしてねーから、謝罪も賠償もする必要はねー！」
といえず、うっかり彼等の嘘の言い分を信じてしまうからなのですが。

それから、この手の話題では、勝ったものが正しいとか言い出す人がよく出るようですね。
おそらく随分荒んだ環境にお住まいのようで、同情してしまいます。
その人の処にも、早く某拳法伝承者と愉快な仲間達が訪れると良いですね。

おまけに、寛大とかｗ
無条件降伏を要求する時点でありえない。
（そもそも、ポツダム宣言の無条件降伏とは、軍部のみの条件だったのが、軍を解体されて日本が抵抗できない状態にしてから、政府や国家にも無理矢理適用しておいて、何を言っているんだか・・・）

また、その人達は　講和条約　と言うものが何故必要なのか理解できていないようですね。
戦争とは、善悪や正義を決める決闘ではありません。
国家の目的を武力で相手に認めさせる政治の一手段です。
である以上、戦争は犯罪でも悪でもなく、当然それに対して謝罪するという考えは存在しえません。

それに戦争時の犯罪行為は、勝った方も巻けた方も、終戦後に法廷で国際法により公平に裁かれます。
しかし大東亜戦争では公平な裁判は行われませんでした。
東京裁判では、アメリカ（連合軍）はありもしない罪状で日本を裁き、裁判でも日本に不利な証拠はろくな審査もなしに採用され、日本からの反論は却下されています。

【東京裁判名場面】



彼等の目的は、戦争犯罪という、もともとありもしない概念を日本人に刷り込んで、罪悪感を植えつけて精神的に弱体化し、戦後統治をしやすくする為のプロパガンダです。

アメリカによる戦後支配
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU&featu …

https://www.youtube.com/watch?v=Jc9_HFXqR_0

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
凄く参考になりました。
（１）は、大東亜戦争においてです。
台湾人と日本精神」　著）蔡焜燦　小学館文庫　より、蔡焜燦が日本留学中に朝鮮人は当時からいがみあっていたと書かれていました。
（４）の質問は「インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実」　桜の花出版編集部のP２９４に書かれていた内容です。
（５）前々から自分が疑問に思ってたことです。

お礼日時：2012/02/02 19:53

No.1 回答者： nishikasai 回答日時： 2012/02/02 12:24

(2)玉音放送が流れると朝鮮人は途端に戦勝国だと騒ぎ立て乱暴、強奪をし、やりたい放題だったと書かれています。

何を根拠に台湾人や朝鮮人は戦勝国だと思ったのですか？

そもそも朝鮮は独立国だったので日本が負けたから「自分たちは戦勝国だ」と勝手に思いこんだのでしょう。まあいいじゃないですか。その後、南北で戦争になって大変な思いをしたんですから。

(4)韓国の反日教育は、終戦後、徹底した反日教育が米国政府によって敷かれた結果だと書かれていましたが、もしこれが事実なら何故、米国がそんなことをしたのでしょうか？

そんなことはありません。日独はともに軍国主義として断罪されましたが、それ以外の何者でもありません。むしろアメリカは寛大な勝者だったと言えます。韓国が反日であるのはイスンマン大統領の方針でした。そしてそれは国論を統一するために非常に便利だったので以後の大統領も追随しました。

(5)何故、第二次世界大戦の敗戦国だけが謝罪を求められるのでしょうか？

そりゃまあ、どの戦争だって負けたら負けた方が悪いとなります。アメリカはむしろ勝者として寛大でした。コリアなどは謝罪を日本に求める立場ではまったくありません。日本があるからこそ現在の韓国があります。数々の恩恵に感謝して当たり前の国です。

この回答へのお礼

自分もnishikasaiさんと同じように思っています。
ただ読んだ本に（４）のような今まで聞いたことがない内容が載っていたので事実を知りたく質問させていただきました。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/02 19:31