アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2012年2月からの確定申告。
今年はいくつもの職場からちょいちょい給料をもらっていたため、
申告漏れがあってはいけないと思い、源泉徴収をかき集め

【確定申告書作成コーナー】で【書面で提出】を選択してで数値を入力。

・・・・・その結果、なんと「納める税金」が20万オーバー!(還付金ではありません)

(1)働いた職場が源泉徴収額を少なめにしていたのでしょうか?20万も急に払えと言われても納得できません。

(2)執筆や講演などで小銭をもらい、「支払調書のご通知」も源泉徴収額が記入された状態で届いたのですが、これは【雑所得】に記入しないといけないのでしょうか?

A 回答 (4件)

>(1)働いた職場が源泉徴収額を少なめにしていたのでしょうか?20万も急に払えと言われても納得できません。


これだけでは何とも言えません。
所得控除(去年払った年金や国保の保険料)、生命保険料控除など入力しましたか。
「源泉徴収税額」も正しく入力しましたか。
それらが正しければ、納める所得税額は合っているはずです。
源泉徴収票の「支払金額」の合計、「所得控除の額」の合計、扶養親族があればその内訳を教えてもらえれば、正確な所得税を回答できますが…。

>(2)執筆や講演などで小銭をもらい、「支払調書のご通知」も源泉徴収額が記入された状態で届いたのですが、これは【雑所得】に記入しないといけないのでしょうか?
そのとおりです。
確定申告する場合、すべての所得を申告しないといけません。
なお、貴方の合計所得の額にもよりますが、おそらく確定申告すればその所得分の所得税の一部は還付されるでしょう。
    • good
    • 1

雑所得ですが、執筆に費用は掛かってませんか?


費用は必要経費として差し引かれます。
また給与所得については、1ヶ月当たり8万5千円以内だと源泉徴収しない決まりです(日雇いの場合賃金日額9299円迄徴収無し)。
また源泉徴収は報酬だと10%引いてある筈ですが、それは源泉徴収の納付済み額ですから雑所得を申告したら逆に戻りが出て支払いが緩和されると思いますが。
    • good
    • 0

あなたが入力間違いをしていないのであれば、それが法律にのっとった税額となります。

ただし、現状では雑所得を計算していないようなので(執筆料や講演料も当然に申告する必要があります)、まだ税額は動くでしょう。
計算に間違いがないかどうかを確認したいなら、所轄の税務署に行って内容を確認してもらうことでしょう。おそらく今の時点ではまだ税務署は空いているはずです。その結果間違いなければ、国民の義務ですからウダウダ言わずに納税しましょう。
正式に確定申告の受け付けが始まる16日を過ぎると途端に込み合い出し、3月に入ったら立錐の余地もないほどになりますので、税務署には早めに行くことをお勧めします。
    • good
    • 0

そんだけ稼いでいる証拠でしょう。


源泉徴収済みは済ですが、それで済まそうってだけでも
すでに、高給鳥。
すきにされたらよいとは(言っていいんだろうか)思います。
取れるところから、自首してくれるところから取るのが税務署。
トーゴーサンピンからみても、
ピンの政治家を参考にするのも一つの考え方です。
トー(10割=100%把握)のサラリーマンにとっては、うらやましい限りです。

その、執筆のでも小銭でも申告したほうが戻ってくるんですよね。
貧乏人は。当然申告しますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!