プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前にどこかでそのような事を聞きましたが、上記の働かない人は死ぬべきというのは正しいことなのでしょうか?

A 回答 (8件)

いいえ、



義務を果たさないものは、権利を主張するな。

くらいが妥当だと思います。
    • good
    • 0

昔から日本のことわざで、「働かざるもの、食うべからず」というものがあります。


働かない人が、飢え死にしろという意味ではないですよね。
働くこと=勤勉
働かないこと=怠惰
ですから、死ねということよりも、怠惰を戒めていうことだと思います。
    • good
    • 0

私は働いたら負けってことを聞きました。



人生負け組のひがみでしょう。
笑って聞き流してあげればいいんですよ。
    • good
    • 1

間違っています。

働かないやつは、働くべきなんです。働けない人はまた別の話ですから誤解のないように。
    • good
    • 0

この言葉は全ての人間に対してにことでしょうか?。



そうなると、子供、老人、病気療養中、怪我をしてる人、障害者、妊婦、etc..

この人達も該当に当てはまることになります。

働けるのに働かない

こうゆう人達には似合う言葉は

働かず者、食うべから
    • good
    • 0

私の中では 自分の生活に掛かる税金も稼げないような人間は死んでもかまいませんし


目の前で死なれてもうれしいだけです。
人間自体に価値はありません。
自分の食い扶持も稼げない奴は生きる資格はありません
稼がない故障者は粗大ごみで結構です 蟻の世界ならごみと一緒に捨てられます
    • good
    • 0

労働は憲法上「義務」ではありますが、その義務を果たさない、果たせない場合には罰則や免除措置こそあれ、同時に憲法上の「生存権」も保証されており、死ぬ必要はありません。



憲法に逆らう解釈こそ憲法違反であり、異議あるならば憲法改正に働きかけることからでしょう。
    • good
    • 0

いいえ。


障碍者のように、働かない人でも、生きる権利はあります。
でも、犯罪者や政治家や官僚で、いつも国民のためにならないことをしている人は、実質は働いていませんので、死ぬべきかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!