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携帯で通話したら

電磁波により脳に影響が出るときいたのですがこれは本当でしょうか

確かに携帯で電話してると頭が痛くなることがあります
これはどのくらい影響がでてるんですかね?

また影響があって対策をした方がいい場合、どういった対策がいいですか?

(ちなみにイヤホンスピーカーのようなものは、それ自身がアンテナになり余計ダメとか、はたまたそうじゃないとかも聞くんですが)


日常よくしますし将来的にも心配ですので気になってます
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

携帯で電話しているときに、頭痛がした場合、


その時点で通話を止めることです。
この程度の防止をしていれば、大丈夫でしょう。

長時間の通話を毎日、毎日、10年も20年も続ければ、
健康被害を発生するでしょう。

タバコを吸っても、がんになるまで年単位の期間がかかりますよね。
その程度のリスクはあります。

対策は、強度が高い電波を長時間、浴びないことです。

日焼けでも、少し日焼けしても全く問題ないですよね。
しかし、真夏に海水浴に行って、一度に何時間も紫外線を浴びると
夜、ヒリヒリして大変ですよね。

携帯の電波のリスクは、紫外線と似ています。
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影響を避けるにはケータイを使わないことしか対策はありません。

気にし出せばパソコンもテレビも電磁波だしますから極端な話これも危ないってなります。

便利すぎて手放せないのなら、影響はあるかもしれないけど、自分には関係の無いことと信じて使い続けるしかありません。(余談ですが、いつでも繋がる便利さの裏返しで、いつでも束縛状態にあり、プライベートで完全にくつろげる場面を手放してしまいましたね。ケータイで居留守は使えないから・・・)

ケータイが普及しだしてから日が浅いし、どれくらいで影響が出るとか、出ないとか明確な科学的結論はでてません。放射能の低線量継続被曝に関しても同じようなものですが。絶対に影響があるとも言えないし、もちろん絶対安全もないという半端な状態です。

ケータイは全世界何億人単位で壮大な人体実験中です。影響があるって言ったらケータイが売れなくなるので、関係者からはこれなら安全です(直ちに影響はありません)っていう意見しか出てきません。それを信じるか、信じないから使わないか、もしくは信じないけど仕方ないって思うのか個人の考えかた次第ですね。(放射能に対する考え方と構造は同じですね)
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携帯電話も含める電磁波の影響は、さまざまな意見があるのですが証明されていないというのが現実です。

ただ、いわゆる高圧の送電線の近くに住んでいる人たちの間である種の病気が他の地域に比べて多く発生している例が見られるので、高圧送電線は人体によろしくない影響を与えているのではないか(ただし、証明されず)、といわれています。

携帯電話に関しては文字通り意見はまっぷたつですね。
影響がある派は、脳に極めて近い位置で電波をぶんぶん飛ばしているのだから影響が出ないわけがないだろうといっています。
一方、影響がない派は、携帯電話の電圧は弱いものであり、あの電圧から電波を飛ばしたところで腫瘍を発生させるというような強い影響を与えることはできないだろうといっています。ちなみに、私は後者の意見です。

影響があると思うので対策をしたい、というのであれば、電波(電磁波)ってのは例の放射線と共通点がありまして、それは「距離に対して影響力は反比例する」ということです。つまり、電波の発生源から遠ざかればいいってこと。電話なら、ハンズフリーのグッズを使って電話機を頭に近づけないってことでしょうね。

ところで携帯電話に限らず家にあるもので強力な電磁波が出ているものがいくつかあります。代表的なものをいえば、電子レンジ、テレビ、パソコンですね。特にパソコンから出る電磁波ってかなり強力らしくて、妊婦さんはパソコンに近づかない方がいいっていう人もいるくらいです。そういえば一時期「パソコン用前掛け」ってのがよく売られていましたね。
またコンクリートの建物にいるとその中で電磁波が乱反射するのでよろしくないって人もいます。だからその説に従えば、マンションの中でパソコンを使うってのがいちばん危険ということになろうかと思います。

あと蛇足ですが、携帯電話は医療機器に影響を与えるから病院などでは電源を切れといわれますが、あれはとんでもないウソです。ウソっていうか、20年くらい前ではそうでしたけど、今は医療機器も改良されていますし携帯電話も改良されているのでもうそんな影響は出ないです。
もし携帯電話の影響でペースメーカーがおかしくなるなら、ペースメーカーを抱えた人がお店に入ったら死んじゃいますぜ。なぜかって、お店の入口にあるあの万引き防止の機械から強烈な電磁波がガンガン出ているからです。携帯電話なんてせいぜい3ボルトくらいですが、あの万引き防止のやつはコンセントから100ボルト電流を引っ張っているんですからね。
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携帯電話の電波による影響は、あるともないともどちらも証明できない、というのが現時点での知見です。


そこで考え方が2つに分かれます。

1.『ない』という証明がされないのだから、あるものと見做して対処しよう。
『見做して』というのは、あるかないかわからないものについては、あると考えて対処しておいた方が安全だから、ひょっとしたらないのかもしれないけれども、『とりあえずはあると考えておこう。』という安全を重視した考え方です。

2.『ある』という証明がされないということは、影響があったとしても、あったということが判別できないくらいにわずかな影響なのだから、ないものと見做して行動しよう。
ここでも『見做して』というのは『とりあえずはないと考えて』行動しよう、という考えです。こちらは簡便性や経済性を重視する考え方です。

これは視点、あるいは立場の違いによるものなので、どちらが正しいということではありません。

>確かに携帯で電話してると頭が痛くなることがあります

これは同じぐらいの時間を固定電話で話した場合には頭が痛くならないけれども、携帯電話で同じ時間話をすると頭が痛くなるのでしょうか?どちらかというと、受話器というプラスティックの塊を頭のわきにギュッと押し付けていたから痛くなったのではないでしょうか?

>イヤホンスピーカーのようなものは、それ自身がアンテナになり余計ダメとか

確かにそれ自身がアンテナになることがあります。しかしそこから出る電波は、本体に内蔵されているアンテナよりも弱くなりますし、何と言っても頭部から遠ざかりますから、頭部への電界強度は格段に少なくなることが予想されます。
影響があるかないかわからないことが気になるのでしたら、イヤホンを使えば害が増えたりはしませんから、現実的な対処方法と言えるのではないでしょうか。
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今まで、ケータイ使いすぎて死んだ人の話を聞かないので、大丈夫じゃないですか?



それを言ったら、無線LANでパソコンやるのもダメだし、ラジコンで遊んじゃダメだし。
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携帯の電波の害については、いまのところエビデンスはないということになっています。

あるという人もいますが、まともな医師のみとめる医学的報告はありません。

心配ならまずはご自身の携帯を捨ててください。使いながらなんとかするのは無理です。なんせ、なにがどう悪いかもわからないのですから。
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