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約2年前に甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と診断され、投薬治療中です。
血液数値も安定し、先日、事情があり、生命保険をかけかえました。

甲状腺部位不担保、不担保期間5年という条件付きです。

バセドウ病の発覚と同時期、もしくは少し前あたりから、目の腫れ・充血など違和感があり、
眼科に行きましたが、眼底・眼圧ともに異常はなしと言われ、バセドウ病治療をしている内科でも、
「以前の顔が分からないから、なんとも言えないが、異常はなさそうだ」と言われ、市販の目薬を差し、目の乾燥などを防いでいました。

が、ここ数日、目の赤みがとれず、ひどくなり、市民病院へ行った所、甲状腺眼症の疑いがあると。。。

来週、MRIの検査結果次第で、入院治療が必要になるようです。

今年に入り、生命保険をかけかえたばかりに、この事態・・・

甲状腺部位不担保では、甲状腺眼症の入院・治療には保険適用はされないのでしょうか?
分かる範囲で教えて頂けると助かります。

A 回答 (2件)

保険変えた時に薬服用の事は告知書で伝えていますか?

この回答への補足

bukebuke様
はい。メルカゾールの服用中であることを伝えています。
伝えているのと、いないのとで、違いがあるのでしょうか?

補足日時:2012/02/11 12:10
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(Q)甲状腺部位不担保では、甲状腺眼症の入院・治療には保険適用はされないのでしょうか?


(A)これは、難しい問題ですね。
甲状腺眼症の原因が甲状腺機能亢進症であったとしても、
亢進症を治療すれば、眼症も良くなるかといえば、
必ずしも、そうなるとは限りません。
診断書を見なければ、判断のしようがない、というところでしょう。

いずれにしても、医療保険から給付金がでないならば、
治療を受けない、というわけにはいかないでしょう。
でる・でないは、心理的・経済的には負担になるでしょうが、
治療自体には、関係のないことです。
ここは、割り切って、治療に専念して、
治療後に、判断しても、遅くないと思います。
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