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30年くらい前に読んだ、タイトルが思い出せない本があります。
じぶんの子供に読ませてあげたいので、お助けください。
記憶を呼び覚ますとこんな感じです。。。

・だいだらぼっち、を巡る短篇集
・だいだらぼっちの定義は、物語によって違う
・そのうちの1話は、こんな感じ。(どう、だいだらぼっちと繋がるか忘れました…)
 →「この世で一番怖い動物をハンティングしに行こう」といって誘われたら
  どういう展開かは忘れましたが、真っ暗闇にある檻に閉じ込められる。
  謎の声が、どんな恐ろしい動物が檻のなかにいるか、自分に対して語りかけてくる。
  「僕」は震え上がる。
  しかし最後のオチは「一番恐ろしい動物とは、君たち人間だよ!」

小学校2年くらいのときに読んだ記憶のある本です。
この本で「だいだらぼっち」という単語を覚えました。
もしかすると、青い文庫本(青い鳥文庫?)だったような気もしますが確かでは無いです。

どなたかお分かりになる方、ぜひお助けくださいませ。。。

A 回答 (1件)

舟崎克彦「ババロワさん今晩は」(偕成社 1975年)ではないかと思うのですが・・


私もうろ覚えで、だいだらぼっちとの関連は思い出せません。違っていたらすみません。

この回答への補足

絵本自体は絶版のようでしたが、
お陰様で、
舟崎克彦著「森からのてがみ」 (ポプラポケット文庫)
という2006年に出版された本に収録されていることがわかりました!
http://amzn.to/AwVA2Y

大変感謝です!

補足日時:2012/02/14 22:02
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
いただいた情報をもとに、ネットで調べてみたら、どうもこれのようです。
だいだらぼっち云々は、私のなかで他の記憶と合成されている可能性も。。。

絵本版と文庫版があるようですが、自分がよんだのは文庫版っぽいです。


*いちおう念のため、もう数日ほどオープンなままにさせていただきます。

お礼日時:2012/02/12 23:39

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