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ジョニー・デップ主演のこの映画、よくわからなかったのですが・・・。

1. バルカンに古書を渡した以前の持ち主(テルファーだったかな)が死んだのは何故ですか。ただの自殺?

2. あの金髪の女性は一体何者なんですか。ルシファー?それともただの悪魔?だとしてコルソーを始終助けていたのは何故?コルソーを通してばらばらの破片が一つになるから?それともただ気に入ったからか?(その割にはコルソー弱っちいと思うのだけれど)

3. この結末ってどういう・・・?
コルソーが結局悪魔(金髪の女性?)に魅せられて地獄の門を開く、みたいな感じでしたけれどその解釈でいいんでしょうか?

4. 9つの版画の最後の一枚は最後にガソリンスタンドで金髪の彼女が残していった紙切れだと思っていたのですが、ではそのあとコルソーがもういなくなった(死んだのか?)兄弟がやっていた古書店で見つけた女性と光の差す門を描いた一枚の紙切れは10枚目の版画ってことなのですか?だとしたらコルソーは10番目の扉を開いたということ?(題名には9つの扉となっているのに)

一応いろんなサイトも見て見たのですけれど詳しく書いてあるのは見つからなかったので・・・・。
どなたか教えてください。

A 回答 (1件)

以前に似た質問があるので、まず(私が答えてます)


http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=546479

それで、回答は99%想像ですので、ご了承を

>1. バルカンに古書を渡した以前の持ち主(テルファーだったかな)が死んだのは何故ですか。ただの自殺?

自殺となってますが、ボリス・ バルカンが殺したと思います
そうじゃなければ 奥さん(勝手に本を売ったから)

>2. あの金髪の女性は一体何者なんですか。

イレーネは「九つの首を持つ龍にまたがる裸体の女の絵」の女と思ってます

>3. この結末ってどういう・・・?

それでいいと思います が
映画のENDINGは原作にはない!
(コルソーが自分の使命、好奇心、運命なんかで行くとこまで行ったのではないでしょうか イレーネの存在理由からも)

>4. 9つの版画の最後の一枚は最後にガソリンスタンドで金髪の彼女が残していった紙切れだと思っていたのですが、ではそのあとコルソーがもういなくなった(死んだのか?)
1枚偽物でしたよね それが「九つの首を持つ龍にまたがる裸体の女の絵」
ガソリンスタンドでイレーネが残したのはの偽物で、本物があの古書店にあった

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=546479
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この回答へのお礼

うわあ、嬉しいです^^
回答かえって来ないのかな、と思っていたので。
以前にも同じ質問があったんですね。
題名をいれて検索したのですけれど何故か見つかりませんでした。見落としていたのでしょうか。
結局結末はあやふやなんですね。もやもや・・・。

本当に有難うございました。

お礼日時:2003/12/19 13:12

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