氏によれば、近代以降日本は3度の敗戦を経験した、といわれます。
最初が薩英戦争
次がWW2
最後が昨年の東北大震災

薩英戦争が英国、WW2がアメリカ、それぞれ時の世界覇権国に敗れたということはわかりますが、そうすると昨年の3.11大震災は果たしてどこに敗れたということなのでしょうか?

A 回答 (5件)

堺屋士の言説としては違和感がある。

今の時点で第三の敗戦にしてしまうとらえかたは、相当おかしいとおもう。三度目の敗戦はだれに敗れたのかという疑問、違和感は、無理やり「敗戦」にしてしまうところにその原因がある。

原発の問題は、戦争で言うなら実は戦闘中。

これで官僚体制をぶち壊せなかったら官僚の大勝利。
これほどの大問題で体制が崩れない。官僚は磐石。敗北を知らない猿のような国民。


見殺しにするといわれても立ち上がらない国民。 俺じゃないからいいか・・・ということか。

残念。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/02/28 10:40

1,薩英戦争が敗戦であったかは説が分かれています。


 人的被害は英国の方が大きかったですよ。
 英国軍は軍艦三隻が大破中破されて、旗艦の艦長と副艦長
 までもが戦死しています。
 薩摩の死者は5人だけですし。
 
2,第二次大戦は、外交の敗北ですね。
 戦争に追い込まれた外交の敗北です。

3,東北大震災は何でしょう。
 科学技術に対する奢りでしょうか。


氏は、価値観の転換を以て敗戦、という言葉を使ったので
ないでしょうか。
そうするとつじつまが合うように思えます。

薩英戦争は、外国に対する価値観の転換。
第二次大戦は、政治体制に対する価値観の転換。
東北は、科学技術とか、物質文明に対する価値観の転換。

この回答への補足

回答ありがとうございます
「価値観の転換」ですね。

ただ、堺屋氏が「転換」ではなくあえて「敗戦」という表現をこの度の大震災に対しても用いているということは、19・20世紀の敗戦後と同様、今後早急に新時代に即した大幅な体制変化が必要不可欠であるということを示しているのではないでしょうか

補足日時:2012/02/21 22:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/02/28 10:39

見えない敵です。


原発が大変な時に視察してわざと破壊し、その後日本の経済を苦しい状態にして、企業を追い出し、韓国、中国の雇用を増やした北朝鮮のまわし者が、ペテンを弄したとき、不信任案反対票を投じた集団です。
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堺屋さんの言う敗北は、慢心による敗北です。



原子力発電所の安全神話を盲信していた事が、国策として原子力発電を推進して来た。
日本国政府の敗北です。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。

薩英戦争も、第二次大戦も戦力差を理解しない無謀な戦争でした。

日清戦争と日露戦争は、国力のギリギリの所で講和条約を結んで、負けを回避したに過ぎないのです。

第二次大戦の敗北で植民地と国土の一部分を失いました。

そして、原子力発電所の敗北で福島県の一部分を事実上失ってます。


薩英戦争では、国土を失っていないので、もしかしたら敗北ではないのかも知れません。

しかし、
今回の原子力発電の敗北は死守すべき本土を大きく失いました。
学者と政府は、敗北を認めて責任を果たす事が必要です。
特に官僚と御用学者は腹を切れ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

安全神話崩壊ですね
確かに、この世に絶対はあり得ないことを改めて再認識させられました

敗北した以上はなんらかのけじめが不可欠でしょう、同意です

お礼日時:2012/02/21 21:21

少し考え方を変えるべし。



単に対国家戦争とだけで考慮するのではなく、それまでの常識というか世界観が崩れた事への比喩と考えるべし。

薩英戦争
 尊皇攘夷の下、(自分達の論理の中では)負けるはずのない戦だったが、実際には井の中の蛙であった。
 刀と張りぼての大砲では、鉄の軍艦と近代砲へ対抗する術がなかった。
 戦争の結果、それまで尊皇攘夷の急先鋒だった薩摩が開国へ大転換した。

WW2
 万世一系の現人神天皇の下、神国日本は決して敗れることはない筈だったが、やっぱり井の中の蛙だった。
 総力戦とは何かを知らず、資源も生産力も物流(補給)という概念も無い日本は、戦術的に関して勝つことは出来ても、戦略では世間知らずの子供のようなモノだった。
 敗戦の結果、国家と国民の関係や経済発展の方向性が大転換した。

先の震災
 日本の技術力は超一流で、津波なんぞは海の万里の長城で防ぐ事が出来る。
 原子力技術も並外れていて、スリーマイルやチェルノブイリの様な事故は日本ではそもそもあり得ない。
 と言うような、何の根拠も無い神話だけが一人歩きして、人々の慢心が蔓延っていた。
 多重防御や津波てんでこの様な過去の経験に学ぶこともせず、結果として万余の人名と何十万の避難者を生んだ。
 
<ここからは、推測するしかないけど>
 この自己の過信による大失敗は、先の2度の敗戦と同じではないか?
 それら敗戦は、そのまま敗れ去るのではなくその敗戦を切っ掛けに国民の意識や行動を一変させて、その後の日本の発展の原動力ともなった。
 だから、日本国民も今回の大きな犠牲を無駄にすることが無いように、過去の常識などに囚われずに大胆に発想の転換を行って、復興の道を考える切っ掛けにするべきだ。

と言うような、レトリックとして三度の敗戦という表現をしているものと思われる。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
レトリックですね、なるほど理解できます。
そうすると堺屋氏が先の震災を、あえて過去の敗戦と並列表現したということは、今後の発想転換のみならず、現状国家体制および国家ベクトルの抜本的変更が待ったなしの不可避であることも示唆している、と解釈できませんか?

補足日時:2012/02/21 21:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2012/02/28 10:38

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