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日本ではインターネット上で顔や実名をさらすことを警戒している人が殆どのようで、個人情報を公開する危険性についての意見をよく見かけます。
でも海外ではtwitterなどは、自分の顔や実名を出して参加している人が多いようです。
海外でも事件に巻き込まれた話もあるにはあって、その危険性は承知のうえで公開しているように思えます。

この両者の違いは何なのでしょうか。
日本より海外のほうが断然危険が多いはずなのに不思議です。

A 回答 (1件)

単に警戒心の有無でしょう。

学習能力の有無もあるでしょうけど。
つまるところ、民族性というか人種の違いによるものです。

日本人はセロトニントランスポーター遺伝子のSS型とSL型が極めて多く、
不安を感じやすい、世界一警戒しやすい民族です。



対して、白色人種、黒色人種はLL型が多く、
遺伝子的に不安を覚えにくい人種なんです。

簡単に言えば、身体のつくりが黄色人種より丈夫で、筋肉質だから。
そういうのが遺伝子レベルで染み付いちゃってるわけですね。
自分は強い!と自信があれば、ゆだんやスキが出る人は居るでしょう?
それと同じことだと思って頂ければ。
良い言い方をすれば、余裕があるとも表現できます。

アジア、特に日本人は丈夫でない代わりに、
生きる知恵などが発達した、ということなんでしょうね。
遺伝子的に臆病なのも、それは原始の時代に生存競争で必要だったからでしょう。
10代の学力が高いのは、やはりアジアなどが多いんですよ。
ただ学力に関しては国の政策や財力がモロに出るのでなんともいえませんが。



ともかく、色んな民族、様々な動物との生存競争の中で、
油断することはよくないことだ、と染み付いているんでしょうね。
それを臆病や卑怯という人も居れば、賢いという人もいるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅れてすみませんでした。

遺伝子の話、とても勉強になりました。

お礼日時:2012/03/02 18:16

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