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独立開業をもし将来的に見据えた場合
行政書士業務は、やはりペーパーレス時代の流れで、メインには厳しく
社労士 を取り、ダブルでいくパターン
または、商工会議所 中小企業経営者との会合に出入りできるパスポート
中小企業診断士を次目指し、コンサルの強い行政書士を目指すか
まずは、入門がてら
行政書士受からないといけませんが
ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> ペーパーレス時代の流れで、



ペーパーレスになっても、どのような内容を書くかというのは、人間に知識がなればできないので、行政書士は必要だと思います。
もし、ご質問者の言う通りなら、社会労務関連の書類作成をする「社会保険労務士」を取っても意味がないと思いますが。。

> または、商工会議所 中小企業経営者との会合に出入りできるパスポート

えっと、、、これは意味が理解できませんが、別に何か事業を起こせば、後は入会金と年会費を商工会議所に払えば、商工会議所の会合に参加できますが。。

> 中小企業診断士を次目指し、コンサルの強い行政書士を目指すか

別に中小企業診断士は業務独占資格ではないので、別に資格を取らなくてもコンサルタント業務はすることは法律上許されていますよ。
ただ知識は必要だけど、例えば飲食店向けのコンサルタント業務なら、過去に飲食店関係の業務経験がないと無理だと思います。

結局、資格ってあくまでも道具だから、その道具をどのよう使うか考えられる能力がなければ、どんな資格を取っても商売としては失敗すると思います。

この回答への補足

全否定 笑
考えかた 様々ですからね。
ちなみに、行政書士 社労士 中小企業診断士 有資格
の成功者ですよね
断定するのは、成功者じゃないと 普通言えませんから(^-^)

懐度合いがよくわかる文章でした
時間割いてわざわざありがとうございました。

補足日時:2012/02/29 10:58
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人脈をつくり、顧客を獲得するのが急務ですから、お住まいの地域の行政書士会の支部に加入すること。

そして役職者たちと仲良くなっていろいろ情報収集することでしょうか?
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