プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Early on the morning of August 6 ,1945,

Shigeru left home for Hiroshima.

His class had to work in Nakajima-Shinmachi in the center of the city.

It was a beautiful summer morning.

Hs lunch that day was rice, wheat and beans.

The wheat and beans were the first harvest from the new field.

About a little past eight, there was a sudden flash and Shigeru's mother, Shigeko, heard a roaring sound.

She looked up and saw a big mushroom cloud high up in the sky in the direction of Hiroshima.

she was worried about her son's safety.

Later that day, many people came back to Itsukaichi from Hiroshima.

Some were badly injured and others were seriously burnt.

they all said Hiroshima was a sea fo flames.

Shigeru did not come home that night.

The next day, Shigeko decided to go and look for shigeru.

She and shigeru's uncle left for Hiroshima.

In the city they saw lost of dead people here and there.

The city was totally destroyed.

Shigeko was afraid her son was dead.

She and Shigeru's uncle looked for Shigeru around Nakajima-Shinmachi.

She looked at one body after another, but she couldn't find him.

On August 8, Shigeko received some information about Shigeru.

It said that Shigeru was some where around Nakajima-Shinmachi.

She and Shigeru's uncle went to the same place again.

They looked and looked for him.

After some time the uncle said, "I don't think we can find him around here.

Let's go to another place."

Shigeko would not listen.

Shigeru was some where near.

Suddenly she thonght she heard shigeru's voice.

"Mom!" it said.

she stepped toward a body.

It was only bones.

She held her breath.

Under the bones, she saw an ash - covered, blackened lunch box.

The name "Orimen" was carved on it.

She opened it and found everything there-rice, wheat and beans.

She thought, "Everything is exactly the same, but in has all turned black.

Shigery had no chance to eat his lunch."

She was in tears.

She borught home his bonse and ashes and the lunch box.

A few bays later Shigeko went out to their field and sprinkled Shigeru's ashes there.

Sprinkled Shigeru's ashes there.

The next year, she planted a white hydrangea in the field.

Even today, over sixty years later, the plant still puts forth beautiful white flowers.

A 回答 (2件)

1945年8月6日の早朝。


しげるは、広島へと家を発った。

彼の組(学校のクラスの事でしょう)は、市の中心の中島新町で仕事をしていた。

それは美しい夏の朝だった。

彼のその日の弁当は、米、麦、豆だった。
小麦と豆は新しい畑から初めてとれた物だった。

8時を少し過ぎた頃、突然空がぴかっと光り、しげるの母のしげこは轟音を聞いた。
彼女は空を見上げ、大きなキノコ雲が広島の空にたちのぼっているのを見た。

彼女は息子の身を案じていた。

その後、多くの人々が広島から五日市に帰ってきた。
怪我が悪い者もいれば、ひどく火傷を負った者もいた。

彼らは皆、広島は火の海だと言った。
そして、しげるはその夜帰って来なかった。

次の日、しげこはしげるを探しに行く事に決めた。
彼女は、しげるのおじと共に広島へと発った。

彼らは街で死人をあちこちに見た。
街は完全に破壊されていたのである。

しげこは、息子も死んだのではないかと恐れた。

2人は中島新町周辺を探した。
しげこは横たわった体(←かなりの意訳)を一つ一つ見ていったが、彼を見つける事はできなかった。

8月8日、しげこはしげるについてある情報を聞いた。
それは、しげるが中島新町周辺にいるという事だった。

彼女はおじと再び同じ場所へ向かった。
そして、しげるを探しに探した。

しばらくしておじが、「ここでしげるを見つける事はできないだろう。別の場所に行こう。」と言ったが
しげこはそれを聞かなかった。しげるは近くにいるはずだった。

突然、しげこはしげるの声を聞いたような気がした。
「母さん !」そう聞こえたのである。

彼女は声が聞こえた方を見た。
そこには骨だけの体があった。

彼女は息を止めた。
骨の下には灰をかぶり、黒ずんだ弁当箱があった。
そこには「おりめん」(しげるの名字では?)の名が刻まれていた。

弁当箱を開くと、米、麦、豆があった。
「全部あるけれど、みんな黒焦げだわ。しげるは弁当を食べる事が出来なかったのね。」
しげこは泣いていた。

彼女は息子の骨と灰、そして弁当箱を持ち帰った。
数日後、彼女は畑に出て、しげるの灰をまいた。
(同じような文が2つ続いていたのですが…抜かしました。)

そして次の年、彼女は畑に白い紫陽花を植えた。

60年以上たった今でも、紫陽花は変わらず白く美しい花を咲かせている。








っと、こんな感じです。()内は、お気になさらずに…
かなりの意訳で、不自然なところもあるかと思いますが、どうぞお許しください(汗
少しでも参考になれば^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/03/02 21:37

1945 年 8 月 6 日の朝早く、




茂ホーム広島の左。


彼のクラスは、中島新町、市の中心部で仕事をしていた。


それは美しい夏の朝だった。


彼の ランチその日は、米、麦、豆だった。


小麦と豆新しいフィールドからの最初の収穫だった。


少しの過去 8 が突然フラッシュと茂の母、成子、轟音を聞いた。


彼女は見上げるし、大きなキノコ雲を高方向広島の空を見た。


彼女は彼女の息子の安全性について心配していた

その後多くの人々 に五日市広島から帰ってきた

いくつかひどく負傷したし、他の人が真剣に焼かれました

彼らはすべて広島海だった 炎

茂が来なかったホームその夜

次の日、成子繁を見てすることを決めた

彼女は、広島の左茂の叔父

都市では失われた死者こことそこの見た

都市は完全に破壊されていた

繁子姐ちゃんは、彼女の息子が死んでいた恐れていた

彼女と茂の叔父茂中島新町周辺を探した

彼女は別の後に、1 つのボディで見たが、彼女は彼を見つけることができませんでした

8 月 8 日繁子姐ちゃん茂に関するいくつかの情報を受け取った

茂の中島新町周辺のいくつかの場所だった

彼女と茂のおじさんが同じ場所に再び行った

彼らを見て、彼のために見えた

叔父がいつか、「私はここで彼を見つけることできるとは思わない

別の場所に行ってみましょう。」

繁子姐ちゃんは聞かないでしょう

茂の近くにいたいくつかの場所

突然、彼女は thonght? 彼女は茂の声を聞いた

「お母さん !」といった

彼女は体に向けて強く

それは骨だけだった

彼女は彼女の息を開催しました

下の骨、彼女は、灰 - ランチ ボックスを黒くを見た

「Orimen」名が刻まれました

彼女はそれを開くし、すべてが米、麦、豆を発見します

彼女と考え、「すべて正確に同じですが、ですべての黒くなっています

Shigery? 彼の昼食を食べるチャンスをいたありません

彼女は涙を流していた

彼女は borught? ホーム彼 bonse? と灰とランチ ボックス

後繁子姐ちゃんはフィールドに出たし、が茂の灰を振りかけたいくつかのベイ

茂の灰が振りかけた

来年は、彼女は、フィールドには白いアジサイを植えた

60 年以上たった今でも、植物が美しい白い花置きます


適当ですwこのことについてならおそらくこれかとURL

参考URL:http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/02 21:38

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